2012-07

義父の手作り野菜で晩酌

 7月24日火曜日の話

 妻の父、つまり私の義父は自宅の庭で野菜や花を育てておりますが、
それがいずれもプロ顔負けの立派なもの。
キュウリ、チシャ、トマト、とうもろこしなどを収穫した際、我が家にも届けてくださいます。

 今宵の食卓には取れたてのトマト、パプリカ、ミョウガなどを漬けこんだ妻お手製のピクルス、

 ピクルス

 本日届いたキュウリを使った浅漬け、そして見た目も涼しい豆腐ソーメンなど。

 きゅうりのたたき

 豆腐そーめん

 こういったものには冷酒が合いますね。


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迷亭にて飛良泉山廃純米を飲む

 連日の猛暑。 アチイアチイ。
昼間は35度以上の猛暑だわいな。

 こんな暑い日は生ビールがうまい。
今日もたくさんいただきました。 グビッ グビッ ク~!

 生ビール

 さて、一通りビールを飲んだらクーラーのしっかり効いたおでん屋で熱燗でしょう。
という訳で、ここのところほぼ毎週のように来ている迷亭へ。

 迷亭

 ここのおでんの出汁がうまいんだよねぇ。
 イリコの風味がネタにしっかり浸み込んで実にうまい。

 特にダイコンは絶品だ。

 だいこん

 夏場はいいダイコンを手に入れるのは大変らしい。

 つみれもうまい。こんなおいしいつみれも久しぶりだ。

 つみれ

 ウインナーもいい。 和風のイリコ出汁に長時間浸けられて何とも言えない味わいだ。

 ウインナー

 酒は秋田の飛良泉。山廃の純米だ。
 腰の座った辛口でおでんによく合う。

 飛良泉

 広島の酒は甘口のものが多く、瀬戸内の白身魚にはよく合うが、
 おでんには関東や東北の酒が合うような気がするなあ。

自宅にて富久長純米吟醸美穂を飲む

  7月17日火曜日の話

 先月のレバ刺し狂想曲は記憶に新しいところですが、
困難を克服して商機に変えるのも日本人の素晴らしいところ。

さっそく巷で話題の「レバ刺し風こんにゃく」なるものを妻が購入してまいりました。

 マニアの人が食べても本物との違いが判らなかったという。
それぐらい完成度が高いとの評判でありましたが、さて味のほうは?

 レバ刺し風コンニャク

 まず一口。
フム、なるほど、よくできている。
風味もよく再現できている。
しかし本物と見分けがつかないというのはさすがに眉唾だった。

 よく造ってあると感心はしました。
ただ一度食べればいいかな、というものですね。

 今日はもう一品 妙なツマミがある。

 その名も「イカ軟骨」・・・なんじゃそりゃ。

 いか軟骨

 こちらもレバ刺しに劣らぬほど静かなブームとなっている軟骨系の食べ物。
イカを軟骨もろともスライスにして酢漬けにしてある。
食感もよく中々うまい。 ビールのアテには最高の一品。

 さて今宵のお供は冨久長の純米吟醸 その名も美穂。

 美穂

 日本酒度は+5ながら甘みを感じさせる一杯。
非常に瑞々しい軽やかな酒でした。



函館開陽亭すすきの店にて北の勝本醸造を飲む

 7月10日火曜日の話

 札幌二日目の夜はコテコテの居酒屋に行ってみたいと思っていました。
北海道が初めての人の痒い所に手が届くような店。
いわゆる観光客向けではあるが、新鮮な魚介が食べれそうなところ。

 てな訳で、一軒目に選んだのは「函館開陽亭」 
いかにもというネーミングですが、いいのよ、これで(^・^)

 開陽亭

 ビルの地下という目立たない場所ながら、開店直後にもかかわらず結構なお客さんの入りです。
カウンターに通されてメニューを渡されたのだが、実に品数が豊富で、観光客が北海道の居酒屋はこうであってほしいと思い描く正に理想的なラインナップ。

 広島では中々食べれないものも多いが、ここを含めて最低四軒は廻るつもりなので、そう無茶もできない辛さ。 やはり五泊六日くらいで来ないと厳しいか。

 生ビールを飲みながら、おもむろに注文します。
お通しはホッケの切り込み。
生のホッケをなますのようにしてある。 熱燗に合いそうだ。

 さて一品目は「活真イカの造り」
親父が昔北海道で食べたイカが美味しかったと、耳にタコが出来るくらい聞かされていたので、これはどうしてもね。
この店自体がイカを得意としているのもあった。

 活イカ

 出てきたイカ刺しは実に瑞々しい一品。
確かにコリコリして甘くておいしい。肝が又うまいね。

 イカ肝

 ゲソの部分は天ぷらにしてくれた。
 
 二品目はホヤ酢。これも西日本では中々出回らないもの。
新鮮でこれまたおいしい。

 ホヤ

 もうこうなったらどうしても熱燗が飲みたくなったので
地元の北の勝の本醸造を熱燗にしてもらう。 根室の酒だ。

 北の勝

中々どっしりしておいしい。ホヤとも合う。

 三品目はツブ貝の壺焼き。 これがまたどでかい一品
味付けはごく薄く、純粋に貝の味と食感を楽しめる。 うまし。

 壺焼き

 最後にウニ丼の小というのを食べた。
ウニは塩水のムラサキとバフンのハイブリッド。 
壺焼きの中にたっぷり残っているツブ貝のスープを吸い物代わりにして飲んだ。

 ウニ丼
 
なかなかおいしかった。

 この日私は一人だったので、ホッケの刺身とか八角の刺身、今が旬の毛ガニなど他にも食べてみたいものがたくさんありましたが(毛ガニは翌日取引先の方と別の店でたらふくいただきました)、3、4人くらいで来て色んなものを食べると楽しいでしょうね。

 それにしても毛ガニの旬って7月だったんですね。
初めて知りました。 冬かと思っていました。




小春にて「まる田」特別純米を飲む

 この度、3泊4日の旅程で北海道に行ってきました。
人生で初の北海道です。

 せっかく北海道に来たので旨い寿司でも食べたいなぁと、
食べログで地元レビュアーに高評化のお店を3軒廻ったが、いずれも満席状態。

 まぁ一番混む時間帯ではあるし、仕方あるまいと、
これまたチェックしておいた「小春」というおでん屋を覗いてみた。

 小春

 既に8時近い。 寿司屋を探しているうち丁度いい時間帯になってきた。
こちらは一転ガランとした店内。 私が本日のお初らしい。

「夏はおでん屋はダメですわい。」
と ご主人が照れくさそうに笑う。

 私は夏でも熱燗とおでんは普通なので一向に気になりません。

サッポロの瓶ビールとおでんの鍋から、たまご、だいこん、ワラビをよそっていただく。

 おでん1

 しっかり味が滲みこんでおいしい。

 創業は昭和23年で、64年間おでん屋一筋ということだ。 まことにもって素晴らしい。
御主人は昭和18年生まれで丁度70歳。 おかあさんがお店を始めたらしい。

 広島県から来たと言うと、ご主人が店に出始めてから50年間で初めてだと云う。
まあ普通広島から北海道に来れば、寿司とか海鮮の店に行きますよね。
記念すべき札幌の初夜におでん屋を選ぶのは私くらいか(笑)

 御主人の父親は戦時中に戦艦武蔵や重巡高雄に乗っておられ、南方で戦死されたそうだ。
赤ん坊だったご主人は父親の記憶がないという。

 私が呉市出身だというと、呉市の消印があるお父さんからの手紙が残っているという。
「出撃する前に呉から手紙を出したのかなあ。」 と遠くを見つめるように話しておられた。

そんなこんなで、意気投合し、北海道や広島、はてはご主人の出身地の山形の話で盛り上がり、実に楽しい札幌の夜となった。

ビールを空けると、地元北海道の酒を飲みたくなり
「まる田」という初めて耳にする酒の純米酒を熱燗にしてもらった。

 まる田

 まるた2

中辛口の飲みやすい酒で中々おいしい。 おでんにはやっぱり熱燗が合う。

 その後もおでんから、竹の子、ロールキャベツ、つぶ貝などを食べた。

 おでん2

 鮭のとばはサービス。

 鮭とば
 
お通しが付いて会計はトータルで3150円。 おいしかった。

 北海道のおでんの特徴は牛スジが入ってないところです。とご主人が言う。
広島では牛スジの入っていないおでんは見たことないなあ。

 地元にあれば月一で来たい店ですね。

自宅にて桜吹雪純米酒を飲む

  6月22日金曜日の話

 改装されて綺麗になった呉駅ビル内の酒屋で桜吹雪純米の4合瓶を購入。
以前里の家で「薄にごり」というのを飲んだけれども、これはノーマルな純米です。

 この時期は買った酒は、すぐ冷蔵庫に入れるので、晩酌で飲む時は常にしっかり冷えた状態です。

 桜吹雪1

 暑い時期にはこの冷酒で飲むのも悪くありません。
夏場は自宅で飲む日本酒は冷酒と熱燗の割合が6対4くらいでしょうか。

 熱燗好きと公言しているのに6割も冷酒で飲むのか、と感じる方もおいででしょうし、
夏なのに、まだ4割も熱燗なのか、と思う方もおられるでしょう。

 まあ、その時の気分次第ですね。

 舌が火傷するくらいの熱々スープが好きなラーメンマニアの方でも、
夏場になれば冷し中華が食べたくなるでしょう。 あれみたいなもんです。

 さて、桜吹雪の純米。米の香りも清々しい清涼感ある一杯。
純米酒とは思えぬ含み香で、甘みも酸味もしっかり感じられる。

 切子のグラスで飲むと、一層清涼感が感じられます。

 桜吹雪2

 もちろん熱燗でもいただきます。
燗にすると適度な辛口になります。 僕はこっちのほうが好きかな。

 桜吹雪3

 えだ豆やカツオのたたきを肴にチビチビやりました。

 枝豆

 居酒屋みたいですね。

 かつお

 カツオは夏バテの予防にいいそうですよ。 

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ほうすけ

Author:ほうすけ
広島県呉市在住 
酒をこよなく愛している男です。
日本酒の魅力を発信できたらと思っています。

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