2018-02

BAR Sand

 ザ ノーザンライツコーナーのバーテンダー氏に紹介していただいたバー。

 女性バーテンダーの店ということなので迷うことなくコチラに決めました。 何か?(´・ω・`) 

 その名も「13番路地」と銘打たれた何ともエキゾチックな京都らしからぬ、いや、ある意味真のウラ京都的とも言える木屋町と先斗町を結ぶ路地にそのバーはあります。

 路地裏

 随分前に飲んだことがあるクラブデゼールの下の階にあります(懐かしい~)

 薄暗く、さほど大きくも無い店は女性一人で腕を振るうには丁度良い広さといえますかな。

 バックバーバーサンド

 他にお客さんはいなかったのでカウンターに陣取ります。
目の前の棚にはピカピカに磨かれた薄いガラスの瀟洒なグラスが並べられております。

 女性らしさを過度に演出した装飾は一切ありませんが随所に女性らしさを感じさせる小さくとも清潔感溢れるバーです。 テーブル席も2つくらいあったかな?

 オールドファッションド

 まずはオールドファッションド。
オーソドックスですね。 悪くないッス。

 2杯目は久々にギムレット。

 最近は何処のバーで飲んでもハイボールばかりだったのに気が付く。
ウイスキーは角、アイラ、バーボンと色々替えるんですけどね。

 ギムレット

 ギムレットもなかなか美味しかったです。
 
 すでに店を任されて8年というベテランらしくソツのない動きのバーテンダー氏。
ショートカットのクールな美人でございましたよ。( ̄ー ̄)ニヤリ

 店名の由来は別におられるオーナー氏が経営する2つの姉妹店の真ん中にある、つまりサンドウィッチ状態というダジャレみたいな理由だそうだ。

 バーサンド

 2杯で2880円だったかな。
多くを語らず飾らず、ひたすら美味しい酒を求めているかのような女性バーテンダー氏。

 広島や呉にはこんなクールな女性バーテンダーはいないんだよねぇ(涙)

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ザ ノーザンライツコーナー

 京都の街中には「〇〇小路」と名の付いた狭いが妙にシブい路地がいくつもある。
日も暮れて薄暗くなった路地にボウッと灯りが燈っている様は他都市には無い風情でありますな。

 初めて聞く名前もあれば聞いたことがあるような小路もある。

「油小路」などは新撰組を扱った小説やドラマには必ず出て来るので歩いている途中に出くわすと、おおっ ここが伊東甲子太郎が暗殺された油小路か、などと興奮したりもするが大体において初見である。

 この日、いつもの「まだホテルに帰りたくない病」の私がふらついていたのは花遊小路なる何とも雅な名前の小路であった。

 軽くⅠ,2杯気兼ねなく飲めそうな店はないかと徘徊している最中たまたま見つけたのが木造二階建てのコチラのバーである。

 外観1

 入口の扉のガラス越しに見える店内はそれほど高い店ではなさそうだ。
入店してみると白を基調としたシンプルながら小奇麗なバーである。

 バックバー

 立飲みスタイルだ。 いや、バーなのでスタンディングと呼んだ方がいいのか。
スタッフは2人で男性と女性のバーテンダーが1名づつ。

 既にしこたま飲み食いしているので、さっぱりとしたジンリッキーを注文。
男性バーテンダーが丁寧に作ってくれます。

 ジントニック

 この段階で真面目なバーであることが認識できます。
バーテンダーも本格的です。

 バーテンダー氏によると店は昼の3時から営業しているとのこと。
営業時間も立飲み並みだね。

 2階は同系列のバーで、そちらは着席スタイルだそうだ。
実力派の店であることが分かったので2杯目はマティーニをオーダー。

 マティーニ

 ステアは少な目でしたがキリッと冷えています。
これも美味しかった。
 
 2杯で2200円。 
場所を考えれば良心的かな。 まぁスタンディングだけどね。

 ごちそうさまでした~♪(´ε` ) 

柳小路TAKA

 四条河原町からほど近い場所に有る「柳小路TAKA」
スプリングバレーブルワリー 京都を早々に切り上げたのはコチラに来たかったからだ。

 どエライ人気の立飲みだそうで、京都在住の知人によると入店出来ないこともしばしばとか。
 6時前に到着したが予想通り満員。

 taka.jpg

何とかカウンターの一番端に潜り込めることが出来た。

 噂通りの人気店だが店の狭さにも原因があるだろうか。
同じ京都のすぐ近くにある人気立飲みすいば 四条河原町店に比べると立飲みスペースは三分の一くらいだ。

 立飲みスペースと断ったのはコチラの店は2階もありソチラは座敷になっているらしい。
狭い厨房にスタッフが4人もおり店の繁盛ぶりがうかがえる。

 まずは角ハイボール(450円)

 ハイボール

ちなみにメニュー表示は税抜である。

 目の前で焼き方が景気よく色んな物を炙っていたので
 
 もも(250円)

 もも
 
 レバー(250円)

 肝

 ナンコツ(200円)

 ヤゲン

 万願寺唐辛子(400円) などを注文。

 串は一本の値段である(驚)
座って飲める焼鳥屋でも高く感じる値段である。

 焼き方

 しかし目の前で焼き始めると驚いた。
とんでもなくデカい(苦笑) 質量に見合った値段と言う事か。

 もも、レバーは確かに美味しい。 ちなみにナンコツは普通でした(^^;)

 万願寺もたっぷりで美味しいです。

 万願寺

 2杯目の角ハイを飲んだあたりで本日のお勧めから
ボラの白子天(800円)を注文。

 これも立飲みらしからぬ値段であるが興味深い料理。
タラやサケの白子はよく見かけますけどね。

 ボラ

 これも想定の倍のボリュームである。(゚Д゚;)
味的にはタラのほうが美味しいとは思うが中々濃厚で珍味である。

 芋焼酎ソーダ割り(600円)

 焼酎

 隣の客が注文していた浅漬けに至っては通常の立飲み屋で供されるそれの3倍くらいある(苦笑)

 合計3672円。
立ち飲みとは思えぬ出費となってしまったが満足度は非常に高い。

 立飲みで税抜表示にする姿勢はあまり好きではないがいい店です。

スプリングバレーブルワリー京都

 京都に来たらつい錦市場に足を運ぶ人は多いですよね。 私もその一人。
ホテルからも飲み屋街からも近く2,30分うろついてそのまま酒場に移動するパターンが多い。

 この日もそのつもりで、そろそろ今夜の店の目星でもつけようと考え始めた矢先、ちょうど市場と交差する道路に差し掛かった。 店が途切れて周囲の街並みが視界に入ってきた。

 その瞬間「オヨヨ」と一際異彩を放っている建物が目に入った。
町屋風の建物であるがとてつもなくデカい!

 町屋

 近づいて確認してみるとクラフトビールのレストラン兼ビール工房だ。
これには少なからず驚いた。

 京都に町屋を改造したバーや割烹があるのは珍しくないがここまで巨大なものは見たことがない。
レストランというよりも造り酒屋の酒蔵並みのデカさである。

 すかさずネットで調べてみると、キリンビール系のクラフトビール工房で築100年の町屋をリノベーションしたものらしい。

 同系列の店が東京と神奈川にもあり京都が3店目ということらしい。
実は京都はクラフトビール天国で既に40店くらいあるそうで、醸造施設を併設している店もココを含めて4店もあるそうだ。

 それにしても町屋をビール醸造所にしてしまうのが豪気でいいですねえ。
中に入ると入口横に醸造のタンクが林立しております。

 装置

これを個人が作ったとすれば恐るべき快男児ということになるが、さすがにそれは無理ですよねえ。

 店員に案内されて奥に進むと5時になったかならぬかの時間にもかかわらず既に結構な客の入りです。 オープンして2ヶ月足らずということなので店内は綺麗です。

 若い女性店員が店のコンセプトやビールの種類などをマニュアル通り丁寧に説明してくれます。
お勧めは自家製のクラフトビール6種類のお試しセットだそうだ。

 1杯100mlというから6種類で600mlである。 
お試しセットにしては量が多いし同時に提供されるので後半は温くなりそうな気もするが、まぁここは素直に店のお勧めを飲むことにした。

 ちなみに1種類づつ飲む場合は1杯360mlが基本のようだ。

 飲み比べ

 6種類のビールが専用のシートの上に並べるように配置されます。
なるほど同時に並べると色の違いも明瞭に分かりますね。

左から
496     メインビール。 究極のバランスを目指したビールらしい。
              苦味、酸味、柑橘系の味が合体したような味です。
COPE LAND  オーソドックスなピルスナーッスね。
After dark   これまでの黒ビールと一線を画す異次元のビールを目指したそうだ。
              コーヒーみたいな風味がしますね。
on the cloud  フルーティーですね。 さわやかです。
Day dream   山椒や柚子の風味がします。 和テイストな面白い味です。
JAZZBERRY   フルーツビール。 ラズベリーの風味がします。

 同時にチビチビ飲み比べるとさすがに違いがよく分かります。

 つまみは丹波地鶏の手羽先黒七味焼き。

 手羽

焦げた風味が何とも言えず香ばしく中々美味しいです。 添えられた山椒のマスタードも美味しいです。

 6種類のお試しセットが1300円。 手羽先が1300円で合計2600円。

 少量生産のクラフトビールが割高になるのは止む負えないし店舗設備にも相当お金がかかっているので金額的には妥当なところでしょうね。

 なかなか面白い店でした。

ウワサ通りシブい店でした。

 さて、久しぶりの京都。 もちろん仕事ですよ( ̄ー ̄)ニヤリ

 何処で昼飯を食べようかと徘徊していると、ちょうどオバチャンが暖簾を出している瞬間の京極スタンドに出くわした(゚∀゚;) 

スタンドアサヒ

 こりゃ覗いて行けってことですよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ

 表に出されたばかりのメニューボードに書かれた日替定食880円の文字。

 アサヒ看板

 煮込みハンバーグ、海老フライ、魚フライでこの値段なら老舗の洋食屋にしたらリーズナブルなのでは? などと思い巡らしながら入店。 
 たなびく暖簾も何かの縁って感じでしたかねぇ( ̄ー ̄)

 店内はなるほど歴史を感じさせる雰囲気ですね。
タイルで装飾された店内は大正末期から昭和初期の建築であることを想像させます。

 アサヒ カウンター

 最近雨後の竹の子のように増えている似非レトロな店とは違う本当に古い店です。 
店内は想像していたよりも小さいが長いカウンターが印象的ですね。

 文字通り本日一番乗りというわけで一番奥の丸テーブルに案内される。

 ホワイトボードには一品料理というよりも酒のツマミ的なものも書かれているが、ここは入店する時から決めていた「日替定食」を躊躇なく注文する。

 アサヒメニュー

 しかし、ついビールの中瓶(640円)も注文してしまう私( ̄▽ ̄;)

 京都に乾杯

 まぁいいか、京都だし・・(なんのこっちゃ)

 さて、日替わり定食である。 

 ランチ1

 まず味噌汁がウマい! これは想定外にウマい!(゚∀゚;)  
ハンバーグも正直に言って美味しい。

ソースもオーソドックスな優しい味のデミグラスソースでウマい。
 業務用かもしれんけど(笑)

 ランチ2

 このド繁華街でこの定食がこの値段なら十分アリでしょう。

 夜に2,3品注文して飲むとそれなりの値段になりそうだが雰囲気代と割り切って飲むのも「むべなるかな」って感じですかね。

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ほうすけ

Author:ほうすけ
広島県呉市在住 
酒をこよなく愛している男です。
日本酒の魅力を発信できたらと思っています。

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