2018-07

スタンドバーサカグチ  相変わらず凄まじい人気!(゚Д゚;)

 本日の三軒目は久しぶりのスタンドバーサカグチ

 よつや村から見ると四谷駅を挟んだ反対側の上智大学側にあります。

 看板

 2階にある店舗を覗くと鈴傳を上回る満立状態!(゚Д゚;) こりゃ凄い!

 店内

 酒屋の直営だけに日本酒は豊富。 日本酒好きな人たちが集まるんでしょうね。

 ビールやホッピーも当然ありますが、ホッピーも三冷のジョッキで420円だから安いと思います。

 ツマミはポテトサラダと店の名物のベーコンの酒粕漬けを注文。
 
 酒は私は「初孫」、先輩は「あさ開」

 酒

 ポテトサラダの味は正直残念な感じです(^^;)

 料理1

 ベーコンの酒粕漬はそれなりに美味しいです。

 料理2

 数年前に初めて来たときは結構いいと思ったのですが、ここ数年立飲みやカクウチを巡りすぎて当方の目が肥えてきたのか(苦笑) まぁ普通という感じです(^^;)

 ただ客の入りは前回以上に凄まじい。

 ただ酒屋が経営しているのだからこの値段でももうけ過ぎです(笑)

 メニュー

 場所の良さで繁盛しているのかな。

 東京の交通の要衝にある店って本当に恵まれているなぁと改めて実感した次第です。

 合計で1706円でした。

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よつや村! 立飲み好きなら外せません(* ̄∀ ̄)

 前職時代に世話になった先輩と久しぶりの飲み。

 一軒目は必ずよつや村になります(私は大抵2,3軒目ですが)

 あまりメディアに登場しない謎の立飲み。

 よつや村

 四谷駅前の飲食街「しんみち通り」で夕方5時から毎晩営業していますが店主が絶対電話番号を公表しないんだそうです。

 しかし立飲み好きならこの店は外せません。

 店内はカウンターと壁に備え付けのお二人様向けの丸テーブルがあります。

 店内

 本日はお二人様なので丸テーブルで。

 コチラで飲むのは毎度タカラの焼酎ハイボール(ドライ) 280円です。

 缶と氷が入ったジョッキが一緒に出てきます。 氷入りのジョッキ2杯分は優にありますから1杯およそ140円と激安です。

 タカラ

 一般の居酒屋のチューハイはウォッカを使ったインチキチューハイなのでタカラの焼酎ハイボールのほうがよほど美味しいです(笑)

 つまみは焼鳥や串カツも1本100円と安いので人気がありますが我々はいつもコンビーフです。

 コンビーフはそのまま食べても美味しいですが缶ツマに一手間かけてあるのが当店のニクイところ。

 コンビーフ

 コンビーフに微塵切りにしたオニオンやカレー粉が混ぜてあり実に乙なツマミとなっております。

 これに嬉しいクラッカー付き。 もう缶チューハイが止まりません。

 ポテトフライも櫛形皮付なのが嬉しい。

 ポテトフライ

 塩加減も丁度良くおじさん達はこれだけで幸せモード突入です。
 
 漬け物の盛り合わせも350円と立飲みにしては高いなと思っていたら納得の量と味です。

 漬物

 400円の鳥皮ジンギスカンはまあ普通のデキでした(^^;)

 ホルモン炒め

 二人で一体何缶飲んだのか覚えていませんが会計は二人合計で4210円。

 メニューは段ボールに書いてあるしツマミは缶詰どころかぺヤングなどもあるが何故かチープな感じがしない骨太な立飲み。

 缶詰

 やはり四谷の一軒目には欠かせませんねぇ~♪(´ε` ) 

鈴傳 カクウチの聖地ですな (゚∀゚;)

 四谷の鈴傳。 立飲み好きなら一度は訪れてみたい聖地みたいなもんです。
嘉永三年に酒の小売として創業したそうだ。 

 黒船の来航が嘉永六年だからそれよりも三年古い。
自他共に認める超弩級の老舗ですな( ̄ー ̄)ニヤリ

 鈴傳

 本業は酒の小売なので1階には堂々たる売り場がありますがその横の小さな出入り口から入れるカクウチが殊に有名です。
ちなみに酒売り場からレジの横を通って直接カクチチブースにも行くこともできます。

 宵の口ですがカウンターには早くも呑兵衛どもがもたれかかっておりますな。
カウンター以外にも2,3人様向けのテーブルがかなりあり満員ともなれば30人くらいは入れそうです。

 カクウチとしたらかなりの大箱です。

 店内1

 カウンターにはアルミバットに入ったツマミが並べてあります。
当然ながらカウンターで飲むのが人気なのでしょう。

 ほぼ満立状態ですが毎度お一人様の特権で奥の僅かな隙間に場所を取ってもらった。

 雰囲気から察するにこの店はお一人様の聖地ですな。
カウンターのオッサン連が黙々と飲んでおります( ̄ー ̄)ニヤリ こりゃ硬派な酒場ですな。

 壁の貼り紙を見て富山の成政(500円)を注文。 すっきりした辛口です。

 さけ

 カウンターのガラスケースに並べられた料理は全て調理済みのものです。
私は刺身の盛り合わせ(400円)と漬物の盛り合わせ(400円)を注文。

 刺身

 他にはマカロニサラダ、鶏の唐揚げ、肉じゃが、鳥肝煮、ぬた、ふろふき大根、ナスの煮浸し、おからなど家庭料理的なものが多く日本酒に合うものが揃えてある。 大人の酒場ですね。

 漬けモン

 女性店員の愛想のいい接客が印象的。
老舗特有の敷居の高さは微塵も感じられない。

  メニューには書かれてないが冷奴もある。
常連が注文すると「ハイよ~」とニコニコしながら注文を受ける様は見ていて気持ちがイイ。

 合計で1300円。
四谷鈴傳 なるほどいい酒場でした。

創業大正3年! 100年を超える超老舗天丼屋だぁ~(゚Д゚;)

 東京神田といえばトンカツ屋!ですよねぇ~(* ̄∀ ̄)  

 というわけで・・・

 勇躍トンカツを食べに行くつもりでしたが道中で激シブな佇まいの天丼屋を発見してしまった!

 八つ手2

 こ、これは・・・(゚Д゚;)  シブ過ぎますな!:(;゙゚'ω゚'):

 こんな魅惑的な外観を見たら素通り出来ませんよぉ~(;´Д`A

 これは相当年期が入った店舗です:(;゙゚'ω゚'):
ガラス戸越しに店主らしき人が天婦羅を揚げているのが見えます。

 八つ手1
 
 入口の引き戸に貼られてあるメニューを見ると天丼(中)が750円と神田と思えぬリーズナブルさ!
もうワクワクしながら入っちゃいますよぉ~(*´∀`)♪

 店内は4人掛けの小さなテーブル席がいくつかあります。
イニシエの蕎麦屋の店内のような小さくも小奇麗で且つ古い!

 店内

 う~む、これはシブ過ぎますな!

 お婆ちゃんが注文を聞きに来ます。
後でネットで調べるとお婆ちゃんは4代目の奥さんで揚げている男の人が5代目らしい。

 それにしても創業大正3年(1914年)とは!
第一次世界大戦が始まった年ではないかぁ~(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 つまりこの店は
関東大震災(1923年)、金融恐慌(1927年)、世界恐慌(1929年)、第二次世界大戦(1945年)、オイルショック(1973年)、バブル崩壊(1991年)、リーマンショック(2008年)、などの経済危機を全て乗り越えて今日まで営業し続けているのだ!

 それだけでも凄いではないかぁ!( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ 

 う~む、柄にもなく興奮してしまった(汗)

 さて、何を注文しよう。 
相対的には上(1050円)を頼んだ方が絶対良さそうだが、この場所で出される750円の天丼がどういうものなのか非常に興味が湧いてきたので750円の(中)を注文した。

 昼時なので続々お客さんが入ってきます。

 男一人の方は大抵(上)を注文していますね。
男女のペアの場合は男が(上)で女が(中)という感じで注文しております。

 天丼

 完成した天丼は濃いめのツユがかけられたいかにも江戸っ子の天丼といった趣です。
海老が二匹とゲソとタマネギのかき揚げが載せられています。

 海老の天婦羅は衣が大き目で海老自体は非常に小さいものです。
確かに値段を考えれば「こうなるでしょうね」と妙に納得できる部分もあります。

 ただタレが絡まった衣が妙に濃厚で案外美味しく食べることができます。
今風の衣薄めの天婦羅が好きな方には合わないかもしれませんが駅などで食べるほとんどが衣の天婦羅うどんが好きな私はさほど気にはなりません。

 お茶

 (上)との違いはまず最初に出される漬物が(中)がタクワンなのに対して(上)は白菜漬です。
天丼の海老も(上)の方が若干大き目です。

 大きく違うのは天婦羅の中身で(中)が全体の体積に対して海老の含有率が30%くらいなのに対して(上)は70%くらいが海老のようです。

 値段を考えてどちらがいいのかは個人の嗜好によりますが次回来ることがあれば(上)を注文しようと素直に思いました。
 いずれにせよ老舗好きの方は一度は来てみるべき店だと思います。

 汁

 「八ツ手屋」という名前は創業当時、親子四人が八つの手で始めたことに由来するという。

 神田が好きなのはこういう店が多いからですかね。

「兵六」 シ、シブ過ぎるッス(* ̄∀ ̄)♡

 神田は東京府下でも殊に風情のある酒場が点在している街ですがこの兵六などもその最右翼に列して異存はないであろう。

 神田駅周辺で飲んでいたので神保町までは少々歩きますが酔い覚ましも兼ねて散策。

 古本屋が好きなので日中神保町界隈を徘徊することがたまにあるので馴染みの街ではあります。
有名な三省堂書店のすぐ裏の薄暗い路地に「兵六」と読まれる白提灯が見えます。

 兵六

 シブい佇まいはさすがの貫目ですが引き戸を開けて店に一歩足を踏み入れると外観のシブさなどは木端微塵に砕け散るほどの超弩級のシブさ加減でありますな:(;゙゚'ω゚'):

 ウ~ム、こ、これは!(゚Д゚;)
噂を遥かに凌駕する古典酒場感である!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 店は戦後建てられたものらしいが木をふんだんに使った剛健なる造り。
中心にコの字型のカウンターを配しただけの小さな店に大の男ども13人が仲良くひしめき合う。

 店内

 飲みスペースは8畳くらいか?
カウンター以外に小さなテーブル席もあるが文字通りぎゅうぎゅう詰めで20人くらいは入っていたか?

 カウンターの内側には店主であろう御仁が一人侍り客の注文を奥の厨房に伝えにこやかに接客する。

 壁に飾られてある装飾の書画や「魯迅」の肖像がまた店の雰囲気を荘重たらしめている。

 満員で入れそうになかったが毎度お一人様の気安さ、奥に一席見繕ってもらい何とか相席願えた。

 さて、飲み物を聞かれたがここはどう見ても日本酒、それも燗酒の雰囲気だ!
熱燗を注文すると銘柄は分からないが東京の酒場に多い背の高い白徳利で供される。

 お銚子

 う~む、このシンプルな徳利がたまりませんな( ̄ー ̄)ニヤリ

 お通しはオカラ。 

 お通し

 こんなものは自分で注文することはありませんが超弩級の老舗で出されると有難く感じてしまうから人の感覚というのは不思議なものである(* ̄∀ ̄)♡グフ

 壁の品書きを眺めながら注文したのは「わけぎと〆鯖のぬた」550円。

 たんざく

 涙がちょちょ切れそうな肴ではないか!(;´Д`A

 そしてこれが美味しいのである。 これは正に日本酒のためにあるような肴である。

 ぬた

 酢味噌、辛子、柚子の絶妙なるハーモニー!

 次いで名物「らしい」兵六揚げを注文。450円。
こんがり炙られた油揚げにネギ、チーズ、納豆の三種類の具が入れてある。

 ばくだん

 たれ

 これもアイディア料理ですね。

 他の常連さん達の多くが食べていた「青とうがらし豆腐」が美味しそうに見えたので私も注文。500円。

 醤油漬けにされた青とうがらしがたっぷり、これに白ネギとカツオ節がトッピングしてある。

 辛い豆腐

 これは予想通りかなり辛い! でも妙に美味しいです。

 2杯目は芋焼酎の薩摩無双をお湯割りで。
しっかり燗された焼酎の徳利と湯が入った小さなヤカンが出される。

 焼酎

 客が好きなように割るわけですが、この供し方がまたシブいですな。
合計で4010円。

 他にも名物料理があるようですがまぁ一人で飲むとこんな感じでしょうね。
酒場としての雰囲気は他に無い無二のものです。

 間違いなく次代に引き継いでほしい酒場ですね。


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ほうすけ

Author:ほうすけ
広島県呉市在住 
酒をこよなく愛している男です。
日本酒の魅力を発信できたらと思っています。

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