2017-05

これまた素晴らしい酒場でした!

 三軒目。 5時半開店予定のミツワに並ぶ。
入口の前に4,5人が並んでいる。 目の前の宇ち多゛を見ると何と行列がない! 

 うちだ

 奇跡だ(゚Д゚;) 店内を覗くと空席もある! ここは「ウチダ」に切り替えるか!ヽ(゚Д゚;≡;゚д゚)ノ
いやミツワも一度は体験しておきたい・・・ とりあえずミツワの列に並ぶ。 

 その間にウチダのほうは一気に長蛇の列に!(゚Д゚;)

 しまったぁ~ やっぱり「ウチダ」にしておくべきだったかぁ~(((( ;゚Д゚))) もう遅い ・・_| ̄|○

 もっとも「ウチダ」は酒を飲んでの入店はご法度らしいから入れたかどうかは分からないけどね( ̄ー ̄)ニヤリ

 ミツワ

 5時半少し過ぎて開店。 並んでいた順番に店内に入る。

 ミツワ店内

 厨房の棚の上には今や遅しとチューハイの原液が入ったグラスが林立している。 壮観!(゚∀゚;)

 これを見たら一杯目はボール(焼酎ハイボール)を頼んじゃうよねえ。 350円。 こちらは無色。

 チューハイ

 4人掛けのテーブル席が5席と小上りに8人くらい座れるか。 キャパは小さいのでお一人様は当然合席になる。

 刺身が安くて美味しいとの評判で確かに他の方が注文されたものを見れば美味しそうでしたがウマい刺身は地元でも食べることが出来るのでモツに特化した注文をします。

 まずはガツ刺し。 350円。 

 ガツ

 カラシ、ショウガ、ニンニクがたっぷり添えられた野趣溢れる一品。

 肉自体に旨みがあるわけではないがサッパリした食感で美味しい。 焼酎のお湯割りに合いそうだ。

 アブラとレバーをタレで焼いてもらう。 もつ焼きは2串で220円。 煮込みは320円。

 甘みのあるタレですがもたれないサッパリした完成度の高いタレです。

 レバー

 レバーはしっかり火が通っているにもかかわらずプリッとした食感。 パサパサしていないのだ。

 今回三店でレバーを食べたがこの店のレバーが一番戦闘力が高い。

 アブラ

 アブラはアブラの甘みとタレの甘みが混然一体となった味で妙にウマい。

 アブラっこいのにアブラっこさを過度に感じさせない独自の世界。 焦げた風味と甘みのあるタレの組み合わせが秀逸。

 少々高いがうなぎ串430円も注文。 

 うなぎ

これも美味しい。 タレが美味しい。
ボールは宝の炭酸割。 キンミヤが昨今持てはやされていますが炭酸割なら宝のほうが美味しいと思う。

 チューハイをお代わりして合計で1910円でした。

 まだ6時35分だ。 よ~し次は栄寿司だぁ~

私「ごめんくださぁ~い!」  店員「ゴメン、今日はもうおしまい!」

 な、なにぃ~ (((( ;゚Д゚))ワナワナ 順番を間違えてしまったのかぁ~ (((( ;゚Д゚))ワナワナ 
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その名も「ホルモン屋」

 ホルモン屋

 大阪の焼肉屋みたいな名前ですが立石のもつ焼き屋です。
「立石のもつ焼き四天王の一角」という位置付けだそうだ。

 江戸っ子からも近いので2軒目はココと決めていましたが開店が5時なのでまだ開いていない。
店の前で待つのも芸がないので立石駅周辺を散策。

 超人気店がある一方空き店舗も目立ち商店街全体に人がごった返しているわけではない。
まぁそこにイニシエ感があっていいともいえますがね。

 ホルモン屋

 さて、いい時間になったのでホルモン屋に引き返すと丁度店員の女性が暖簾を出しているところだった。
ほぼ5時キッカリです。 宇ち多や江戸っ子に比べると清潔な店内です。 店も非常に小さい。

 ハキハキしたお姉さんと母親の二人で店を切り盛りしているらしい。
小料理屋のようなシチュエーションですが列記としたもつ焼きやであります。

 ビール

 大瓶のビールを注文し、さて何を注文しようかと逡巡していると店主のお姉さんが「うちはシロの生もあるよ」とおっしゃるので注文。

 生醤油に特製の唐辛子を溶いて浸けて食べる。 生と言っても本当の生ではなく湯通ししたものを冷やしてある。

 シロ生

シロの冷製ですな。 ムッチリした食感と歯切れ良さが同居した心地よい一品。

 シロ生2

 これはウマい。

 次いでナンコツの塩焼。 これは「マスタードを付けて食べると美味しいですよ」とおっしゃるので言うとおりにする。

 ナンコツ

 これも美味しい。 食感も当然のごとくいい。

 レバーを頼むと「塩、タレ以外に素焼きにしてニンニク醤油で食べることも出来ますよ」とのこと。
「じゃあそれで」 これも美味しい。 

 レバー

 ニンニク醤油と鮮度のいいベリー○○なレバーはナイスですねえ(村西監督ではない)
江戸っ子に比べると串は小ぶりで値段も高いですがモノはいいです。

 野菜串は予定外でしたが店主が本日のお奨めですと力説されるので注文。
椎茸&シシトウ。 これはデカいです。

 やさい串

 愛想のいい母と娘。 積極的にお客さんに話しかけ当日のお勧めや食べ方などを楽しげに説明してくれる。
もつ焼きの初心者には有難い店ですね。 一方上級者には面倒くさいかも(笑)

 お通し

 お通しにピリ辛モヤシが付いて合計1500円でした♪(´ε` ) 

こりゃ素晴らしい酒場だ!

 もともと東京に来ると広島にはないもつ焼きの店を徘徊する私でしたが、前回の立石遠征ですっかり宇ち多゛に魅せられてしまった。

 宇ち多の後に栄寿司をハシゴする常連コースなるものの存在も知らず、宇ち多そのものは満喫したものの立石遠征としてはやや消化不良な結果だった。

 ということで・・

 今回は明確に第二次立石遠征として望むことに相成った(* ̄∀ ̄)

 今回は午後4時前に立石駅に到着。 プラットホームを降りている途中で既にもつ焼きのいい匂いが漂う。 
これはどの店の匂いなのか・・(* ̄∀ ̄)

 さて、今回はまず江戸っ子からと決めていた。
4時からの開店というのが今回の私のスケジュールに合っていたからだ。

 ほぼ4時丁度に店に着く。 

 江戸っ子

 なるほど・・ この店もまた昭和テイストに浸れそうな外観ではある( ̄ー ̄)ニヤリ
店内は開店直後なはずなのに超満員! 時間前に開店していたのか(゚Д゚;)
 いずれにせよ立錐の余地はないように思われた(;´Д`A 

 店員がカウンターの角の柱が立っている場所が一席空いているのでそこへどうぞと。
席が空いていたのは嬉しいがこりゃ超食べにくい席だ(苦笑)

 柱

 店はカウンター席だけのように見受けられたが席数はかなり多い。
店員は焼き方を除けば女性が3人くらいだったか。

 酒場の本の特集などでよく見かける有名な女将もいる。
大日如来のような、イヤ天童よしみのような、イヤ昭和40年代の飲み屋の女のようなとも言われる兜のような有名な髪型ではなくベリーショートなOL風の髪型になっていたので驚愕した(゚Д゚;)

 女将はお客さんと談笑したりして店内にくまなく目を配らせてはいるが接客は若手(といっても結構おばちゃんだが)2名が文字通り獅子奮迅の活躍。

 その働きっぷりがいかにも大衆酒場を切り盛りするチャキチャキのオバハン然として見ていて中々痛快である。

 飲み物はボールと呼ばれるこの手の店でよく飲まれている下町焼酎ハイボール。 いわゆるノーマルなチューハイに若干の甘みと風味を加えた飲み物である。 氷なしで350円はありがたい。

 下町ハイボール

 店の代名詞にもなっているドリンクなので大いに期待していたが味的には特にどうということはない(^_^;)

 煮込みも当然注文する。 これは360円。
そしてこの煮込みがデカい! 

 モツ煮込み

 360円という値段に油断していたわけではないが豆腐が半丁入っていることもあるがホントにデカい(゚Д゚;)

 シロだけでなくナンコツなども混在。 そして汁が美味しい。

 煮込みはモツをしっかり下茹でしてあるので意外とあっさり食べれるものが少なくないが江戸っ子の煮込みはたっぷり脂が残っており、あたかも背脂たっぷりの豚骨スープを飲んでいる感じである。 それなのに臭みがない。 これは想像していた以上に美味しかった。

 焼き物はまずテッポー。 これは一皿3本縛りだそうだ。 味付けは塩と辛いタレ、甘いタレの3種類から選べるので辛いタレをチョイス。

 てっぽう

 この豆板醤を混ぜた醤油ダレの焦げた風味がナイス。 テッポーの食感は分厚いシロといった感じですがこの辛いタレとの相性は秀逸。 こりゃ酒のツマミとしては最高だ(゚∀゚;)

 次いでナンコツとレバーを2本ずつ注文(一皿4本ずつの注文が基本ですが2本ずつのセットにも出来る。
立石のもつ焼き屋は妙なハウスルールがある店が多い) これも辛いタレにしてもらう。 
 4本で360円と激安である。 一本税込90円かいな(((( ;゚Д゚)))ワナワナ

 ナンコツ

 細かく裁断されたナンコツをギューっと詰めて串打ちにしてある。 隙間を広げてたくさんに見せようと一切していない潔い一品。 レバーも完璧に火が通っているが辛いタレとの相性がいい。

 2杯目は梅サワー380円。

 ウメサワー

 もつ焼き以外の一品料理もそこそこある。 壁のメニューを見ると

セロリとパプリカのピクルス、コハダ酢漬け、ホタテの煮凝り、きんぴらごぼう
かっぱ冷奴、レバ煮、きゅうり古漬け、マカロニサラダ などがオール200円。
トマトスライスのみ280円。

 本日は他にも行ってみたい店があるのでここでお会計。 合計で1810円。

 テッポーと煮込みが美味しかった。

 ほとんど私語がない宇ち多と違いお客さんが楽しそうに飲んでいる牧歌的大衆酒場。
隣りに座って飲んでいたオジサンは1年振りだったそうだ。
「やっぱりいいなぁ・・ここ・・」と呟きながら飲んでいるのが印象的だった。

 店内

 味、価格、雰囲気の三拍子そろった素晴らしい酒場だった。

大統領でチューハイを飲む

   3月10日木曜日の話

 立飲み たきおかでタラ~ッと過ごしていたらいい時間になってきたぞ。

既に10時を廻っているし大統領に移動だぁ~(*´∀`)♪

後で気が付いたんだけど飲んだのは支店のほうだったんだね(苦笑)

 大統領

 こちらはたきおかと違い座り飲みの店。 カウンターの好きな場所に座ります。

 お客さんは私を入れて3人くらいだったかなぁ。 途中で2人くらい入って来たかな。

 私一人に店員2人くらい付くから妙に気を遣ったりして(苦笑)

 コチラでもまずチューハイを注文。
350円。 瓶が1本まるごと出されるスタイル。 ホッピーみたいに追加焼酎が出来る。 

 チューハイ

 中の追加は250円。 たっぷりの追加は気持ちがいいですねえ。

 煮込み420円。 馬モツという点が個性的。 独特の風味がありますが臭みはありません。

 大統領の煮込み

 かしら  180円  あぶら  180円

 串1

 なんこつ 180円  シロ   180円

 串2

 串は1本90円と良心的価格。

 ビールサーバーがボクソン工業製なのが東京の酒場らしくていいね。

 大衆酒は楽しいよ♪

たきおかで朝チューハイ!

   3月10日木曜日の話

 10時前に御徒町に着いたら10時開店の大統領は当然のことながら開店準備中。
しかし! 既に営業中の店があるではないかぁ~! (((( ;゚Д゚)))

 たきおか

 9時40分くらいですが既にお客さんが一杯ですぞ!

 平日のこんな時間帯からアホみたいに飲む奴がたくさんいるんですねえ。(お前が言うなってか!)
御一人様はこちらへどうぞとカウンターの空いている場所に誘導される。

 私は丁度煮込みの鍋と煮込み番のオネーサンの真正面という特等席だぁ~(*´∀`)♪

 まだ朝ですので(苦笑) 軽くチューハイなどを所望(^^;)
500ccのジョッキで税込310円とは男前な価格ですな。( ̄ー ̄)ニヤリ

 チューハイと煮込み

 目の前の鍋から煮込みをすくってもらう。 ゲゲッ 160円ですとぉ~(゚Д゚;)
これはちょっと信じられない価格だぁ~!(((( ;゚Д゚)))

 しかもダイコンやニンジンで嵩増しをせず、ほぼモツ度80パーセント超の良心的一品。
薄味だが臭みが全くないのがむしろ凄い!

 シロたれ220円。 

 串2

 薄っぺらいのだがよく焼かれて香ばしい。
よく焼いた鳥皮を食べている感じですね。

 かしら塩220円。

 串1

 小ぶりですがレアな感じで結構ウマい。

 ガツ刺し190円。 

 ガツ

 190円って(汗)
これもイケますな。 ポン酢ではなく酢味噌で食べるのが新鮮。

 立飲みらしい大雑把な接客だが店員の人柄の良さが黙っていても伝わってくる稀有な酒場。
立飲み初心者や女性でも大丈夫な店だ。 ただ煙草の煙は凄いどころでない(苦笑)

 煮込み番のオネーサンは大阪の河内カルメンの店主みっちゃんを彷彿させる雰囲気。
バンカラな接客に味がある(笑)

 合計1410円。 もちろん内税の明瞭会計。
 
 看板

 予定外の飛び込みでしたが大いに気に入りました。 
この界隈の酒場では雰囲気を含めて一番ジャストミートでしたね。

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ほうすけ

Author:ほうすけ
広島県呉市在住 
酒をこよなく愛している男です。
日本酒の魅力を発信できたらと思っています。

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