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2023-05

名物のきんし丼をいただきました♪

 仕事も終わったので錦市場を散策すると信じられないくらいの閑古鳥! 

 呉より人が少ない!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 京都ってホントに観光客頼みの街だったんですねぇ(しみじみ)

 さて、散策しておりますと何とも歴史を感じさせる店構えの老舗京極かねよが見えてまいりました。

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 以前から来てみたかった店ですがタイミングが合わずに今日まで縁が無かったのであります。

 ランチタイムとはいえすし善でチラシを食べてまだ1時間しか経っておりませんがまぁ何とか腹に入るでしょう。

 だって昨晩ほとんど何も食べていないんですからね( ̄▽ ̄;)

 それにしてもいい感じに醸されたシブい木造の店舗は大正時代の建築だそうであります。 いざ、入店!

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 2階もありますが1階のテーブル席に案内されました。 イニシエ感たっぷりの店内がたまりませんね。 中庭には滝が流れております!(゚∀゚;)

 人気店、しかもランチタイムど真ん中ですが客は私を含めて3組とコチラも非常に風通しのよい状態ですな。

 客としてはのんびり過ごせていいですがお店は大変かもしれませんね。

 注文したのは瓶ビール(大)と名物のきんし丼。 朝から錦糸玉子続きですが( ̄▽ ̄;)

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 きんし丼と言っても錦糸玉子ではなく鰻丼の上に座布団型の玉子焼きが乗せられた独特のモノ。 

 そしてメニューを見て思わず注文してしまったコイのお造り。 コイを出してくれる店は最近少ないですからね。

 さて、最初にコイのお造りが出てまいりました。 見た目はアジの刺身みたいですね。

 それにしても酢味噌がとんでもなくタップリですね。 小鉢並です( ̄▽ ̄;)

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 そのコイですがまったく臭みやクセはありません。  食感がいいですね。

 見た目はアジですが食感はコリっとしてまったく別物です。

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 酢味噌とのコンビネーションもよく味的にはビールより日本酒の頼んだほうが良かったかもしれません。

 きんし丼は特上(3700円)、上(3100円)、並(2600円)とあります(いずれも税込み価格)

 コイの造りも頼んでいたので丼は並にしました。

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 まず玉子焼きですが本当にデカいです。 ふんわり系かと思っておりましたが表面がカリッと焼き上がっております。 

 この食感は中々いいですね。 味的にも甘過ぎずこの玉子焼きは美味しいですね。

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 玉子焼きの下に隠れている鰻は正直に言って少なめです。 この辺が並の並みたる由縁でしょうか。 

 デカい玉子焼きが付いて2600円ですから妥当なのかもしれませんが鰻そのものを味わいたいなら上以上を注文するほうがいいと思います。

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 鰻は少なかったですが炭火焼きならではの香ばしさはしっかりあります。 タレの味も悪くありません。

 コイの造りが950円、大瓶のビールが700円で合計で4250円(税込み) 

 本体価格は3864円なので観光地価格にしては良心的かもしれませんね。

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美味しいチラシ寿司です! すし善

 不要不急の仕事で京都にやって参りました( ̄▽ ̄;)

 滅多に行かない地区に行ったので面白半分に食べログサーチしてみると徒歩5分くらいの場所に昼間からやっている高評価の寿司屋がある。

 朝10時から営業しているみたいですね。
昼食には早いですが前日晩飯難民になった上に朝食も抜いていたので腹が空いていたこともあり行ってみることにした。

 10時半ころに到着。

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 こじんまりした雰囲気のある店です。 表にメニューが出ておりますが1250円のチラシがウマいと評判らしい。 いざ、入店!

 早い時間帯ということもあり先客は無し。 店は飾り気はありませんが非常に清潔感があります。

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 老店主と奥様、そして息子さんでしょうか。 3人体制です。

 当然人気のチラシ寿司を注文。 せっかくなのでビールもね♪( ̄▽ ̄;)

 突き出しに雲丹クラゲが出てきました。 この雲丹クラゲが濃厚で美味しいんですよねぇ~

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 昔お土産などで瓶詰の雲丹をもらったり買ったりすることが多かったのですがそれを更に濃厚にしたような味です。

 瓶詰の雲丹を使ったのか生の雲丹を使って店で作ったのかは分かりませんが酒のアテとしては最高なんじゃないですか。
 
 量は少ないのですが味が超濃厚なのでチビチビ舐めるとビール一本に十分な量です。

 さて、本命のチラシですが写真で見た通り錦糸卵がビッシリ敷き詰められています。

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 錦糸卵の下に漬けられたネタが敷き詰められております。

 マグロ、タイ、ハマチ、カンパチ、タコ、イカ、アナゴと確認できたもので7種類。

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 酢飯の酢加減がいいですね。 錦糸卵も甘くなくネタ、酢飯、錦糸卵のバランスがいいですね。

 刺身をとりあえず乗せただけ系のチラシとは一線を画す技を感じさせるチラシです。

 質の割にリーズナブルですし味もいいとあっては人気になるのも納得ですね。

 合計で2035円(税込)でした♪(* ̄∀ ̄)

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祇園の隠れ家的な鰻屋で至福の晩酌♪(*´∀`)♪

 民族大移動状態の嵐山には驚きましたが・・・
今回の京都遠征の真の目的、それは洛中の紅葉の名所の夜のライトアップに他有りません!

 一度でいいから紅葉の時期に京都を訪れ夜のライトアップを鑑賞したい。 これは多くの他府県民の願望ですよねぇ~♪(´ε` ) 

 ライトアップがが美しいと評判の高台寺に20時前後に着くようにしたい。 食後に歩いて移動するのが理想的なので食事は祇園界隈が望ましい♪

 しかし! この時期の祇園で料理が美味しく且つそれほど高くなく且つ雰囲気がいい店なんて超予約が難しい!
何か所か断られた末に鰻でも思い試しに電話してみたのがコチラかぼちゃのたねです。

 何とも妙チクリンな名前ですねぇ・・ 電話をするとお爺ちゃんっぽい人が出てきて「いいですよ~」とあっさり予約が取れてしまった。こっちの電話番号も確認されないし大丈夫かいな?と一抹の不安が・・・( ̄▽ ̄;)

 当日伺うとちゃんと予約が通っていました(ホッ)

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 八坂神社に通じる四条通りと花見小路が交わる場所にある調味料の原了郭があるビルという超ホットスポットにもかかわらずビルの奥まった場所のせいかまったく人目につかない店です。

 一抹の不安がありましたが歌舞伎役者がお忍びで利用することが多いとの評判もある。 美食家揃いの歌舞伎役者が贔屓にするということは味は間違いないのかなとも思えます。

 店内はカウンター席と半個室的なテーブル席がいくつかあります。

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 店内は歌舞伎役者の名札や芸妓のポスターが貼ってあり、なるほど、そっち方面に贔屓されているという噂は本当のようです。

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 本日は3人での利用なので色々と頼めますね。 まずは当然瓶ビール。

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 お通しは練り物が入ったきんぴら。

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 本日のお勧めからは寒ブリユッケ。 寒ブリに甘辛いタレ、刻み海苔、胡麻、ネギを混ぜて食べます。

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 脂がのったブリが美味しいですねぇ~。 ビールがススム君です。

 京都らしくおばんざい三種盛り。

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 ひじき、油揚げと青菜を炊いたん、近江の赤コンニャク。
いずれも美味しく味付けられてある安定の味です。

 さて、ここからは鰻屋さんの定番を注文します。

 まずは卯巻き。1200円。 これが実に立派なサイズ。

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 一人だとこれだけでも腹八分くらいになりそうです。

 大きいのですが非常に丁寧に巻かれてある高品質な卯巻きです。

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 味付けは京都らしく優しい味ですが美味しいですね。

 ここらで日本酒が欲しくなりました。 俳優佐々木蔵之介の実家佐々木酒造の純米吟醸古都。600円。

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 祇園の割烹で飲む吟醸酒にしては良心的な価格。 非常に端麗な酒で油っこい料理が多い鰻屋にはピッタリですね。

 そして当然外せない白焼き。 3人なので大きいサイズを注文。4500円。

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 皿からはみ出そうなラージサイズが嬉しいですね。 非常に柔らかくジュシーです。 祇園ですが関東風ですね。 ワサビ醤油、塩で食べると美味しいですねぇ~

 日本酒2杯目も京都の徳次郎の特別純米。600円。

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 こちらは深みがある辛口です。

 ラストはもちろん鰻丼!(中)3200円と(小)2200円を注文。 メニューには鰻丼と書いてありますが鰻重で出てきます(^^) 

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 (並)でも鰻の量は十分。 タレは甘みが抑えられたサッパリした味です。 個人的にはもうちょっと甘めが好きですがこれまた十分美味しいです。

 合計で税込み16800円。 この時期の祇園で夜鰻屋で飲んで一人5000円台で済めば大成功の宴会ですね。

 壁には人気芸妓菊つるのポスターが貼ってありました。

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 食後に高台寺へ移動。 池に写った紅葉が幻想的でしたよ(゚∀゚;)  

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 念願のライトアップを見ることが出来ました。

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 いやぁ~美しかったです!


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名刹の塔頭で名物の湯豆腐に舌鼓♪(* ̄∀ ̄) 西山艸堂

 紅葉燃ゆる時期の京都はこの上もなく美しい(らしい) ライトアップも幻想的♪(らしい) 
でも私は行ったことが無いので写真や映像でしか見たことはないんですけどね(遠い目)
 
 何故なら紅葉の時期の京都を訪れるのは自殺行為だからだ。
日本中、いや世界中から雲霞の如く押し寄せる観光客。 市中、観光地の混雑ぶりは異常を通り越して狂気の世界だ!:(;゙゚'ω゚'):  
 
 ホテルの料金も跳ね上がり値段を見ただけでビビってしまう。 そもそも予約自体が取れない。
故に私は観光客の少ない厳寒の1月などに訪れていることが多いだ( ̄▽ ̄;)

 しか~し! 今年は違う! コロナ禍で世界中の旅行が制限され外国人観光客が秋の洛中に入京出来ないとなれば話は別!
 今年は絶対観光客が少ないはず! 今年こそ京都の紅葉のライトアップを拝める千載一遇のチャンスだ!(゚∀゚;)

 というわけで・・・

 数か月前からホテルを予約し満を持して京都にレッツラゴ~(*´∀`)♪ 
ホテル代も安かったし地域クーポンも4000円付いていて言うことなしだね( ´∀`) 

 今年こそ憧れの紅葉の時期の嵐山に行って渡月橋を見るぞ~(*´∀`)♪
 
 と、勇躍入京し嵐山へ♪

 んがっ!(゚Д゚;)

 なんじゃぁこりゃ~~!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル(松田勇作風に絶叫してください)

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 も、もの凄い人じゃないですかぁ~ 何でこんなことに!:(;゙゚'ω゚'):
みんな自粛しろよ! ヒィ~~ コロナ感染が恐ろしいぃ~(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 

 んがっ! 2週間たっても何ともなかったのでこうやってのうのうとレビューが書けるわけです。 フゥ~ヤレヤレ( ̄▽ ̄;)

 さて、日頃予約なんかしない私ですが、それでも一応秋の京都、万が一の事態を考慮してランチタイムで利用する店を予約しておいたのであります。

 もっとも繁忙期なのでほとんどの店が予約不可だったので昼の12時に予約できる店はコチラしかなかったというのが実情です。

 そして予約したのが西山艸堂さん。 湯豆腐の店だそうです。 寒くなってきたので丁度いいですね。

 さて、外国人観光客はほとんどいないのに大混雑の嵐山。 人ごみをかき分けたどり着いたのがかの名刹天龍寺。 その横にあるのが西山艸堂です。
 
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 来てみてビックリ玉手箱! もの凄く立派な和風建築!( ̄▽ ̄;) 門も立派! 庭も立派! こんな凄い店だったのね!

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 町家の改造どころではない、お寺の一部の立派な座敷で食べる感覚です。

 西山艸堂とは「西の山の草深い所に立つお堂」という意味だそうです。
その名の通り天龍寺の塔頭寺院である妙智院の境内の中にあり嵯峨野で最も古い湯豆腐専門店だとか。
 
 美しい庭を通り抜け縁側から座敷に入ります。

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 大きな座敷に丸いテーブルがいくつかあり既に3組くらいが食事をしています。
 椅子はなく座布団に座る昔ながらのスタイルです。

 今の時期は3500円(税込)の「湯どうふ定食」一本だけです。

 最初に出されたのは胡麻豆腐と飛龍頭。

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 禅宗の寺でいただく胡麻豆腐は何とも感慨深い。 なめらかでタレも美味しいです。
飛龍頭はゆり根や銀杏が入ったものでこれまた美味。

 八寸は湯葉の寿司、小茄子の田楽、茸の和え物。

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 いずれも一口サイズで目で楽しむ体のものです。
瓶ビールをチビチビ飲みながら楽しみます。

 野菜の精進揚げは湯葉や自然薯を天ぷらにしたもの。

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 ありがたく頂戴いたします( ̄∇ ̄;) ホッホッホッ

 さて、最後に大看板の湯豆腐が土鍋に入れられて登場です。

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 絹ごしの豆腐以外は出汁をとる昆布が一枚入っただけのシンプルな鍋です。

 豆腐は「森嘉」の嵯峨豆腐を使用とのことですが洛中では有名なのでしょうか。
写真は3人前ですがもの凄い量です(゚Д゚;) 

 すくって自家製のタレに浸けて食べます。 生醤油でもなくポン酢でもありません。 和風の濃いツユです。

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 実になめらかな口当たり、上質な豆腐だということは一口目で十分分かります。

 薬味は擦り下ろした生姜、紅葉おろし、ネギ。非常に美味しいのですが豆腐が中々無くなりません( ̄∇ ̄;)
ご飯も付いているのでタレと一緒に混ぜて豆腐飯にして食べたりもしました。

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 雅な雰囲気の中で食べる湯豆腐というのも一幅の水墨画の世界のようで得難い経験ではありました。

 食べ終えて外に出ると雲霞の如き人、人、人!(゚Д゚;) 店を予約していなかった人々は飲食店の前で長蛇の列です。
いやぁ~今回は予約していて大正解でした。

 それにしても渡月橋も天龍寺も凄い人でした。 秋の京都やっぱり恐るべし!でした( ̄▽ ̄;)

 でも天龍寺の紅葉はキレイでしたよ( ̄▽ ̄;)

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シブくて素敵♡(* ̄∀ ̄) こうちゃん

 この日の折鶴会館の店で一番混んでいたのは間違いなくですかね。 再三様子を伺うも常に満員。
潜り込むのが得意な私もさすがに今の時期カオスに突入する気にはなれず断念!(;´Д`A

 というわけで・・・

 立飲みではありませんが同じ折鶴会館内にあるこうちゃんなる店が空いていたのでちょこっと寄ってみることにした。

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 見た目的にも今日一番のアングラさですな・・( ̄▽ ̄;)

 先客が一組おられましたが他の立飲みの喧騒とは裏腹のゆったりと時が流れる空間といいましょうか、ある意味一番滋味深くしっぽりした酒場でございます。

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 さて、酒場も一巡しましたのでここらで初心に戻って瓶ビールなど所望しませう♪(´ε` ) 

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 ツマミはと・・ ホワイトボードに目をやりますとこりゃまた随分とあるんですねぇ。
散々迷った挙句、地味に冷奴なんぞを注文したりして( ̄▽ ̄;)

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 家で食べる冷奴は味気無いものですが場末の酒場で食べると何故かくも美味しく感じてしまうのか!( ̄▽ ̄;)

 2品目はほっぺポン酢(250円) 牛の肺だそうです。 
広島ではフワとかチギモと呼ばれている割とポピュラーな食べ物ですけどね。

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 これをポン酢で。 うん、美味しいですよ。 ジャンキーな味です。

 3品目は生センマイ。 酸味のあるピリ辛の、いわゆるセンマイ用のタレで食べます。

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 何気にホルモン系の料理が多いですね。 亭主が好きなのかな。

 ラストはミョウガの天ぷら。

 焼酎は芋一という初耳の酒をロックで。

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 店内は薄暗く店の雰囲気がザ・場末の酒場って感じでいいですね。

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 酒のツマミも気が利いたものが揃っているし西院の3軒の中では個人的には一番好きかも。

 一人頭1295円でした(* ̄∀ ̄)

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いが餅

Author:いが餅
広島県呉市在住 
酒をこよなく愛している男です。
日本酒の魅力を発信できたらと思っています。

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