たまやん 永遠なれ!
さて、千日前界隈を徘徊しながら次に入るべき店を物色する。
とにかく連休前の金曜日とあって人の多さがハンパない。
台風の接近などお構いなしといった感じだ。
いや、むしろ台風が来る前だからこそ飲み倒そうという浪速っ子の気概なのか。
あーでもない、こーでもないとふらついていると一軒のみすぼらしい赤提灯が目に入った。

なになに・・・「うれない芸人 たまやん」
たまやんって誰や? (´・ω・`)
覗いてみると極狭の立飲みだ。 店主と客が一人。
店全体にヘタレな雰囲気が漂っているが・・ まぁハズしても怪我は少なそうだ。
「いらっしゃ~い」と元気そうな店主。

「おたくが売れない芸人さんですか?」
「は~い、仕事が少なすぎて生きていく為に立飲み屋をやってま~す」♪(´ε` )
「失礼ですが・・・大阪では有名な方なんですかね」
「若井やるき、たまるのたまるのほうです」
「・・・・・・(知らん)」(´・ω・`)
まぁ売れてないにせよお笑い芸人をやっているだけあってよ~しゃべる店主ですわぁ(* ̄∀ ̄)

取り敢えずハイボールを注文。
目の前のケースにあったマカロニサラダも注文。
折からポテトサラダで食中毒が発生しニュースを賑わしている時期である。
「大丈夫なんだろうね?」
「だいじょうぶ、だいじょうぶ、デパ地下で買ってきたやつだから」♪(´ε` )
「なるほど、そりゃオッサンが作るより安全だ」(* ̄∀ ̄)

このマカサラ、結構ウマい! さすがデパ地下である( ̄ー ̄)ニヤリ
そうこうしているうちに客が続々と入ってきて狭い店内は満員となった。
店主のたまやんと客がワイワイガヤガヤと騒いでいるのだが・・
客の方がおもしろいね(゚∀゚;)
とにかく単なる日常会話をしているだけなんだけど酒が入った大阪弁の応酬は吉本新喜劇を生で見ている感じだ。
「それ腐りかけとるからタダやろ」
「なんでやねん」
「姉ちゃんだけ美人やなぁ」
「僕の父親は配管工ですが姉の父親は加山雄三やからなぁ」
「ホンマかいなぁ」
話の内容は大したことないんだけどね。(;´Д`A
もっともたまやんは吉本ではなく松竹芸能らしいけどね。
TKOや増田岡田が後輩だそうだ。
たまやんは生きていくため11年前に店を始めたそうだ。
営業時間は「元気な時から疲れた時まで」

若い頃出会った色んな伝説的な芸人との思い出話はオモシロかった。
「やすし師匠」の豪快な遊びの話は特にお客さんにウケていたね。
最後は「惜しい人を亡くしたなぁ」と皆でしんみりするのがお決まりみたいだね。(* ̄∀ ̄)
ハイボール2杯とマカサラで1600円。
ここ気に入りましたわ。 大阪の定番コースにしよ!(* ̄∀ ̄)
っと思っていたのに・・・・
この日から約一か月後たまやんは旅立った。 62歳だったそうだ。
肺炎だったそうだ。 そう言えばこの日もマスク姿で弱々しかったな・・・
たまやん幸せだったのかな。
好きなことをやり通したんだから幸せだったのかな。
たまやん永遠なれ。
たった一度の出会いだったけど君の笑顔は忘れないよ。

とにかく連休前の金曜日とあって人の多さがハンパない。
台風の接近などお構いなしといった感じだ。
いや、むしろ台風が来る前だからこそ飲み倒そうという浪速っ子の気概なのか。
あーでもない、こーでもないとふらついていると一軒のみすぼらしい赤提灯が目に入った。

なになに・・・「うれない芸人 たまやん」
たまやんって誰や? (´・ω・`)
覗いてみると極狭の立飲みだ。 店主と客が一人。
店全体にヘタレな雰囲気が漂っているが・・ まぁハズしても怪我は少なそうだ。
「いらっしゃ~い」と元気そうな店主。

「おたくが売れない芸人さんですか?」
「は~い、仕事が少なすぎて生きていく為に立飲み屋をやってま~す」♪(´ε` )
「失礼ですが・・・大阪では有名な方なんですかね」
「若井やるき、たまるのたまるのほうです」
「・・・・・・(知らん)」(´・ω・`)
まぁ売れてないにせよお笑い芸人をやっているだけあってよ~しゃべる店主ですわぁ(* ̄∀ ̄)

取り敢えずハイボールを注文。
目の前のケースにあったマカロニサラダも注文。
折からポテトサラダで食中毒が発生しニュースを賑わしている時期である。
「大丈夫なんだろうね?」
「だいじょうぶ、だいじょうぶ、デパ地下で買ってきたやつだから」♪(´ε` )
「なるほど、そりゃオッサンが作るより安全だ」(* ̄∀ ̄)

このマカサラ、結構ウマい! さすがデパ地下である( ̄ー ̄)ニヤリ
そうこうしているうちに客が続々と入ってきて狭い店内は満員となった。
店主のたまやんと客がワイワイガヤガヤと騒いでいるのだが・・
客の方がおもしろいね(゚∀゚;)
とにかく単なる日常会話をしているだけなんだけど酒が入った大阪弁の応酬は吉本新喜劇を生で見ている感じだ。
「それ腐りかけとるからタダやろ」
「なんでやねん」
「姉ちゃんだけ美人やなぁ」
「僕の父親は配管工ですが姉の父親は加山雄三やからなぁ」
「ホンマかいなぁ」
話の内容は大したことないんだけどね。(;´Д`A
もっともたまやんは吉本ではなく松竹芸能らしいけどね。
TKOや増田岡田が後輩だそうだ。
たまやんは生きていくため11年前に店を始めたそうだ。
営業時間は「元気な時から疲れた時まで」

若い頃出会った色んな伝説的な芸人との思い出話はオモシロかった。
「やすし師匠」の豪快な遊びの話は特にお客さんにウケていたね。
最後は「惜しい人を亡くしたなぁ」と皆でしんみりするのがお決まりみたいだね。(* ̄∀ ̄)
ハイボール2杯とマカサラで1600円。
ここ気に入りましたわ。 大阪の定番コースにしよ!(* ̄∀ ̄)
っと思っていたのに・・・・
この日から約一か月後たまやんは旅立った。 62歳だったそうだ。
肺炎だったそうだ。 そう言えばこの日もマスク姿で弱々しかったな・・・
たまやん幸せだったのかな。
好きなことをやり通したんだから幸せだったのかな。
たまやん永遠なれ。
たった一度の出会いだったけど君の笑顔は忘れないよ。




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鮮度のいいホルモンでした
さて、アンケラソを出て次はどの店に行こうか・・・ などと考える暇もないくらい瞬時に隣の店の看板の文言が目に飛び込んできた!
「おまかせ お肉とホルモン 3品+ドリンク 1000円」

なにぃ~ これはメッチャ安いではないかぁ~ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
脳で情報を吟味する間もなく店内に足を踏み入れていたのは言うまでもない( ̄ー ̄)ニヤリ
店名は「虎にツノ」ですか・・・
「兎に角」→「虎に角」→「とにかく」 とにかく店に入れって店名なんですかね?
表には「立喰い焼肉」と書いてあったがカウンター席には席がある。
後ろ側にある丸テーブルが立スペースとなっている。
当然「1000円のセット」ですよねぇ~ (* ̄∀ ̄)
ドリンクは生ビールを選択。 サイズも小っちゃくありませんよ~

肉の前にお通しで「山芋の浅漬け」が出てきた。
これは嬉しい誤算ですねぇ。

しかも結構ウマいッス。
さて、肉三種は小皿に載せられて出されます。
あくまでも3種盛りであって3人前ではないようです。(* ̄∀ ̄)
テッチャン、ハツ、センマイの3種類。

量的には1000円セットならではですが驚くのはその質の良さ。
これはある意味驚きです。
特にこんな分厚いセンマイは初めて見ました。

ハツのウマさも特筆ものです。 いずれも鮮度よし!
ここで終わりでも良かったのですが1000円分だけ食べて「ハイ、サヨナラ」では店主が気の毒ですよねぇ。(* ̄∀ ̄)
「これだけで帰る訳にはイカンよねぇ」
「ハイ、ありがとうございます」と店主が( ̄ー ̄)ニヤリ
見事に海老で鯛を釣られた私なのでありました( ̄ー ̄)ニヤリ
ビールのお代わりと上タン塩(689円)、タン先の炙り漬(380円)を注文。

上タン塩はもちろん美味しかったですが先の3種盛り程のインパクトはなかった。
タン先の炙り漬は本来捨てる固いタン先を捨てずに再利用したアイディア商品。
下処理して豆板醤で味付けしたもの。

固いので細くスライスしてある。 ビールのアテにいいですね。
二人くらいでつまむに丁度いい量です。
合計で税込2635円。
1000円のつもりが想定外の出費となりましたが悪くなかったですよ。

「おまかせ お肉とホルモン 3品+ドリンク 1000円」

なにぃ~ これはメッチャ安いではないかぁ~ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
脳で情報を吟味する間もなく店内に足を踏み入れていたのは言うまでもない( ̄ー ̄)ニヤリ
店名は「虎にツノ」ですか・・・
「兎に角」→「虎に角」→「とにかく」 とにかく店に入れって店名なんですかね?
表には「立喰い焼肉」と書いてあったがカウンター席には席がある。
後ろ側にある丸テーブルが立スペースとなっている。
当然「1000円のセット」ですよねぇ~ (* ̄∀ ̄)
ドリンクは生ビールを選択。 サイズも小っちゃくありませんよ~

肉の前にお通しで「山芋の浅漬け」が出てきた。
これは嬉しい誤算ですねぇ。

しかも結構ウマいッス。
さて、肉三種は小皿に載せられて出されます。
あくまでも3種盛りであって3人前ではないようです。(* ̄∀ ̄)
テッチャン、ハツ、センマイの3種類。

量的には1000円セットならではですが驚くのはその質の良さ。
これはある意味驚きです。
特にこんな分厚いセンマイは初めて見ました。

ハツのウマさも特筆ものです。 いずれも鮮度よし!
ここで終わりでも良かったのですが1000円分だけ食べて「ハイ、サヨナラ」では店主が気の毒ですよねぇ。(* ̄∀ ̄)
「これだけで帰る訳にはイカンよねぇ」
「ハイ、ありがとうございます」と店主が( ̄ー ̄)ニヤリ
見事に海老で鯛を釣られた私なのでありました( ̄ー ̄)ニヤリ
ビールのお代わりと上タン塩(689円)、タン先の炙り漬(380円)を注文。

上タン塩はもちろん美味しかったですが先の3種盛り程のインパクトはなかった。
タン先の炙り漬は本来捨てる固いタン先を捨てずに再利用したアイディア商品。
下処理して豆板醤で味付けしたもの。

固いので細くスライスしてある。 ビールのアテにいいですね。
二人くらいでつまむに丁度いい量です。
合計で税込2635円。
1000円のつもりが想定外の出費となりましたが悪くなかったですよ。




ホルモンでチョイ飲みできる店
いつも大阪に来ると、豚足のかどや、能登屋、丑寅、正宗屋 相合橋、河内カルメンとワンパターンな私(´・ω・`)
これではイカン!(別に大した問題じゃないんですけどね( ̄▽ ̄;)
というわけで、ナンバ界隈ではありますが未訪の店へ。
アンケラカソという立飲みのホルモン屋。
全国的には稀有なカテゴリーながら何故かこの手の店は大阪には多い。
前後の大通りは週末ということもあり有り得ないくらいの人ごみですが( ̄▽ ̄;)
一本入った路地裏はいい感じの薄暗さです。
ミス大阪の真裏の路地にある商業ビルの2階に店があります。
京都的に言えば「会館」と称するアングラな雰囲気のビルですが店そのものはホルモン系の立飲みとは思えぬ小奇麗さです。

この辺が女子にも人気がある所以か。
5時半ころ入店。 先客は一名。
カウンターのみのバルっぽい雰囲気の店です。
まずは当然生ビール(^▽^)ノ

370円と安いですが出てきてビックリ!マグカップ入り!(゚Д゚;)
ち、ちいさくねえッスか!( ̄▽ ̄;)
メニューは思いのほか豊富。
ホルモン系の鉄板焼きとアラカルト。

バイパスなる部位とアブラミなるものを注文。 ともに330円。
「とりあえず」のメニューからはお決まりのポテトサラダ! 300円。

このポテトサラダは美味しいです。
ギョニソーとコーンが混ぜてあり、わずかではありますがキクラゲも入れてある。
ボリュームもあり申し分ない一品。
さてメインのホルモン焼きです。
実際に見てみると焼肉のタレやポテサラが載るくらいの小皿で出てきますのでエラく小っちゃく見えます。

バイパスは歯ごたえのあるハツ的な感じ。
鮮度はいいですが少々固い部位ですね。 柚子胡椒風味です。
アブラミは文字通り脂身。
つい注文してしまう愚かな私です( ̄ー ̄)ニヤリ

結果的には奇をてらわずにオーソドックスなホルモンを注文すれば良かったと思った私です( ̄ー ̄)ニヤリ
ホルモン類は量は少な目ですがいいものを使っているので適正価格だとは思います。
二杯目はレモンチューハイ。 350円。

軽くホルモンをつまみたい時にはいい店ですよ。
これではイカン!(別に大した問題じゃないんですけどね( ̄▽ ̄;)
というわけで、ナンバ界隈ではありますが未訪の店へ。
アンケラカソという立飲みのホルモン屋。
全国的には稀有なカテゴリーながら何故かこの手の店は大阪には多い。
前後の大通りは週末ということもあり有り得ないくらいの人ごみですが( ̄▽ ̄;)
一本入った路地裏はいい感じの薄暗さです。
ミス大阪の真裏の路地にある商業ビルの2階に店があります。
京都的に言えば「会館」と称するアングラな雰囲気のビルですが店そのものはホルモン系の立飲みとは思えぬ小奇麗さです。

この辺が女子にも人気がある所以か。
5時半ころ入店。 先客は一名。
カウンターのみのバルっぽい雰囲気の店です。
まずは当然生ビール(^▽^)ノ

370円と安いですが出てきてビックリ!マグカップ入り!(゚Д゚;)
ち、ちいさくねえッスか!( ̄▽ ̄;)
メニューは思いのほか豊富。
ホルモン系の鉄板焼きとアラカルト。

バイパスなる部位とアブラミなるものを注文。 ともに330円。
「とりあえず」のメニューからはお決まりのポテトサラダ! 300円。

このポテトサラダは美味しいです。
ギョニソーとコーンが混ぜてあり、わずかではありますがキクラゲも入れてある。
ボリュームもあり申し分ない一品。
さてメインのホルモン焼きです。
実際に見てみると焼肉のタレやポテサラが載るくらいの小皿で出てきますのでエラく小っちゃく見えます。

バイパスは歯ごたえのあるハツ的な感じ。
鮮度はいいですが少々固い部位ですね。 柚子胡椒風味です。
アブラミは文字通り脂身。
つい注文してしまう愚かな私です( ̄ー ̄)ニヤリ

結果的には奇をてらわずにオーソドックスなホルモンを注文すれば良かったと思った私です( ̄ー ̄)ニヤリ
ホルモン類は量は少な目ですがいいものを使っているので適正価格だとは思います。
二杯目はレモンチューハイ。 350円。

軽くホルモンをつまみたい時にはいい店ですよ。



美魔女の注ぐビールが不味い訳がない!( ̄ー ̄)ニヤリ
呉には伝説のビールスタンドオオムラや地ビール界では今や確固たる地位を築いている海軍さんの麦酒舘など生ビールにこだわった店が少なくない。
生ビールの店とのイメージは薄いがメンフィス ギャング カフェの生ビールも美味しい。
最近はこれらの老舗に加えて生ビールにこだわった店が続々とオープンしているのだ。
境川沿いにオープンした「坂本式」はハートランドオンリーのマニアックな雰囲気の店だが昨年オープンしたこの九嶺ビールスタンド mugiは人気が高い。

かのビールスタンド重富の重富寛氏の薫陶を受けた女性が呉市のメガネ橋付近にオープンさせたビールスタンドだ。
妙齢の美魔女が一人で切り盛りするとあってビール好きはもちろん、そうでない人達も集まり今や呉を代表するビールスタンドの地位を確立しつつある。
6,7人座れば満員になるこじんまりした店構えは女性オーナーらしい小奇麗で瀟洒なものです。
実は2階にも小部屋があり宴会的なことも出来る。

基本的にはサッポロの黒ラベルだが日によっては違うビールも揃えてある。
この日は黒ラベルとエーデルピルスの二本立て。
サーバーが2基あるのでこんな芸当も出来るのだ。
当然2種類ともいただく( ̄ー ̄)ニヤリ

重富氏のお弟子さんだけあって注がれるビールが不味い訳がない。
ツマミ類はサバ缶を使ったものもあれば鮮魚の刺身もあったりする。
この日のアテは焼きポテサラ。

これ結構イケます。 ピザっぽい感じもありますね。 ビールに合いますね。
癒し系の女将に癒されたく今宵も呉の呑兵衛どもがカウンターに集う。
500円×3で合計1500円なり。
生ビールの店とのイメージは薄いがメンフィス ギャング カフェの生ビールも美味しい。
最近はこれらの老舗に加えて生ビールにこだわった店が続々とオープンしているのだ。
境川沿いにオープンした「坂本式」はハートランドオンリーのマニアックな雰囲気の店だが昨年オープンしたこの九嶺ビールスタンド mugiは人気が高い。

かのビールスタンド重富の重富寛氏の薫陶を受けた女性が呉市のメガネ橋付近にオープンさせたビールスタンドだ。
妙齢の美魔女が一人で切り盛りするとあってビール好きはもちろん、そうでない人達も集まり今や呉を代表するビールスタンドの地位を確立しつつある。
6,7人座れば満員になるこじんまりした店構えは女性オーナーらしい小奇麗で瀟洒なものです。
実は2階にも小部屋があり宴会的なことも出来る。

基本的にはサッポロの黒ラベルだが日によっては違うビールも揃えてある。
この日は黒ラベルとエーデルピルスの二本立て。
サーバーが2基あるのでこんな芸当も出来るのだ。
当然2種類ともいただく( ̄ー ̄)ニヤリ

重富氏のお弟子さんだけあって注がれるビールが不味い訳がない。
ツマミ類はサバ缶を使ったものもあれば鮮魚の刺身もあったりする。
この日のアテは焼きポテサラ。

これ結構イケます。 ピザっぽい感じもありますね。 ビールに合いますね。
癒し系の女将に癒されたく今宵も呉の呑兵衛どもがカウンターに集う。
500円×3で合計1500円なり。


