2015-10

おお井鮨で賀茂鶴

    9月21日 月曜日の話

 SW期間中、広島では久々の寿司屋飲み。

 「おお井すし」  広島ではちょいと知られた名前である。

 暖簾を潜って店内に入る。

 おおい暖簾

  店員は3人くらいだったか。 カウンターの内側に二人。

 一人の旨を告げると「1時間くらいでしたら大丈夫なんですが・・・」
と大将らしき方がニコニコしながら慇懃な挨拶。 メッチャ腰の低い人だぁ~(゚∀゚;)

 もちろん一人寿司。 長居は無用。 カウンターの一番奥に座る。

「刺身と握りでお勧めコースみたいなのあります?」
「もちろんございます。」 と相変わらずスマイリーな店主。

「じゃあ、それでお願いします。」と値段も確認せずに注文する私 。
人のよさそうな店主だから大丈夫だろう(たぶん) ( ̄ー ̄)ニヤリ

 まずはお造りが一通り。

 刺し盛

ひらめ  しっかり熟れて甘みがある。 エンガワが一切れあるのも嬉しい。
かんぱち  コリコリしすぎず好みの食感。
さより  うん、うまいです。
ミズイカと赤ウニ  これも美味しい。
赤貝  赤貝は鮮度が大事。 新鮮ですね。
玉子  こ、これ意外にウマいッス。
瀬戸内の生ワカメ  ポン酢で食べるとこれまたいい肴になる。

ここらで賀茂鶴の熱燗をもらう。

 賀茂鶴

続いて握り。

ミズイカ
ひらめ
カンパチ
アジ
ホタテ貝柱
赤ウニ
イクラ

 にぎり1

 地物のシャコ

 にぎり2
 
長崎の生マグロ

以上9貫がセット。

どのネタも美味しかったが、シャリの酢の塩梅も程良くて好みの味だった。

 追加でトロたく(トロとタクワンを巻いたもの)を注文。
「広島では頼まれる方は少ないんですがねえ」と言いながら握る店主。

 トロタク

 ムムッ こ、これウマいですねえ。(゚∀゚;) クセになりそうだ!(゚∀゚;)

 予約もせずにいきなり飛び込んだ上にお任せなので
刺身と握りで被るネタが多かったが、当日のお勧め中心に進めると大体こうなるからね。

中瓶一本、熱燗一合を加えて税込8800円。

これくらいの価格なら安心して来れるね。

 湯呑

 隣りの席では北海道から旅行に来ていた夫婦が食べていたが満足そうにしていた。

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広島オクトーバーフェス2015

   9月21日月曜日の話

 シルバーウィークの期間中、広島の旧市民球場跡地で開催中の
ドイツビールのイベント「オクトーバーフェスト2015」に行ってみた。

 価格的には高めなんですが相当な人気ですね。

 ドイツの色んな醸造所のビールが出品されている。

 アルコブロイ

 こちらのブースは南ドイツのアルコブロイ。

 店員さんのお勧め「アルコブロイ・ウアファス」の500ml(1400円)

 ウアファス

 いい値段ですが、たまにはこんな贅沢もいいでしょう。

 かっこいいドラフト①

 ドラフトタワーも格好いいなあ。

 その隣にはバイエルン王家の末裔が経営する「ヴァルシュタイナー」
こちらでは美味しそうなグリル三種盛り(2000円)を購入。

 グリル三種盛

 これがメッチャボリューミーで美味しい。 ビールに合う~♪

 こちらは「エルディンガー」

 エルディンガー

 こちらは「ヴァイエンシュテファン」 1000年以上続く世界最古の醸造所だそうだ。

 ヴァイエンシュテファン

 こちらでは「プランク・ピルザール」の300ml(1000円)を購入。

 プランクピザール

 フルーツっぽさと軽やかな苦味。 ヨーロッパのビールって感じですね。

 それにしても中々の盛況ぶりですね。

 会場

 もう一丁カッコイイドラフトタワー。

 かっこいいドラフト②

 設営は大変だしスタッフも多い。 チラシもカラーで立派。

 こりゃ運営するほうは大変だね。 ビールの値段が高いのも仕方がないでしょうね。

 

 

大甚にて賀茂鶴を飲む

    9月11日金曜日の話

 名古屋の居酒屋といえば何と言ってもここ大甚。

 地下鉄東山線伏見駅の7番出口の目の前にあると聞いていたが本当に目の前だ。(゚∀゚;)

 大甚

 早速入ってみましょう。 平日の早い時間帯ですが大勢のお客さんで賑わっておりますぞ。

 数人掛けのテーブル席がいくつもあり全て相席です。 ところどころ割り箸が置いてあるのは予約席だそうだ。

 入店して左側に大皿に載った惣菜が並べてあるテーブルがある。

 まず大皿

更にその奥側に小皿に取り分けられた惣菜が並べてあるガラスケース。 厨房近くには刺身類が並べてある棚がある。
 
 小皿に取り分けて

 壁際には有名な賀茂鶴の樽酒と日本一との誉れもある伝統の燗浸け場がある。  右側に客席が並ぶ。

 賀茂鶴の樽酒

 私は惣菜が並んでいる場所に一番近い席。 すぐ後ろをお客さんや店員が行ったり来たりするが別に気にはならない。
むしろ惣菜が近いので便利だ。

 小皿で並ぶ

 それにしても変に飾りたてたりしていない質実剛健たる店内。

 いい感じに年輪を重ねて得も言われぬ風情を醸し出しておりますな。(゚∀゚;)

 まずは生ビール(610円) そして惣菜は台の上にたくさん並べてある中から選びます。

 よこわ刺身、バイ貝、鳥モツ煮。

 まずは三種

 一品は量が少ないので皆さん最初からたくさん取って席に戻る人が多い。

 料理は奇をてらったものではなくオーソドックスな味付け。 どれも普通に美味しいです。

 さて、何と言っても大甚と言えば本場広島よりも美味しいと言われる賀茂鶴の樽酒の熱燗です。

 羽釜の中で湯煎された大徳利で樽酒がじっくり温められております。

 杯

 有名な大甚の大徳利。 一合半くらい入っているのでしょう。

 うむ、ウマいですね。 賀茂鶴の熱燗は元々美味しいですが大甚で飲むと一層美味しく感じます。

 徳利

 とにかく、こんなにいつまでも冷めない熱燗は初めてだ。

「いやぁ広島で飲む賀茂鶴より美味しいですよ~」と話しかけると
シャネルのメガネをかけた愛想のいい大将が
「賀茂鶴の一番いい酒をあるルートから仕入れているんですよ。」と満面の笑みで答えてくれた。

 看板娘

 「看板娘」ならぬ「燗番娘」は女将の仕事のようだ。

 酒がたっぷりあるのでポテトサラダ、煮鰻も追加。

 新たに二品

 合計3230円。

 いやぁ噂通りのいい酒場でした。 老舗の有名店にもかかわらず大将以下腰の低い柔和な接客。

 名店の名に恥じぬ店でした。

神田の生まれよぉ

  9月10日木曜日の話

 神田駅のガード下にある次郎長寿司。
日経新聞の人気コーナー「私の履歴書」によるとこちらの大将は浅丘ルリ子の同級生だそうだ。

 何故だか急に「浅丘ルリ子の同級生の寿司屋の親父の寿司」という妙なシチュエーションの寿司が食ってみたくなったのだ(笑)

 スマホの地図を見ながら店があるはずの場所に接近。
はて、この辺にあるはずだが・・?  ガード下に寿司屋らしき物件は発見できない。

 小汚い通路みたいなものがある。 ふと、その上の看板に目をやると・・
ギョッ! 
「呑みネイ 食いネイ 寿司 次郎長」の文字が・・

 次郎長寿司入口

 まさか、ここか?(((( ;゚Д゚)))
それ以上に「この奥 スナック るり」の文字が気になるが・・(; ̄皿 ̄)

 しかし入口はどこだ?
そもそも、こんな場所に寿司屋があるのか? あまり衛生的な感じは(汗)

どんな店でも躊躇なく入れる私もさすがに躊躇した。

ぐるっと周囲を回って偵察をする。  すると裏(反対)にも入口がある。
そして、そこには暖簾がかかっているではないか。

 次郎長寿司暖簾

 ホッ こっちが本当の入口みたいだね。
それにしてもシブい暖簾ですな。 こりゃ凄い!(゚∀゚;)

 普通なら入らないが、ピンポイントで来ているのでドキドキしながら中に入る。

 次郎長寿司提灯

 店内はカウンターだけの寿司屋。 カウンターの内側に老大将と若いお弟子さん。

店は・・相当年期が入っておりますな。

 それにしても・・
カウンターの背後が壁なのは当然にしても不思議なのはそこに何かの抜け穴があることだ。
よく見るとそこが「スナックるり」の入口になっているのだ。

  (´・ω・`)「・・・・・・・」

 ガード下の空間が壁一枚で寿司屋とスナックに仕切られている。 つまり次郎長寿司の中に「スナックるり」の入口があるのだ。(分かるかなぁ)

 カウンターに座っているお客さんの後ろを「スミマセ~ン」と言いながらスナックの客が出入りする。
今日はOLさん達のカラオケ大会みたいだ(笑) 

次郎長寿司の内部を素通りするOLが
「こんばんわ~」 と大将に挨拶をする。
「おいよ~」 と答える大将。 みんな顔見知りなのね(^^;)

カラオケタイムが始まると、さすがにドアは閉めてくれるが隙間だらけなのでよ~聞こえる(苦笑)

  おっと 寿司を摘ままなきゃね。 あまりに店の構造が未体験なので見とれておりました。
ビールを注文したら枝豆も一緒に出てきた。

 ビールとお通し

 まずは大好きな〆鯖でもいただきましょうかね。 大将に聞いたら「〆鯖もシンコもあるよ~」
元気よく答える。 この方が浅丘ルリ子さんの同級生の方かな?

 確認すると「そうなんですよ~、小中で一緒だったんですよ。 先月も同窓会だったんですよ~。」
と江戸っ子らしくきっぷがいい。 それにしても神田の生まれなんだから森の石松並みの江戸っ子だ。
だから次郎長寿司か。

「〆鯖とシンコを半々のお造りでね」
「おいよ~」

 しめ鯖

 フムフム、この〆鯖とシンコ、美味しいッス。 一体どんなものが出て来るのか不安でしたが(^^;)
私以外にもう一組がカウンターに。

 3時過ぎに正ちゃんでスタートしたので結構お腹は膨れていたのですが、
せっかくなので握ってもらわないとね。

 まず鉄火巻。
ワサビがきくぅ~(涙) これが正真正銘の神田(江戸前)の鉄火巻かぁ(汗)

 鉄火

タイも一個もらおう
「タイ? コリコリのタイがあるよぉ~」

 タイ

むむ 本当にコリコリだ。 弾力すごいわ。

「トロもちょうだい」
「おいよ~、しまったぁ~、お客さん1貫だっけ! 2貫握っちまったぁ~((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「い、いや、2貫で大丈夫ッス(汗)」

 トロ

 このトロ、スジっぽく見えるが生っぽい食感で脂の乗りも含めて悪くないです。

 それにしてもお客さんのほとんど(隣のスナックも含め)が、
鉄火、穴キュウ、ゴボウ、かんぴょう、さばガリ(〆鯖とショウガを巻いたもの)などの巻物ばかり注文しているのが超庶民的だぁ(゚∀゚;)

 老大将はその都度嫌な顔一つせず一生懸命握っています。
江戸前の寿司屋って本来こんな雰囲気だったんでしょうね。

 冷酒は何故か2リットルのペットボトルに入れて冷やしてある(笑)
外国人のお客さんが日本酒を何杯もお代わりしている。

外国人の客「ニホンシュ、オイシイネ~」
大将「おう、にいちゃん、そんなに飲んで大丈夫かい! ねえちゃん、面倒みてやんなよぅ!」

 え、江戸っ子の会話だぁ~ (゚∀゚;) (何故だかジ~ン・・)

 谷中生姜はサービスでくれた。

 熱燗

熱燗も一合もらって合計3600円。

 75歳の老大将けんちゃんが今も元気に握る庶民的な寿司屋。
べら棒に美味しいというわけではないが、何とも牧歌的で温かみのある寿司屋だった。

 場末の酒場マニアは絶対にその肉眼に焼き付けて置くべきツッコミ処満載のオイシイ酒場である。

 店の構造が不思議すぎる(爆)

間違いなく人生で最も記憶に残った寿司屋の一つでありました(^^;)

岸田屋でキクマサを飲む

  9月10日木曜日の話

 地方から出張でたまに東京に来る身としては移動が楽な新橋で飲むことが多いのですが本日は少々足を延ばして月島詣。

 煮込みで有名な岸田屋に一度来てみたかったのだ。

 岸田屋

 5時過ぎにガラガラとシャッターが開き、ゾロゾロとお客さんが入っていく。
何だか宇ち多゛で見たような光景だなあ。( ̄ー ̄)

 私はコの字型カウンターの一番入口に近い辺りに座った。 

 大荒れの天候のせいか大人気店にすんなり座れたのはラッキーだった。

 それにしても聞きしに勝るシブい店ですな。 

 店内

 名店のみが纏っているもの凄いオーラが出まくっておりますな。
いにしえの大衆酒場にタイムスリップしたかのようです。 これだけでも見に来る価値があるというものです。

 最初に店の御婆さんが順番に注文を聞いて廻ります。 皆様手慣れた感じでてきぱきと注文されております。

 私はレモンサワー、大名物の煮込み(500円)、ポテトサラダ(300円)、金目の煮付け(680円)を一度に注文しました。

 レモンサワー

厨房には料理人がいるのでしょうが表は三人の女性(お婆ちゃん、おばさん、お姉さんのトリオ)が仕切っております。

 この三人の接客が素晴らしい。 老舗の大衆酒場は「無愛想も味のウチ」みたいな態度の店も多く、それはそれで心地よい(?)洗礼だったりもするのですが、岸田屋の女性陣は言葉使いも実に丁寧で対応も思いやりに溢れております。

 いやぁ感服いたしました。

このような店で飲むレモンサワーが不味い訳がありません。 料理が来る前に空になってしまいます。

 さて、まずは煮込みです。 

 絶品煮込み

これは本当に美味しい。 ウマいとしか言いようがありません。
仙台味噌と信州味噌のブレンドだという味噌味が絶妙です。 

 小腸、ギアラ、フアなどモツのボリュームがあり所々見え隠れする軟骨の食感もいい。 こりゃ最高です。

 煮込みは人生において相当食べてきましたが間違いなくトップクラスの奥深い味わいです。
「東京3大煮込み」の異名は伊達ではありませんでした。

 ポテトサラダもたっぷりで優しい味付けです。

 ポテサラ

金目の煮付け、これも美味しいですねえ。 辛からず甘からず、もう丁度いいとしか言いようがない。

 煮付

 レモンサワー2杯飲んだ後、菊正宗の熱燗を一合(450円) 

 キクマサ

 うん、やはり煮付けには熱燗が合いますねえ。

焼き蛤(一人前3個で700円)は仲良くなった隣のオジサンが1個くれたものです。

 はまぐり

 これが昨今稀に見る見事な蛤。 美味しゅうございました。m(_ _)m

 さて、壁に掲げられたメニューの木札の中にあった「なめこ汁350円」が目に焼き付いて(笑)

 つい注文してしまいました。
となるとおにぎりも1個(300円)くらい欲しくなりますよね。

 なめこ汁

 なめこ汁は本当になめこがたっぷりです。
おにぎりもデカい。 そして昆布が中にもたっぷり。 この昆布だけで酒が飲めそうです。

 おにぎり

 合計で3450円。
いやぁ満足です。 もう一回来たいと心からそう思いました(^^)

伝統の牛煮込み

   9月10日木曜日の話

 つくばエクスプレスの浅草駅。 煮込みで有名な正ちゃんがある。
一度行ってみたいと思っていた。

 西参道と書かれた立派なアーケードが見える。

 西参道

 その入口の三階建の建物の一階が正ちゃんだが・・
ゲゲッ 誰もおらん。(゚Д゚;)  超人気店だと聞いていたが・・

 正ちゃん

 誰もいない正ちゃん。  これも悪天候のお陰か(苦笑)

 瓶ビール(中瓶550円)を注文。
ホッピー通りとか言われているらしいけどね。
 
 ビール

 何にせよ名物の牛煮込み(500円)を注文。

 想像していたよりも豆腐が小さいが中々美味しそうなビジュアルですぞ。

 牛煮込み

 スジ肉とバラ肉が細かくカットされております。 タマネギが少しと小さいコンニャクが一つ入っております(^^;)
味付けは砂糖と醤油がメインの味。 牛スジ煮込みの一番オーソドックスなスタイル。

 かなり甘いと聞いておりましたが、私は丁度良い甘みに思えました。
すき焼きの割り下のような甘さではなく飽く迄も牛スジを煮込む為に考えられた店独自の味付けです。

  最近、自宅で牛スジ煮込を作ることが多いのですが、この味は簡単そうで出せない味です。
十分名物と名乗って憚りない牛スジの煮込みだと思います。

合計で1050円でした。

野毛の〆は毛沢東もビックリした餃子!

    9月9日水曜日 6軒目(^^;)

 〆に何かを食べようとするのは酔っぱらったオヤジのサガなのか。

 最後に立ち寄ったのは三陽なる妖しげな中華料理屋だ。

 三陽看板

 それにしても禍々しいPOPだ。

「毛沢東もビックリ!したという餃子」
「楊貴妃も腰を抜かすチンチンラーメン」
「ジンギスカンもいきり立つチョメチョメラーメン」

 そ、そんなに凄いのか!(゚Д゚;)

 三陽外観

 何々、毛沢東語録なるものもあるぞ。

「食べる前の食事を1,2度抜いてフラフラの時に食べると必ず美味しく食べれます。」
「一年中当店の麺と餃子を食べると頭が良くなる中に例外もある。」
「北極、南極への宅配は出来かねます。あの世?の宅配も不可。但し、あの世への宅配をしていただける方の送料は当方の負担とさせて頂きます。」
「スタッフ募集。あなたも地獄の三陽で働いてみませんか?脱サラ、転職者大歓迎! 優秀な方はVIP待遇。そうでない方は地獄!」

 (´・ω・`)「・・・・・・」

と、とにかく入ろう・・(汗)

満員ですな。 小さいテーブルに腰かけ、ここでも秋味を飲んでいたのだな(苦笑)

 秋味

お通しはまんまのニンニク(苦笑)

 にんにく

今日はニンニクの日だね。 ホテルでよかった。( ̄ー ̄)ニヤリ

毛沢東もビックリしたという餃子と店のおばさんがやたら勧めてくる豚バラザーサイ入りネギ炒めを注文。

 ぎょうざ


 料理

50代のオッサン二人が6軒目でまだこんなもん食っとるのか(汗)

 しかし、結構ウマいですな。 こりゃビールが進みますな。

 街場の大衆中華は飲んでよし食ってよしが基本だが、ガヤガヤと賑やかしい喧騒も酒の入った身にとっては悪くは無い。

 普段使いに近所にほしい店だね。 広島だと平和園タイプかな。

 二人で1650円なり~(笑)

こ、この曲は!(゚Д゚;)

   9月9日水曜日の話

 野毛には名店珍店は数多いが同行の御仁の後に従って入っていったのがコチラ、山荘。

 私は初耳でしたが地元では知る人ぞ知る老舗らしい。

 山荘看板

 店内は中々味のある趣。 カウンターに腰かける。 他にお客さんは一組。
マスターは人のよさそうな方。

 マテニーの文字がシュールだ(汗)

 マテニー

 ターキーのロックと店の自慢の一品らしい「腸詰め」を注文。

 ターキーロック

 この腸詰め、中々美味しいです。

 腸詰め

 店内には古いジュークボックスがピカピカに磨かれて現役。
隣組の一人がおもむろに席を立ち、ジュークボックスにコインを入れた。

(どんな曲をリクエストしたのかな・・)

まもなく演奏が始まる・・

 ジュークボックス

「ドュドュッビドュ~ビドュッビドュッバァッ~~♪・・・」

 こ、これは・・(((( ;゚Д゚)))

  伊勢佐木町ブルース!(((( ;゚Д゚)))

     青江三奈!ですかぁ~~(((( ;゚Д゚)))

        さすがハマの酒場は違うぜ!(((( ;゚Д゚)))

ホッピー仙人! 恐るべし!

   9月9日水曜日の話

  本日の4軒目。 

 ついに来てしまった。 ホッピー仙人に。
場所が場所だけに一生来ることは無いと思っていたが・・ (^^;A

 それにしても川沿いに建つ妙チクリンな飲食店集合店舗。

 野毛

横浜市も面白いもん作りますなあ。 ただもっと廃墟みたいな建物だと思っていたので意外と小奇麗に見えた(笑)

 地方都市は本当の廃墟が多いからね・・(涙)

 さて、そのホッピー仙人に突入だ。

 ホッピー仙人

 おおっ 店内には見たことはないのに何故か見覚えのあるホッピー仙人 (゚∀゚;)

 客は・・ほとんどおらん (゚Д゚;)オヨヨ
我々を入れて4人。

 同行者曰く「奇跡に近い珍事」そうだ。
いつもはギュウギュウ詰めで大変な賑わいだそうだ。

 仙人店内

 やはり、こんな天気の日に飲み歩く酔狂な男は少ないのか。
お陰で仙人とほとんどサシで飲んでいる感じで楽しかったなあ。 

 いやぁ悪天候をおして来た甲斐があったなぁ~(*´∀`)♪

 まずは店の代名詞とも言うべき生ホッピーを。
ペットボトルに入れて冷やしておいたキンミヤ焼酎を目の高さに持ち上げたジョッキに注ぐ。

 そしてボクソン工業製の真鍮製のドラフトタワーから樽詰めのホッピーを注ぐ。
細かい泡出し機能付きのダブルアクションだ。

 黒ホッピーと白ホッピー

 さて、日本一との誉れもあるが如何に?

 まず一口。 ゴクリッ・・・・

なんじゃぁ~こりゃぁ~~(((( ;゚Д゚)))ワナワナ (松田優作風にお読みください・・m(_ _)m・・

う、うまい!(;゚∀゚) こりゃ衝撃的うまさだ!(゚∀゚;)

 泡がキメ細かいのは飲む前から大体想像がつくが驚いたのはそのことではない。
酒の味自体が日頃口にしているホッピーとはまったく違う代物だ。

 これがホッピーの味なのか! いつものマズイ、ただ安いだけの発泡酒の親戚のような飲み物とはまるで違う。
ホッピービバレッジが氷を入れると不味くなるから止めてくれとホームページで必死に訴えているのはこのことか?

 誰もがウマいウマいと絶賛するので多少眉唾かと思っていたが、これはもうウマイとしか言いようがない。
ウ~ム ホッピー仙人 恐るべし! (; ̄皿 ̄)

 目の前の籠に入っているおかき類は全て200円だそうだ。

 おつまみの箱

コチラを購入。 おかきを食べながらの生ホッピー。 妙にウマイっす!

 おかき

 二杯目はリアルハーフホッピー700円。
黒ホッピーと白ホッピーの比重の違いを活用した言わば白黒のハーフ&ハーフ。

 リアルハーフ

 色がクッキリ分かれていて面白いですねえ。
仙人は61歳とのことだが実年齢よりも若く見える。 定年退職して今はホッピー仙人専従だそうだ。

 この日は最後までお客さんが少なく場末の酒場感に溢れていて良かったなぁ。
ホッピー仙人! 噂以上に素敵な酒場だった。

野毛めぐり。三軒目はもつ肉店。

    9月9日水曜日の話

 本日3軒目。

 野毛の中でも立ち飲みながら美味しい肉料理を出すと評判の宮川橋もつ肉店。

 宮川橋モツ肉店

 今や野毛でも一、二を争うくらいの人気店らしく、こんな天気でも超満員だ。(゚Д゚;)

  立飲みとはいえ飲むスペースがあるのか不安になったが、入口近くで飲んでいた若い女性客が
「適当に隙間を見つけて入り込めば大丈夫ですよ。 あっ 最初にレジに並んで注文するんです♪」
とナイスでタイムリーなアドバイス!(゚∀゚;)

 店内

 店の中央にレジがあり、そこで最初に飲み物と食べ物をまとめて注文する事前清算方式。
2,3人並んでいる後に並ぶ。 気が付くと我々の後ろに既に別の客が並んでいる。

 まず飲み物。 その名も「みんなのチューハイ1L」(^^;) これが900円。

 みんなのチューハイ

煮込み 300円。
浅漬け 220円。
ポテトサラダ 300円。
塩ユッケ風ロースト 480円。
かしら、てっぽう 120円を2本づつ。

 注文した後で適当に空いているテーブルに着いて待つ。 もちろん相席だ。
ほどなく準備が出来た料理を店員が運んでくる。

 どの料理も美味しい。
煮込みはモツの味がしっかり味わえるタイプ。

 モツ煮込み

 浅漬けも美味しい。

 浅漬け

ポテトサラダはイモがゴロンゴロンのタイプ。 フィニッシュの追いマヨネーズが効くぅ~(汗)

 ポテサラ

 塩ユッケ風ロースト。 これウマいッス。
店内に置いてある携帯用ガスバーナーでボワァ~っと炙る。 中々面白い趣向だ。

 炙りユッケ風

 串は東京のモツ事情に詳しい同行者曰く「レベルが高い」とのこと。

 これはテッポウ。

 てっぽう

 こちらはカシラ。

 かしら

 ちなみに途中で追加注文する際には再び行列に並ばないといけないのでご注意を。
椅子は100円で貸してくれる。 これまた並ばないといけないので必要な方は最初に払っておきましょう。

 妙なハウスルールもあるが、立飲みながら非常に質の高い料理を提供している。

 レモン

 チューハイのレモンもたっぷり。 こういうのも嬉しいね。

行列必至の人気店になるのもある意味当然の店であった。

 1人頭1300円台くらいでしたかね。 ホンマ安いわ。


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ほうすけ

Author:ほうすけ
広島県呉市在住 
酒をこよなく愛している男です。
日本酒の魅力を発信できたらと思っています。

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