2017-10

立ち飲み「もみじ」

 コチラも最近人気があるらしい立飲み。 
 高瀬川沿いで四条通りにも近い好立地。

 大寒波の日なのに大繁盛です。

 もみじ

 店に金をかけていない、いかにも最近出来た立飲み屋というシンプルな造り。

 さすがに雪が舞う寒い中を辿り着いたのでビールを飲む気にはなれず
  ((((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 黒霧島のお湯割りをもらう(* ̄∀ ̄) 350円。

 お湯割り

 この店もメニューが多い!
そして京都にしてはと言っては失礼だが、この店も鮮魚が充実している立飲み。

 ホワイトボード

 まずはホワイトボードに書かれてあるお勧めから450円のサザエの刺身を注文。

 こりゃ立派! 菜の花のお浸しが付いているのも嬉しいではないか(゚∀゚;)

 さざえ

 次いで身欠きニシン焼き250円。 これもいいですね。
 焼酎のお湯割りに合いますね。

 にしん

 中トロ手巻きは180円。
中トロというよりも赤身に近いが180円。 この値段で文句はない。

 手巻き

 テンコ盛りのガリもいいツマミになる。

 合計1328円。 税抜表示じゃったんじゃな( ̄ー ̄)ニヤリ

 ここも中々よかったですよ。

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わたなべ横丁

 こちらも京都で人気の立飲み。 路地裏感がありええ雰囲気です。

 渡辺横丁

 店は大将と女の子が一人。 途中で若い男性店員が一人出勤。

 カウンターと奥にテーブル席がある。 

 まずは生ビール450円。 

 生

 本日のお奨めから、タラムニエルのトマトソース380円、きずし450円を注文。

 タラには多少骨が残っていたが臭みもなく優しい味付け。

 タラ

 トマトソースにはズッキーニやナスがたっぷり入っている。

 きずしは自家製で浅めの漬かり加減も丁度よくサバの鮮度もよし。

 しめ鯖

 ナイスな一品です。

 熱燗は銘柄不明。 電子レンジで温める超煮え燗。

 お湯割り
 
 この10年くらいで一番熱い煮え燗だった(苦笑) 3分経ってもまだ熱くて飲めん(笑)

 寒いから気を遣ってくれたのか(苦笑)

 自家製のらっきょうは100円。 自家製で100円は安いね。

 らっきょう

 サッカーの元日本代表の高原が老けて若干ふくよかになったような大将。

 男性客に対しては誰に対しても「社長、社長」と京都なのに大阪商人風、イヤ華僑風の接客(笑)

 一見コワモテですが愛すべきキャラクターの大将。
この店の魅力の大なるはこの大将じゃね。 

 合計で1860円でした。

いやぁ 凄い店だった!

 仕事の都合で京都に移動。 この日は強烈に寒かった。 文字通り(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ホテルにチェックインした後、近くのすいば 四条河原町店に向かう。

 すいば

 高評価の立ち飲み。 一度来てみたかったのだ。
いかにも最近出来た立飲み屋という感じで小奇麗で結構広い。
 
 客層は比較的若く女の子も多い。 店員もほとんど女の子なので全体的に雰囲気は柔らかい。

 生

 まずは生ビールから。 ジョッキで300円! とにかくドリンクもツマミも驚くほど安い。

 以下、次のものを注文。

 蒸し豚 380円。

 チャーシュー

 大き目にカットされた蒸し豚が一切れだけなんだけど見た目がキレイで味もいいです。
見せ方が上手。 女の子が好きそうな盛り付けです。

 レモンチューハイ

 チューハイ

 ジョッキで250円。 これも安い。

 さきイカの天ぷら 220円。

 スルメイカ天

 角ハイボール ジョッキで300円。 
昨年大幅に値上がりした角がこの値段なのは安い。

 ハイボール

 ホウレン草と春菊の柚子胡椒風味 180円。

 そうざい

何てことはないツマミなんだけど、これもアイディア料理だよね。

 とにかくちょっとした料理なんだけど、どれも味付けがいい。 合計で1630円
ドリンク3杯、料理3品で税込でこの値段は立飲みの中でも安い。 しかも料理は丁寧だ。

とにかく料理のメニューが異様に多い。 参考までに書き記すと

「本日のおすすめ」が広島産カキフライ(値段失念)など 11種類
「本日の鮮魚」がヒラメの薄造り(400円)など 17種類
「本日の惣菜」がきんぴらごぼうなどオール150円で 11種類
「揚げ物メニュー」が牛レバーの唐揚げ(280円)など 12種類
「気まぐれメニュー」がブロッコリーの肉そぼろあんかけ(280円)など 13種類
「その他」ホッケ(180円)などオーソドックスなものが 10種類

 確認できたものだけでも74種類。
このラインナップは凄まじすぎる(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 いわゆる缶詰だとかピーナッツのような速攻ツマミではない手作り系のツマミの多さでは日本中の立飲みの中でも最高レベルなのではないだろうか。

 いやぁこの店は凄い。 一見の価値は確かにあった。

名店でしたな。

 京都 ・・ 八坂神社前の四条通を横切り北に向かう。
巽橋を渡り雰囲気のある新橋通を経由して賑やかな大和大路通に出るとハイヤー待ちの舞妓が佇んでいる。

 舞妓

 ・・・( ̄∇ ̄;) ジ~ン・・ 祇園だぁ・・・ まるで一幅の絵のようだ・・

 その大和大路通をすぐ右折すると今までの喧騒が嘘のように静かな新門前通。 これまた薄暗くて風情のある通だ。
その通に面して本日の目的である陶然亭がある。

 外観

 開店と同時の6時に店に入る。
希望通りカウンター中央に席を設えてもらう。 テーブル席も二つ(?)くらいあったか。

 大将と若い料理人、大将の奥方らしき妙齢の女性の3人で賄われている割烹である。

 開店して11年だそうだ。 老舗店のような風格はないが小奇麗で清潔感のある店である。
飲み物はまず生ビール(600円)

 料理は1万円のコースを予約してある。

 先付。 松葉ガニとカラシ菜をポン酢味のゼリーで覆いイクラをトッピングしてある。

 松葉ガニ

 ウマいッスねぇ~(* ̄∀ ̄)・・ 京都にあって越前ガニではなく松葉ガニというのが嬉しいところである。

 アナゴのお造り。 極太のアナゴの身を極薄にスライスしたもの。

 アナゴ

 ウマイッスねえ~(* ̄∀ ̄)・・ しっかり寝かされた熟成の味。

アクセントに添えられたフィンガーライムを載せて食べると180度違う爽快さを伴った味に変わる。

 ライム

 ウマイッスねえ~(* ̄∀ ̄)・・

 お造りの盛り合わせ。 赤貝、金目鯛の炙り、ヒラメ、剣先イカ
赤貝とイカには無数の隠し包丁が入れてある。

 刺身

カウンター越しに大将の仕事振りが目の当たりに出来るのだがこれがまたタマラン!

いずれの刺身もしっかり寝かした熟成した旨み。

 ウマイッスねえ~(* ̄∀ ̄)・・

 こりゃビールなんぞ飲んでる場合じゃない。
という訳で熱燗にスイッチ。 酒は濃州の「乱」(600円)

 熱燗1

 これが実に燗映えする酒で熟成感たっぷりの刺身に合うじゃあ~りませんか!
ちなみに杯は人間国宝の作とか。

 ノドグロと梅のお椀。
ノドグロは美味しいに決まっているが梅と一緒のこの椀物は秀逸。

 料理1

 ノドグロと梅を一緒に食べると実にウマい。
出汁は当然アッサリで最初は物足らないくらいだが梅を潰して食べていくうちに徐々に梅のエキスが出汁に溶け込み素晴らしい味わいだ。

 ウ、ウマイッスねえ~(* ̄∀ ̄)・・

 熱燗のお代わりは九頭竜(900円) お猪口は大将の作。

 熱燗2

 タラの白子 蓮根の餡かけ。

先程の椀もそうだがいずれも出汁の旨味が堪能できる滋味深い味付け。 伝統的な京料理のような超薄味ではなく、かと言って大多数を占める関東圏の客に迎合した濃い目の味付けでは勿論ない。 正に丁度いい味付けとしか言いようがない。

 料理2

 ウマイッスねえ~(* ̄∀ ̄)・・

 天然舞茸と自家製からすみ。

一般的なからすみに比べて薄味で大量に口に入れても塩辛さは感じない。
今回はソテーした舞茸であったが天婦羅にした舞茸でも味わってみたいとは同伴者の弁。

 からすみ

 ウマイッスねえ~(* ̄∀ ̄)・・

 クエとキノコの鍋。

プリプリの肉厚のクエと数種類のキノコを出汁でグツグツ煮立てて登場。

 料理3

 一連の出汁に茸の風味が加わりウマさ倍増。
美味しいに決まっとるやろぉ~(; ̄皿 ̄);;

 アナゴご飯。
目の前でジンワリ焼かれたタレ焼きのアナゴ飯。

 ご飯

 香ばしくて ウマイッスねえ~(* ̄∀ ̄)・・

 じゃこご飯。
腹に余裕があれば追加で提供してもらえる。
京都と言えばチリメン山椒だがこれは山椒の実が入っているわけではなく優しい味付け。 じゃこはタップリある。

 ジャコご飯

 ウマイッスねえ~(* ̄∀ ̄)・・

 デザートはブリュレ。

 デザート

 私の支払は1万2000円強。 生ビール2杯と熱燗2合を飲んだから1万の料理と合わせればこれくらいになる。
サービス料的なものは請求されておらず明瞭会計。

 家族三人で営まれている祇園にありながらどこか牧歌的な雰囲気のある人情味溢れる割烹であった。
あとで調べるとミシュランで一つ星を獲得している実力派の店だった。

 再訪したくなる名店でしたな。

京都でサルベージ

 京都のディープ酒場「へんこつ」 

 ついに念願叶っての再訪だ。 サルベるぞ~~!(*´∀`)♪

 へんこつ

 ほぼ満席だが一人ものの気安さ、カウンターの奥の方に一席設えてもらった。

 さぁサルベージ!

 サルベージとはへんこつの超人気メニューでテール肉を煮込んでいるうちにグヅグヅになって鍋の底に沈んだ肉の破片だけをすくい上げた呑兵衛垂涎の食べ物なのだ。

 さっそく店主にすくってもらう。

 サルベージ

 もっとグズグズな肉片かと思いきや、意外とブロックなパーツがゴロンゴロンと食べごたえアリ。

 うん、やっぱり美味しいですね。 こりゃビールに合うわぁ。

 ついでにおでんももらう。 タケノコと豆腐。 この大鍋でテールと一緒に煮込まれたおでん。

 おでん3

 これでマズイわけがないやろ~~(`皿´;)ノ

 おでんのタケノコは最高。 まっ茶色に煮込まれたタケノコは最高のヒヤ酒の友だね。

 ひや

豆腐もデカくて最高にテンションが上がるがコッチの味はまぁ普通。

 隣の席には見るからに只者ではない雰囲気の常連さん。
この御仁に気に入ってもらったのは良かったのだが、いわゆる今世間を騒がせている某団体のエライ方のようで(汗)

「なにぃ~ 呉じゃと~ 呉はワシらの業界では聖地じゃぁ~」
「アンタもタダモンじゃないな。 ワシには分かる!」

 ハハ(汗) ま、まぁ私はカタギなんですけどね・・

 つけもの

 何度説明しても
「イヤ、あんたは謙遜しとる。 ワシには分かる!」

だから違うっちゅうとるのに!(; ̄皿 ̄)

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ほうすけ

Author:ほうすけ
広島県呉市在住 
酒をこよなく愛している男です。
日本酒の魅力を発信できたらと思っています。

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