2014-04

大甚にて司牡丹を飲む

  3月26日水曜日の話

 呉市中通に2年くらい前にオープンした居酒屋。

 店主が名古屋の名店大甚が好きだとかで同じような名前を付けたらしい。
おでんやカウンターの上にある好みの惣菜をツマミながら地元呉の酒をチビリとやる店。

 大甚

 開店直後に2回ほど利用したが、店が綺麗過ぎて好みに合わず(苦笑)その後一年以上利用していなかった。
ただ中通の中でも一番目立つ場所にあるので嫌が上にも目に入る。 やはり気にはなるので久々に覗いてみた。

 店は相変わらず綺麗だが1年以上経過して大分生活感が出てきていい感じに(笑)
開店当時よりは若干料理の価格もリーズナブルになっていたのも好印象。

 大将は(オーナーなのか店長なのかは不明)一目見て沖縄出身と判るくらい沖縄っぽい外見(^^;) 
元々関東の某県で店を経営していたらしいが、東日本大震災を契機に縁あって呉に移住してきたとのこと。
 まあ3・11以降色々苦労があったみたいだ。

 暖かくなってきたので(寒くてもですが)ビールな私はもちろんビールでございます。
こちらの店も最近流行りのアサヒ・エクストラコールドの店ですね。 まずはコイツを2杯ほど。

 カウンターの上の惣菜も捨てがたいが、何と言ってもコチラの売りは京都で特別に作らせたという瓢箪型のおでん鍋だ。
 
 おでん鍋

 そこでグツグツというよりは「いい湯だなあ」的に優しく湯気を立ち昇らせているおでん達をスルーする訳にはいきますまい。

 まずは 大根、がんも、餃子巻。

 おでん1

 非常にあっさりした味付。 大将があっさり味のおでんが好きだそうで敢えてそういう味付にしてあるそうだ。
呉は濃い目の味のおでんが多いので却って新鮮だ。

 目の前の惣菜の山からポテトサラダも。 これも食べないとね。
昔は決してポテサラフェチではなかったが、この5年くらいは注文するようになったなあ。

 ポテトサラダ

 熱燗あえて高知の司牡丹を2合ほど。

 司牡丹

目の前に食べてくださいと言わんばかりの豆苗の山があったので、これをおでんで。

 軽くシャブッって提供される。 出汁の味は元々薄めなので豆苗そのものの味がダイレクトに来る。

 おでん2

こんなものでもカウンターに座って手酌でチビチビやっていると乙な料理に思えてくるから人間の舌というのは面白い。

 店主も純朴そうな人だし近々再訪してみたいね。



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丸にて老亀(?)を飲む

  3月14日金曜日の話

 広島駅のそばにある未開発地帯、大須賀地区にR氏が行ってみたい立ち飲みがあるという。

という訳で今や人気スポットとなった駅近の大須賀地区に移動。

多少探し廻りましたが、何とか発見。 その名も「日本酒バル丸」

 丸1  丸2

最近広島にも立ち飲みが増えて嬉しいことです。

カウンターだけの小さい店ですが満員で活気があります。
皆よく知っているんですねえ。

こだわりの日本酒に旨くて安い肴というスタンスは八丁堀の「そらや」を彷彿させるところもありますね。

 メニュー2

日本酒は玉櫻を飲んだっけなあ。Tさんに勧めたのは覚えているが、・・老亀は私だっけ?
ポテトサラダはお通しだったっけ。 大分記憶が(汗;;)

 老亀

コチの刺身と出汁巻はR氏のリクエスト。

すでに酩酊状態のR氏。
「・・・コチが食べたい ・・・コチが食べたい・・・」
と呪文のように呟いておりました(^^;)

 こち

出汁巻も出来立て熱々で美味しかった。

 出汁巻

本日三軒目、結構腹一杯だったので注文はしませんでしたが、他にも美味しそうなメニューが多いですね。
鶏の梅煮とかなめろう茶漬けとか・・

 メニュー1

自分的には「まるびや」よりもコッチのほうが好きかな。

3人で2100円。

一人頭700円でした。 ここも再訪必至だね。


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「45bisあわ」中々いいよ!

  3月14日金曜日の話

 今では並木通り以上に活気がある袋町界隈。 袋町小学校にも程近いこの場所には昔太田荘という雰囲気のある和風建築の割烹があった。

 割烹と言っても社長さんや大企業の接待で使われるような店ではなく、交際中の男女が気合を入れたい時の夕食に使うようなお洒落な店だった。 私も独身時代にその後妻になる人と一度だけ来たことがある。

 そんな思い出もある太田荘が経営者が変わったのか売られたのかは知らないが、180度方向の違うビストロになってしまったのだ。

 今や人通りも多い十字路に面した新しく生まれ変わった店舗は夏はオープンテラスにもなるオサレなお店になってしまった。

 このようなハイソな空間でワインを飲みながらフレンチなんて小生に最も似合わないシチュエーションなので、興味を満ちながらも未だ入店ならず。

 しかし何度も店の前を通過する度に表の黒板メニューをチラ見すると意外とリーズナブルである。
しかも店内は2つの異なったスペースからなり、テーブルに座ってコース料理などを愉しむ45(キャラントサンク)というメイン部分と、「45bisあわ」という炭火焼のスタンディングバーの2形態から成り立っている面白い店だということが判った。

 炭火焼のスタンディングバー!となれば私の出番ではないか(笑)
ちょい飲みもOKということになれば話は別である。

 R氏と「きっすい」で飲んだ後T氏も合流して3人で入店。 炭焼き台の四方をタイル張りのカウンターが取り囲んだような面白い構造のスタンディングスタイル。

 奥の広いスペースが「45」のメインとなるレストラン部分だ。 結構な賑わいで、客層は80%以上女子。
スタンディングコーナーたる「45bisあわ」部門は我々を含めて8~10人くらいだったかな?
 こちらは男子率80%以上。

 ワインの種類が多いのが売りの店ですが、ワインの知識はからっきしな私は何処に行っても一番安いハウスワインオンリーです(^^;) 

 まずはお店お勧めのこぼれワイン赤(500円)で乾杯。

 赤

 お通しは生ハム&ズッキーニ。

 2軒目ですが炭火焼が売りの店なので串を焼いてもらいましょうかね。

新鮮レバーごま油(300円)

 肝
 
手こねつくね塩(210円)
アボガドわさび醤油(190円)は3本づつ。

 アボガド

まだ何も食べていないT氏はせせり?も注文(250円)
あとは単品で
アンチョビキャベツ(380円)

 アンチョビキャベツ

根菜のピクルス(300円)
スペアリブの煮込み(価格?)などを注文。

 串はそこそこの値段ですが、ボリュームがあり味もgoodです。
その他のツマミも美味しくリーズナブルなので注文しやすいですね。

 その後、こぼれワイン白(500円)、ハイボール(430円)など一人三杯づつくらい飲んだ。

 ハイボール

T氏はトマトハイを飲んでいたかな。

 3人合計で9000円也。
立ち飲みとはいえ立派な箱と雰囲気、その分通常の立ち飲みよりは高くつきますが、内容的に十分満足できるもの。

 常連になるかも(^^;)




酒菜処きっすいにて黒龍を飲む

  3月14日金曜日の話

 金曜日にR氏と広島市内飲み。
以前わざわざ呉線に揺られて呉市迄飲みに来てくれたR氏のお誘いだけにNOとは言えまへん。

 というわけで市内の日本酒が飲めそうな居酒屋ということでこちら「きっすい」を予約。
6時半集合。 R氏は既に2軒くらい梯子している模様。

 きっすい

 こちら「きっすい」は相当な人気店のようで、カウンター、個室とも満席の模様。
我々二人はカウンターでしたが週末は予約して来るのがベターなようですね。

 最初は生ビール、お通しは茶碗蒸し。 中々美味しいですね。
日本酒は地元広島の富久長純米吟醸を冷酒で、福井県の黒龍は熱燗でいただいた。

 黒龍

 料理は炙り〆鯖、赤ナマコ、地蛸旨煮、寒鰆のタタキ、ジャコサラダ(豆腐?)、葉ワサビ(?)などを注文。

 赤なまこ

 炙り〆鯖

 どれもそれなりに美味しかった。 日本酒に合う料理ですね。

 日本酒は思っていたよりも銘柄が少なかったかな。 二人で9100円。
オシャレな店ですが、狭い店舗で繁盛しているのでかなりガヤついている感はある。

 もっともこの日は金曜日だったので、平日だと又は違った雰囲気なのかもしれない。
男同士というよりも男女同伴でのご利用をお勧めします(笑)

 
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魚菜やで宝剣を飲む

  3月12日水曜日の話


 鳥八茶屋の後、久しぶりに魚菜やも覗いてみた。

 魚菜や

 二人ほど先客がいたが相変わらずのんびり過ごせます。

 いつもはおでんですが、本日のお勧めから

 つくしの白和えをもらった。

 つくしの白和え

 小学生の頃、春先になると山へ「つくし」を採りに行ったもんだ。

 大量に採るのはいいが、その後の「しごう」が大変だった。

 台所に新聞紙をひいて、つくしの「ハカマ」を取る。

 それが終わると母親がつくしを湯掻いて佃煮にする。

 これがお茶漬けの友に最高だった(子供のくせに)。

 今だったら日本酒の友ですね。

 白和えにして食べるのは初めてでしたが、これも美味しかった。

 舞茸の天婦羅もお勧め。

 舞茸天

 その場で揚げてくれる。 これも美味しいねえ。

 酒は地元の宝剣。
 
 宝剣

 日本酒はこんな肴で飲むと最高にウマく感じるね。
 

鳥八茶屋にて白波を飲む

  3月12日水曜日の話

 久々に呉市内の鳥八茶屋にて。

 鳥八茶屋

あ~ やっぱり呉の飲み屋が落ち着くわい。
 
 いつも同じモン頼んでも文句言われんし(笑)

 でもちょっとだけ変えた。

 肝とモツ、ではなくボンジリ。

 肝、ボンジリ

 これがビールに合うんよ。

 これも昔からある串カツ。

  くしカツ

 これもウマいねえ。 ソースは惣酢って書かれてる(笑)

 久々に白波を飲んだ。

 芋湯割り

 随分飲みやすい酒になったねえ・・・


焼きトン元気でメガ生を飲む

  3月8日土曜日の話

 今回の出張は秋葉原駅に隣接したホテルに泊まっていたので周辺を探検。

近くに「やきとん元気」という人気店がある。 ここに泊まったのも何かの縁。
土曜休日の本日、開店前の準備中の店舗に突撃。

 元気看板

 防寒用のビニールシートが張り巡らされたいい感じの外観ですね。
5時開店だが「そこにいたら寒いでしょう。 中入ってください。」
と開店準備中の店員さんから思いやりのある言葉。

 元気外観
 
 4時50分に晴れて入店。 お客は私だけ(^^) 店員さんは準備中で大わらわ。
中はストーブもあって暖かい。 ビールくらい注文してもいいのかな?・・・

 すると、こちらの心情を察してか、
先ほどの愛想のいい店員さん( ̄ー ̄)ニヤリ、と笑って「もう飲むでしょ」と(笑) 
 
 串は準備中だがその他のモノはほぼOKだそうだ。
まずは1000円のメガ生。 4時55分に提供される(笑) 

 メガジョッキ

 メガという響きが素敵(笑い)

とりあえず一度食べてみたかった皿なんこつ(200円)を注文。 
4時58分に提供。 多少甘めだが食感がいいね。

 皿ナンコツ

 5時を過ぎると徐々にお客さんが入りはじめる。 ほぼ2,3人以上のグループですね。
店内は簡易なテーブルと椅子だけで柱も壁も安普請。 

 立派な海の家といった造りだが、むしろそれが店の雰囲気を醸成するのに一役買っているとも言える。

次いで煮込み(200円)、タン刺し(200円)を注文。
煮込みはオーソドックスな味。 

 元気煮込み

 タン刺しは薄いスライスだが、値段を考えれば十分なもの。

 タン刺し

 ニンニク、ショウガをたっぷり混ぜた生醤油で。

何だかんだと30分近く経過したのかな。 店員さんが各テーブルに串の注文を取りに回り出した。

ツラミ、カシラ、テッポウ、コロテツ、レバーたれ、レバ刺しを1本づつ注文。

店員さんが「焼き方は?」と聞いたので、
「アンタが一番美味しいと思う焼き方にして。」とお願いした。
「オ・マ・カ・セ・ネ! オッケ~~ッ♪」とスキップしながら厨房に消えた(^^;)

 ツラミ、カシラは塩。 その他はタレで持ってきてくれた。
ツラミは歯ごたえがあるね。

 ツラミ

タン刺し用のニンニク醤油に浸けると更に美味。 

カシラは脂が凄いね。

 カシラ、コロテツなど

 レバ刺し

 メガ生の後は大瓶で。 これは500円。 大瓶で飲むのがリーズナブルでいいかもね。

 大瓶

 最後に味玉を一個。 まあ普通に美味しい。

 2丁目のヤスコママがトラックの運ちゃんにトラバーユしたみたいな焼き手の兄ちゃんが個人的にドンピシャで、この人に会いにもう一度来てもいいくらいだ(笑)  ちなみに私はそっち系ではありません(^^)

 店員は店主を含めて7人くらいいたかな。 今すぐナンバで通用しそうな濃い~のが4人はいる(笑)
トータルで2750円。

串自体は御徒町のまーちゃんのほうが美味しかったような気がしたが、雰囲気は断然こっちのほうが好きだ。


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大露路にてトマトハイを飲む

  3月6日木曜日の話

 実数が把握できないほど存在する新橋界隈の大衆酒場にあって長くトップレベルの人気を維持する大露路。

 正に大衆酒場の精華とも言うべき老舗中の老舗だが当然の如く人気が高い。

 大露路看板

 過去に何度か覗いたことがあるがいずれも満員御礼状態。 
一人分くらい空いていた時もあったが、ラーメン屋ならいざ知らず、さすがに三人一組で心から楽しそうに飲んでいるテーブルに一人外様大名が紛れ込む気にはならず未だ未訪のままだった。

 均一軒でかなり飲み食いした後であったが同行者がかねてから行ってみたい店ランキング1位の当方の心情を察してかダメモトで付き合っていただいた。

 大露路外観

 ところが店内を覗くとゴールデンタイムにも拘らず半分程度に入り。 同行者曰く「奇跡に近い」珍事だとか。
千載一遇のチャンス! 士官の号令も待たず全員速攻突入せり。

 使い込まれた古い店内。 狭いと言われれば確かに狭いが酒場なんて本来こんなもんだ。
大繁盛店ゆえに席が少なく感じるのであろう。

 8人掛けのテーブル席にほろ酔い加減の3人組が談笑中。 そこへ更に酒臭いポッチャリ系のオッサン三人組が「スンマセ~ン♡」と合席志願。 お店も客も「どーぞ、どーぞ」と酒盛り再開♡

 まずはトマトハイにてカンパ~イ!
「7杯飲んだらあの世行き」の異名をも持つ大露路の鉄板だが、まずはこれを飲まねば。

 トマトハイ

 こりゃウマいねえ。 もともとブラッディメアリが好きなのでウォッカを焼酎に変えたトマト割も好きなんよねえ。

 すでに大いに飲み食いしていたが、メニューを前にすると「勝手に口が注文してしまう病」が(笑)
というわけで

セロリ 昭和の酒飲みはやたらセロリを食べたがる方がたまにいる(笑)

 セロリ

なす油味噌 これは今一つだったな。

ハムカツ これくらい分厚いと有難味があるねえ。 これも300円。

 ハムカツ

肉豆腐 東京の大衆酒場は肉豆腐が人気あるね。

 肉豆腐

メンチカツ&マカロニサラダのハーフ&ハーフ マカロニサラダがほぼ売り切れ。 店側の提案でメンチとのハイブリッドに。老舗の大人気店にしてこの柔軟性は秀逸。

はまぐりの酒蒸し 300円にしては立派なハマグリ。

煮込み これ結構ウマかったな。

 煮込み

などを性懲りも無く次々に注文。

飲み物、料理オール300円(税込)とチェアー付にもかかわらず立ち飲みより安い。
各自トマトハイ2杯、料理7品で3900円と明瞭会計。

 メニュー

一人頭1300円と驚愕的CP。
やはり不動の人気店は伊達ではなかった。


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Author:ほうすけ
広島県呉市在住 
酒をこよなく愛している男です。
日本酒の魅力を発信できたらと思っています。

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