2017-10

混んどるわぁ~(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 なんじゃぁこりゃ~(゚Д゚;)(松田優作風にお読みください)
メチャクチャ混んどるわぁ~(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 秋田屋2

 平日(金曜日)のまだ16時10分だぞ! お前ら仕事はどうなっとるんじゃぁ~ (`皿´;)ノ

 ひょっとして日本国中で総スカンをくらっているプレミアムフライデーが東京だけには浸透しているのかぁ!((( ;゚Д゚))

 JR浜松町駅近くにある人気もつ焼きの店秋田屋
ごった返すとはこの店のために作られた言葉なのか!(゚Д゚;)

 平日の4時台にこれだけ人が並ぶ酒場は宇ち多゛くらいではないか?
立飲みカドクラや立飲みたきおかも店内はともかく外はこれほどではない!

 秋田屋1

 一人だったので10分程度で運よくカウンターの端の席が空いたので入れ替わりに座ることが出来たが2人連れ、3人連れの方々は随分待たされているようだった。

 表に立飲みのカウンターがあり、2人くらい潜り込めるスペースがあったのでそこでも良かったのだが店員が気付いていなかったのか自分が「表でいい」と申告するべきだったのか今一つよく分からない。
 
 まずは大瓶のビール(580円)と煮込み(500円)を注文。

 にこみ

ウマイと評判の秋田屋の煮込みは食べてみたかった東京名物の一つだった。

 これは噂通り美味しいです。 濃厚で絶妙の塩加減。 モツも柔らかくて美味しい。
豆腐の味の滲み加減もいいです。 過去に食べた数多くの煮込みの中でもトップクラスの美味しさです。

 店内は掛け値なしの満席で「串はまだ焼けないのか」というお客さんの怨嗟の声もチラホラ。
注文の数に焼きものの供給ペースがまったく追いついていないようだ。

 唐辛子

 こりゃあ注文のタイミングがズレると大変なことになると瞬時に判断した私はファーストオーダーで上記2品と同時にナンコツ、レバー、テッポウを注文。

 1本づつ? と聞き返されたので1本づつのオーダーも可能のようだ。
さて、煮込みをじっくりチビチビ食べていたのだが一向に焼ける気配がないので、これまた速攻メニューのお新香を注文。

 漬物

 浅めに漬かったぬか漬けですがシャキシャキして美味しいです。
これもゆっくり食べて時間を潰します。

 注文して35分後に焼きもの3品が同時に完成。
途中で少しづつ追加注文しているグループは待ち時間が相当のようで「まだ~」という悲鳴があちこちから聞こえてくる。

 お客さんの数が処理能力を超えているんでしょうね。
表で待たされている人が多いのは人気もさることながら提供の遅さが原因でしょう。

 これだけの人気が何十年も続いているのでしょうから焼き台スペースを増やす等の改善をしたほうが良いのでは?
ただ待たされるだけあって串のレベルは高いです。 串は2本で360円。

 ナンコツ。 かなり歯ごたえがあります。

 なんこつ

 レバー。 美味しいです。  ミツワと比べても遜色がないです。

 レバー

 テッポー。 これも大ぶりで結構なんですがこの齢になったら噛み辛いですな(汗)

 てっぽう

 この店はタレが非常に美味しいです。 大瓶2本飲んで合計で3280円。
モツ焼き屋で3000円を超えたのは初めてですね。

 噂通り味のレベルが高い店でしたが料理の提供の遅さが欠点ですね。
異様な大混雑振りを横目で見るのは結構好きなので私的には苦痛ではありませんでしたが店の印象は人それぞれでしょうね。

 串の値段は宇ち多゛の約2倍、もつ焼き専門店にしてはいい値段ですがこれ以上安くしたら益々お客さんが増えて大変なことになるでしょね。

 場所的にライバル店がないということもあるでしょう。
いずれにしてももう少しお客さんが少なければ再訪してみたいです(笑)

スポンサーサイト

茶漬けも美味しいが酒の肴も秀逸!

 新橋で下車して一軒だけでホテルに戻るわけにもいかんよねぇ(´・ω・`)

 さて、どうしたものかと逡巡しながら徘徊していると一つの看板が目に入った。

カビヤ看板

「茶漬鹿火矢」(゚∀゚;)

茶漬けって・・・(汗) むむむ、新橋で茶漬けというのも確かに風流ではある。

カビヤ看板2

 しかし和風庶民の代名詞ともいうべき茶漬けの店にしては店構えが重厚で、ちょっとした高級バーを彷彿させる造作でありますな。

カビヤ外観

 店先に掲示してあるメニューを見ると一般的な大衆酒場に比べると高めな価格設定。

茶漬けオンリーというわけでもなく料理の種類も多い。

カビヤメニュー

 昭和33年の創業とも書いてある。 う~む、何とも興味をそそられる店ではないか。

これ以上に面白そうな店は今宵は出くわしそうもない。 ええい、入っちゃえ(* ̄∀ ̄)

 店内はそれほど広くはないが意外にも(失礼)お客さんで満員だ。 どうやらいい店らしい(ホッ)

 老夫婦が切り盛りしているのがいかにも老舗らしいが・・ 驚いたのは店主の調理を手伝っているのがインド人風の若い男性だということだ。

 また女将さんと一緒にホールを手伝っているのがこれまたインド風の若い女性だ。

居酒屋で中国系のアルバイトが多いのは今時珍しくはないが老舗の茶漬け屋でインド人風の若い男女というシチュエーションは興味深い。

 しかもこの二人が真面目によく働く。 この方達が跡を継ぐのかな?
などと食べる前から想像を巡らせてしまうではないか(苦笑)

 さて、こんな興味深い店に出くわして茶漬け一杯でお暇するのはもったいない( ̄ー ̄)ニヤリ

しばし腰を落ち着かせて楽しませてもらおうか(* ̄∀ ̄)

高清水

 まずは高清水の熱燗(450円) 高清水があるのが如何にも江戸の店という感じですな。

肴はしめ鯖をもらう。 このしめ鯖が綺麗、そして美味しい。 

しめさば

やはり思った通り酒肴系も充実した店のようだ。

 いわしのつみれは850円。 そしてこれまた美味しい! 

つみれ

丸々と大きいつみれが4個。 御椀に一杯だ(゚∀゚;)
 このいわしのつみれ汁は本当に美味しく今まで食べてきたつみれ汁の中でも一二を争う美味しさだった。

 最後はやはり店の看板の茶漬けをいただかなくては。
色々種類がありましたが未だ食べたことが無い「イワシ茶漬け」にした。900円。

茶漬け

 新鮮で分厚いイワシの刺身の漬けが入れてある。

最初はやや柔らかい出汁の茶漬けだが徐々に漬けのイワシからゴマだれの風味が溶け出してきていい塩梅の味になる。
う~ん、これまた美味しいですぞ。

つけもの

 刺身は概ね800~1400円、ブリの照焼き1200円、牛スジ煮込み900円など一般の居酒屋よりは明らかに高めの価格設定だが料理は美味しいしボリュームもしっかりあるので満足感のある滞留となった。

高清水のお銚子を2本いただいて合計3600円。 いい店でした♪(´ε` ) 


渾身のスーパードライ!

 さて、この日は取引先との気が乗らない宴会などもあり口直しに新橋へ。
それなりに腹は膨れておりましたので軽くビールが飲みたい。

 とくれば新橋駅からも程近い「あの店」に行かねば!

 ドライドッグ入口

 そう、広島の重富氏すら一目置き、何よりもビールスタンド重富の使用するタンブラーを作っているという、言わばビール界の虎の穴的な強豪新橋 DRY-DOCKだ。

 JRの高架下にある独立型一戸建て店舗。
雨避けに守られた奥州平泉の中尊寺金色堂状態と言えば歴史好きなら理解できようか( ̄ー ̄)ニヤリ 

 ドライドッグ

 最近増えつつあるビールの管理、注ぎ方にとことんこだわるタイプの店の嚆矢的な店だ。
2階もあるが1階は狭い立ち飲み。 いや、お洒落にスタンディングと言うべきか。

 想像以上に狭い空間ですが、小型の船のキャビンでギュウギュウ詰めで飲んでいる感じがして雰囲気は悪くありません。

 まずは店の看板スーパードライ(670円)
船の舵輪型のオリジナルドラフトタワーで非常に丁寧に注いでくれます。

 スーパードライ

 非常に精細な泡とビール。 グラスに注がれる姿を見ているだけで美味しいのが分かります。
さすが「ウマいビール」をウリにしている店だけあります。

 最初に泡をしっかり捨て100%炭酸をキープしたスーパードライを飲ませてくれます。
これはさすがにウマい! 泡が多いけどね( ̄ー ̄)ニヤリ

 ポテトサラダは520円。 

 ポテサラ

 キュウリやタマネギなどがまったく入っていないオールマッシュなポテトサラダ。 
個人的には色々混ざっているタイプが好きですが味自体は悪くありません。

 2杯目は当日のお勧めのクラフト系の中から飫肥杉ビール(1000円) 
大分県の地ビール業者と協力して開発したオリジナルビールだそうだ。

 ヒノキ

 完成直前に杉の樽に詰めて香りをビールに移すという。
クセが強いので好みが別れるという話でしたが風味があってそれなりに美味しい。

 とにかく使用するグラスは自分で作っているし、ビールの開発にも一枚噛んでいたりと単なるビアスタンドに留まらない奥の深さと性根を感じる店。

 ビールメニュー

 もうすこし楽しみたい気もあったがクラフトビールは値が張るのが難点。
ちなみに当日注いでくれたのはオーナーでも店長でもない3番手か4番手の若手。 それでも美味しかった。

 ビール好きでビール愛に溢れた店員が注ぐビールは美味しいってことだね。
合計で2190円でした。

ここも繁盛してます!

 さて、立飲みカドクラの目の前にある立飲みたきおかの本店も再訪したいところでしたが、どうせなら未訪の店がいいと思い、立飲みたきおか 3号店の方に。  

 こちらも結構な繁盛ですな。

 たきおか3

 店の造りはチープですが3号店というだけあって多少の小奇麗感はある。
 
 あくまで本店と比べればという意味ですけどね(^^;)
 
 店員も若い女性が多いせいか客層もカドクラやたきおか本店に比べれば若いような気もする。

 店の奥側にあるカウンターのほぼ真ん中が空いておりました。

 チューハイ

 まずはチューハイ 310円。  デカいね。  中ジョッキです(^^)

 ナンコツ塩 230円。

 ナンコツ

 ちょいと固いですがまぁ美味しいです。

 マカロニサラダ 160円。 マヨネーズタップリ目の古典的なマカサラ。 

 マカサラ

 量は少な目ですが160円という価格は立派。

 料理はほぼ250円以下というのも凄いね。

 安いメニュー

 赤ウインナーの磯部天 190円。

 赤ウインナー

 これも何てことはない料理ですがこんな場所で食べると何気にウマいから不思議だね(^^;) 

 こんなものがまた酒のツマミにはピッタリなんだよね。

 まぁワイワイガヤガヤ飲むのが楽しいんでしょうね。

 ちなみに乃木坂46の白石さん似のアルバイトのお嬢さんが目の保養になりました( ̄ー ̄)ニヤリ

 提灯

混んどるわぁ~(゚Д゚;) 

 混んどるわぁ~(゚Д゚;)  なんじゃぁこりゃぁ~(((( ;゚Д゚)))
目の前の立飲み たきおか の繁盛ぶりにも驚いたものだが、それを遥かに上回る異常な人口密度(驚)

 こりゃ反則でしょ(゚Д゚;)  どう考えても入れそうにない 
というより変な店が大好きな私ですら「入りたくない」と一瞬考えてしまう(苦笑)

 カドクラ

 これだけギュウギュウ詰めなのに店に入ろうと店先に4,5人待機している。
若干の入れ替わりがあって前記のサラリーマン連が店に吸い込まれていく。 

 ブラックホールじゃな(; ̄皿 ̄)

 私も一応店員に聞いてみたら「どうぞ~お一人様~」「まだ入れるんかい!」(((( ;゚Д゚)))
店員に誘導されて店内に入る。 壁に据え付けられたカウンターに若干空ペースがあり、そこで飲んでくださいと(苦笑)

 まるで軍用列車の中で酒を飲むようだ(苦笑) 目の前には壁しかない(汗) 後ろを振り返るのにも不自由するくらい客を入れとる。 
 一昔前の満員のディスコで立ったまま酒を飲んでいる感じを想像していただくと分かり易いかも。

 と、とりあえずホッピー白 350円。

 ホッピー

 ジョッキに中(焼酎)が既に入っているのに小さいグラスの焼酎がオマケのように付いてくる。

 ん? 店内の貼紙を見ると中一杯のサービス付じゃとヽ(゚Д゚;≡;゚д゚)ノ こりゃありがたい♪

 牛スジ煮込みは150円。 

 にこみ

 量は少ないが150円って(゚Д゚;) 

 店員のお姉さんが100円追加するとどーとかこーとか言っておったが周りがうるさ過ぎて何を言っているのかさっぱり分からん(汗)

 注文が面倒くさいので串のお任せ盛り5本600円を注文。
「タレと塩どちらにしますか?」と店員のお姉さん。

 どっちかに統一されるらしい。 タレで注文。

 串盛り

 タン、ハツ、テッポー、カシラ、シロの5種類。 アッサリしたタレ。
最初は薄いと感じたが食べているうちに丁度よくなる。 テッポーは結構コシがありますな(汗)

 ハムカツは300円。 

 ハムカツ

 当店の名物でミルフィーユ風のハムカツ。 少々バカにしていたが結構ウマい。

 中の追加は150円。 外の追加は200円とこれまた安い。

 ホッピー2

 ニラ玉は300円。 ほとんど味が無いので醤油をかける。

 ニラ玉

 料理の味は普通だがホッピーが350円で中一杯サービス付とは呑兵衛の心をつかんでますなあ。
一品ごとの現金払いなので結局いくら払ったのか分からなくなってしまったが・・(苦笑)

 いずれにせよ当代随一の繁盛店の見れたのは色んな意味で面白かった。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

ほうすけ

Author:ほうすけ
広島県呉市在住 
酒をこよなく愛している男です。
日本酒の魅力を発信できたらと思っています。

アクセスカウンター

最新記事

月別アーカイブ

お酒を嗜んだ場所

お好きな場面を選んでください

居酒屋 (347)
北海道 (2)
東京都 (43)
神奈川県 (6)
静岡県 (3)
愛知県 (7)
石川県 (5)
京都府 (10)
大阪府 (63)
兵庫県 (3)
広島県広島市 (69)
広島県呉市 (110)
広島県東広島市 (2)
山口県 (1)
福岡県 (21)
熊本県 (2)
家飲み (134)
花見、イベント等 (14)
随筆日本酒 (3)
壬生の花田植 (2)
日本酒カクテル (1)
酒のツマミ (6)
その他 (11)
未分類 (1)

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR