バー両歓
広で飲めばやはり〆は「たつみ横丁」の奥にあるあの店ですね。

久しぶりの「両歓」

オーナーはまだ出勤前でしたがシュッとしたバーテンダー氏が一人おられました。
以前は早い時間帯には女性バーテンダー氏がおられましたが、この御仁は初めてです。
まぁ私が何年も来てなかったんですけどね。(* ̄∀ ̄)

ちなみに女性バーテンダー氏は最近近隣にオープンした姉妹店「cheerful」を任されているそうな。
寒い日だったので1杯目は珍しくホットカクテルで。

キンカンのホットカクテル。
呉市内のバーでは冬場はキンカンを使ったものがよく供される。
なかなか美味しいですよ。
2杯目からは新任のバーテンダー氏の腕を拝見するとしましょうかね。( ̄ー ̄)ニヤリ
まずはジャックローズ。

鮮やかな色ですね。 味も良し。
3杯目は当然マティーニ。
両歓のレシピではなく彼のオリジナルのものをお願いした。

オーソドックスですがこれも美味しいです。
新任バーテンダー氏のネームプレートを拝見すると「福岡」と書いてある。
どこかで聞いた名前なので「もしや?」と思い確認してみると
やはり東広島の名店Bar enishiのチーフバーテンダーだった方だった。
どうりで上手なわけだよね。
それにしてもオーナーの石本氏とのコンビでこりゃまたド田舎には似つかわしくない強力な布陣のバーになっちゃいましたね。


久しぶりの「両歓」

オーナーはまだ出勤前でしたがシュッとしたバーテンダー氏が一人おられました。
以前は早い時間帯には女性バーテンダー氏がおられましたが、この御仁は初めてです。
まぁ私が何年も来てなかったんですけどね。(* ̄∀ ̄)

ちなみに女性バーテンダー氏は最近近隣にオープンした姉妹店「cheerful」を任されているそうな。
寒い日だったので1杯目は珍しくホットカクテルで。

キンカンのホットカクテル。
呉市内のバーでは冬場はキンカンを使ったものがよく供される。
なかなか美味しいですよ。
2杯目からは新任のバーテンダー氏の腕を拝見するとしましょうかね。( ̄ー ̄)ニヤリ
まずはジャックローズ。

鮮やかな色ですね。 味も良し。
3杯目は当然マティーニ。
両歓のレシピではなく彼のオリジナルのものをお願いした。

オーソドックスですがこれも美味しいです。
新任バーテンダー氏のネームプレートを拝見すると「福岡」と書いてある。
どこかで聞いた名前なので「もしや?」と思い確認してみると
やはり東広島の名店Bar enishiのチーフバーテンダーだった方だった。
どうりで上手なわけだよね。
それにしてもオーナーの石本氏とのコンビでこりゃまたド田舎には似つかわしくない強力な布陣のバーになっちゃいましたね。




メニューがメチャクチャ多いわぁ~(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
酒場を徘徊し続けて早30年(遠い目・・)
ありとあらゆる酒場を経験してきたと自負していたが・・・
メニュー多すぎるわぁ~(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

この店のメニューの多さは私の酒場人生において最大ではないだろうか?
メニューの写真を撮ろうとしても多すぎるので途中であきらめた(; ̄皿 ̄)
ハイボール酒場 まるかねを出た直後に入店した「ひで寅」である。
距離にして徒歩5秒。

まぁほとんど隣です(* ̄∀ ̄) 聞けば同系列の店ということらしい。
こちらも堂々とした立派な酒場であります。

カウンターもエエ感じなんですが驚かされるのはそのカウンターに置かれたメニューの枚数!
さらにその中にびっしりと細かく書き込まれた異常な数のメニューである(゚Д゚;)
私はとにかく決断が早い男で日頃から注文で迷うことはほとんどないのですが、さすがにこれだけ多いと全体に目を通すことはほとんど不可能だ( ̄▽ ̄;)
とりあえず一枚だけ撮った。

こういう時はまずビールだ。
なになに くっ ビールも多い!(゚o゚;;
この俺様がドリンクのファーストオーダーで悩むのはプライドが許さぬ(なんのこっちゃ)
よし、日頃飲む機会が少ないオリオンビールの生にしよう(* ̄∀ ̄)

お通しにカツオのたたきが出てきた。

何だか解らないが何となく面白い酒場に迷い込んだ感があって楽しい(* ̄∀ ̄)グフ♡
まずは手羽先の唐揚げ(482円)を注文。
衣薄めでカリッと揚げられて美味しいです。

2杯目、これまた迷いそうだったがたまたま開いたページで一番目立っていた赤玉パンチ(399円)にした(* ̄∀ ̄)

料理2品目は沖縄ラフテー(780円)

結構いい値段だなぁと思っておりましたが想像していたよりもボリュームがあり美味しかったですね。
3杯目はレモンサワー(399円)

料理3品目は岩国レンコン唐揚げ(459円)
岩国がレンコンの産地だったのは初耳でしたが薄くスライスされたレンコンが結構タップリめで案外美味しいよ、これ(* ̄∀ ̄)

合計で税込3720円。
メニューの多さに圧倒されましたが鮮魚系も豊富でまさに全方位的なラインナップ。
こんだけ準備するのは大変だろうねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
4,5人で来て色んなものを注文すると面白いかもね。
ありとあらゆる酒場を経験してきたと自負していたが・・・
メニュー多すぎるわぁ~(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

この店のメニューの多さは私の酒場人生において最大ではないだろうか?
メニューの写真を撮ろうとしても多すぎるので途中であきらめた(; ̄皿 ̄)
ハイボール酒場 まるかねを出た直後に入店した「ひで寅」である。
距離にして徒歩5秒。

まぁほとんど隣です(* ̄∀ ̄) 聞けば同系列の店ということらしい。
こちらも堂々とした立派な酒場であります。

カウンターもエエ感じなんですが驚かされるのはそのカウンターに置かれたメニューの枚数!
さらにその中にびっしりと細かく書き込まれた異常な数のメニューである(゚Д゚;)
私はとにかく決断が早い男で日頃から注文で迷うことはほとんどないのですが、さすがにこれだけ多いと全体に目を通すことはほとんど不可能だ( ̄▽ ̄;)
とりあえず一枚だけ撮った。

こういう時はまずビールだ。
なになに くっ ビールも多い!(゚o゚;;
この俺様がドリンクのファーストオーダーで悩むのはプライドが許さぬ(なんのこっちゃ)
よし、日頃飲む機会が少ないオリオンビールの生にしよう(* ̄∀ ̄)

お通しにカツオのたたきが出てきた。

何だか解らないが何となく面白い酒場に迷い込んだ感があって楽しい(* ̄∀ ̄)グフ♡
まずは手羽先の唐揚げ(482円)を注文。
衣薄めでカリッと揚げられて美味しいです。

2杯目、これまた迷いそうだったがたまたま開いたページで一番目立っていた赤玉パンチ(399円)にした(* ̄∀ ̄)

料理2品目は沖縄ラフテー(780円)

結構いい値段だなぁと思っておりましたが想像していたよりもボリュームがあり美味しかったですね。
3杯目はレモンサワー(399円)

料理3品目は岩国レンコン唐揚げ(459円)
岩国がレンコンの産地だったのは初耳でしたが薄くスライスされたレンコンが結構タップリめで案外美味しいよ、これ(* ̄∀ ̄)

合計で税込3720円。
メニューの多さに圧倒されましたが鮮魚系も豊富でまさに全方位的なラインナップ。
こんだけ準備するのは大変だろうねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
4,5人で来て色んなものを注文すると面白いかもね。



沖縄せんべろ? 1000円!
呉市の副都心と言えば少々大袈裟ですが比較的元気がある広地区。
昼飯を食べる所は結構あるのですが夜の店となるとやはり呉市中心部に比べると少ない。
とは言うものの古い店もあれば面白い店もある。
ということで・・・
本日は久々の広飲み!(* ̄∀ ̄) 何だかワクワクするね♪
何処で飲むと明確に決めていた訳ではありませんが5時半くらいに広の交差点付近の飲み屋が比較的集中しているエリアを徘徊していると面白い看板が目に入ってきた。
なになに・・

「只今、沖縄せんべろタイムです」

「ドリンク3杯+おつまみ2品で1000円」
「沖縄で人気のチョイ飲みです」
・・・ですと(´・ω・`)
沖縄せんべろなる単語は初耳ですなぁ(´・ω・`)
しかも何故この広で?(´・ω・`)
とはいえ・・ この種の看板を見ると興味本位で覗いてみたくなる悪癖はぬぐいきれず・・(汗)
それに1000円なら地雷を踏んでもダメージは少ないからね ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ

店内に入ると、なかなかどうして立派な酒場である。
1000べろ目当てなので隅の方でよかったのですが他に先客はいなかったのでカウンター中央に。
こんな立派な店構えの店がこんなに激安なら東京ならもっとお客さんが入っていそうだが、この辺が辺境の地方都市の現実とも言うべきか。
通常メニューを見ても結構本格的な居酒屋である。

店内には1000べろルールの説明書きが置いてあるが店員さんも丁寧に説明してくれる。
ようは1時間以内にドリンクを3杯(メニューから選べる)と料理2品(これは店側が決めたものを提供する)というルールらしい。
ドリンクや料理が足らなくて追加したい時は1000ベろタイム用のメニュー中から別料金で追加注文することができるということらしい。
まぁ別に難しいルールというわけではない。
ということで、1000ベろタイムスタート。

1杯目はもちろん生ビール。 ちゃんとした中ジョッキで出てきます。
料理の1品目は「蒸し豆腐」なるものが出てきた。

おっ 結構美味しいッス(* ̄∀ ̄)
2杯目はハイボール。

料理2品目は串カツ2本。

まぁこれも悪くないッス。
3杯目はビームハイボール。

ハイボールを2杯飲みましたがアルコールも薄くなく良心的。
センベロタイムは1時間ということですが30分で完飲してしまった。(´・ω・`)
1000円ポッキリでは何だか申し訳ない気もしたので、もう一杯と一品くらい注文しようとも思いましたが、いや、ここはセンベロはセンベロとして一旦ピリオドを打とうと会計。
消費税込で1080円。
広飲みの1軒目にはいいんじゃないですかね。
昼飯を食べる所は結構あるのですが夜の店となるとやはり呉市中心部に比べると少ない。
とは言うものの古い店もあれば面白い店もある。
ということで・・・
本日は久々の広飲み!(* ̄∀ ̄) 何だかワクワクするね♪
何処で飲むと明確に決めていた訳ではありませんが5時半くらいに広の交差点付近の飲み屋が比較的集中しているエリアを徘徊していると面白い看板が目に入ってきた。
なになに・・

「只今、沖縄せんべろタイムです」

「ドリンク3杯+おつまみ2品で1000円」
「沖縄で人気のチョイ飲みです」
・・・ですと(´・ω・`)
沖縄せんべろなる単語は初耳ですなぁ(´・ω・`)
しかも何故この広で?(´・ω・`)
とはいえ・・ この種の看板を見ると興味本位で覗いてみたくなる悪癖はぬぐいきれず・・(汗)
それに1000円なら地雷を踏んでもダメージは少ないからね ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ

店内に入ると、なかなかどうして立派な酒場である。
1000べろ目当てなので隅の方でよかったのですが他に先客はいなかったのでカウンター中央に。
こんな立派な店構えの店がこんなに激安なら東京ならもっとお客さんが入っていそうだが、この辺が辺境の地方都市の現実とも言うべきか。
通常メニューを見ても結構本格的な居酒屋である。

店内には1000べろルールの説明書きが置いてあるが店員さんも丁寧に説明してくれる。
ようは1時間以内にドリンクを3杯(メニューから選べる)と料理2品(これは店側が決めたものを提供する)というルールらしい。
ドリンクや料理が足らなくて追加したい時は1000ベろタイム用のメニュー中から別料金で追加注文することができるということらしい。
まぁ別に難しいルールというわけではない。
ということで、1000ベろタイムスタート。

1杯目はもちろん生ビール。 ちゃんとした中ジョッキで出てきます。
料理の1品目は「蒸し豆腐」なるものが出てきた。

おっ 結構美味しいッス(* ̄∀ ̄)
2杯目はハイボール。

料理2品目は串カツ2本。

まぁこれも悪くないッス。
3杯目はビームハイボール。

ハイボールを2杯飲みましたがアルコールも薄くなく良心的。
センベロタイムは1時間ということですが30分で完飲してしまった。(´・ω・`)
1000円ポッキリでは何だか申し訳ない気もしたので、もう一杯と一品くらい注文しようとも思いましたが、いや、ここはセンベロはセンベロとして一旦ピリオドを打とうと会計。
消費税込で1080円。
広飲みの1軒目にはいいんじゃないですかね。



筑波のふぐ尽くし
今や呉の河豚料理の代名詞的な存在となった筑波。

本日は宴会での利用。
まず出されたのが煮凝り。 いきなり美味しいッスね。

続いててっさ、ふぐ刺しですね。
フグ料理の精華は何と言っても大皿に盛られた刺身ですよね。

本日は5人分なので実に豪華! フグ2,5匹分を惜しげもなく使ったとのことで一枚一枚が肉厚! これでマズイ訳がないでしょうがぁ~(゚∀゚;)
今までは極薄の造りを有難がって食べておりましたが、ある程度厚みがあるほうが断然美味しいですね(しみじみ)
それにしても量が凄い。 食べても食べても減らん。
一箸で2,3切れづつガバッと取る長嶋喰いを人生で始めて体験した(涙)
続いて揚げたてのフグ唐揚げがこれまたドサッと。

あぁ~この骨の周りの肉をしゃぶりながら食べるのがたまらん。
最初は瓶ビールを飲んでいましたが途中で誰が言うともなくヒレ酒にチェンジ。
これもありえんくらい飲んだ(汗)

通常ヒレ酒を飲んでも1杯くらいのものだがこの日は参加者全員の脳のスイッチが壊れていたみたいで、店中のヒレを全部持って来い的なノリで(汗)
3合は入りそうな大チロリで次から次へと「ハイ、お代わりいる人~♪」と店員がどんどん注ぎに来る。 ヒレ酒って普通こんな飲み方すんのか!(゚Д゚;)
一体何杯飲んだのか?
2杯目までは撮ったが何杯撮ってももぼ同じ画なので途中から止めた( ̄▽ ̄;)
その後は定番のてっちり、鍋ですな。

白菜がしんなり柔らかくなったあたりで追加でシャキシャキの春菊を投入。

あぁ~ ウマい・・・・
最後は当然〆の雑炊。 これまた ウマい・・・

デザートは甘いイチゴ。

これだけのフルコースで料理は一人1万1000円。 酒を加えても1万5000円前後と有り得ないCP!(゚Д゚;)
これだけ大酒喰らったら広島だったら間違いなく2万円超でしょうな。
ま たまにはこんな贅沢もアリっすよね。♪(´ε` )


本日は宴会での利用。
まず出されたのが煮凝り。 いきなり美味しいッスね。

続いててっさ、ふぐ刺しですね。
フグ料理の精華は何と言っても大皿に盛られた刺身ですよね。

本日は5人分なので実に豪華! フグ2,5匹分を惜しげもなく使ったとのことで一枚一枚が肉厚! これでマズイ訳がないでしょうがぁ~(゚∀゚;)
今までは極薄の造りを有難がって食べておりましたが、ある程度厚みがあるほうが断然美味しいですね(しみじみ)
それにしても量が凄い。 食べても食べても減らん。
一箸で2,3切れづつガバッと取る長嶋喰いを人生で始めて体験した(涙)
続いて揚げたてのフグ唐揚げがこれまたドサッと。

あぁ~この骨の周りの肉をしゃぶりながら食べるのがたまらん。
最初は瓶ビールを飲んでいましたが途中で誰が言うともなくヒレ酒にチェンジ。
これもありえんくらい飲んだ(汗)


通常ヒレ酒を飲んでも1杯くらいのものだがこの日は参加者全員の脳のスイッチが壊れていたみたいで、店中のヒレを全部持って来い的なノリで(汗)
3合は入りそうな大チロリで次から次へと「ハイ、お代わりいる人~♪」と店員がどんどん注ぎに来る。 ヒレ酒って普通こんな飲み方すんのか!(゚Д゚;)
一体何杯飲んだのか?
2杯目までは撮ったが何杯撮ってももぼ同じ画なので途中から止めた( ̄▽ ̄;)
その後は定番のてっちり、鍋ですな。

白菜がしんなり柔らかくなったあたりで追加でシャキシャキの春菊を投入。

あぁ~ ウマい・・・・
最後は当然〆の雑炊。 これまた ウマい・・・

デザートは甘いイチゴ。

これだけのフルコースで料理は一人1万1000円。 酒を加えても1万5000円前後と有り得ないCP!(゚Д゚;)
これだけ大酒喰らったら広島だったら間違いなく2万円超でしょうな。
ま たまにはこんな贅沢もアリっすよね。♪(´ε` )



スタンドGONTa2 やっぱり安い!
神戸の超人気立飲みGontaの2号店が出来たと聞いて以来飲みに行く機会を探っていた。
関西方面への出張帰りの土曜日、ブラリ途中下車。(* ̄∀ ̄)グフ♡
交通費の差額が自腹なのは言うまでもない( ̄ー ̄)ニヤリ
三ノ宮駅から近いが人通りが多いとは言えない道に面したビルの地下に店がある。

普通ならこんな場所に立飲み屋なんて作らないが真の繁盛店は場所を選ばないのか!
階段を下りて3時の開店と同時に入店。

当然まだ誰も客はいない( ̄ー ̄)ニヤリ
結構広い店ですな。 30人くらいは入れそうだ。

それにしてもハッピーアワーでもないのに生ビールが税抜とはいえ190円とは!(゚Д゚;)

この値段を見たらもう他の酒は頼めないですよねぇ(; ̄皿 ̄)

本日のお勧めから寒ブリの刺身280円を注文。
肉厚でウマいッス(汗)

続いて手羽先の唐揚げ300円。 濃厚な味付けでこれも美味しいです。

手が汚れるので何も言ってないのに店員が紙ナプキンを大量に持って来てくれます(笑)
人気ナンバー1メニューは500円ながらボリューム満点のビフテキらしいが、

どうせ満足度が高い料理に決まっているので天邪鬼な私は注文せず(* ̄∀ ̄)グフ♡
あえてどんなものを出すのか興味があったカキフライ380円を注文。
これは予想通り冷凍モノ。 まぁこれは仕方がない。

ここは広島じゃないからね( ̄ー ̄)ニヤリ
それにこの時期はまだ生は出回ってないからね。 でもまぁそこそこ美味しかったです。
飲み終える頃には客が8人くらいに増えていた。 地下にあるのに皆さんよく知ってるんですねぇ。
生ビールを2杯飲んで税込合計1447円。 やっぱり安いよねぇ(; ̄皿 ̄)
安くて料理が美味しいんだから繁盛して当然ですね。
関西方面への出張帰りの土曜日、ブラリ途中下車。(* ̄∀ ̄)グフ♡
交通費の差額が自腹なのは言うまでもない( ̄ー ̄)ニヤリ
三ノ宮駅から近いが人通りが多いとは言えない道に面したビルの地下に店がある。

普通ならこんな場所に立飲み屋なんて作らないが真の繁盛店は場所を選ばないのか!
階段を下りて3時の開店と同時に入店。

当然まだ誰も客はいない( ̄ー ̄)ニヤリ
結構広い店ですな。 30人くらいは入れそうだ。

それにしてもハッピーアワーでもないのに生ビールが税抜とはいえ190円とは!(゚Д゚;)

この値段を見たらもう他の酒は頼めないですよねぇ(; ̄皿 ̄)

本日のお勧めから寒ブリの刺身280円を注文。
肉厚でウマいッス(汗)

続いて手羽先の唐揚げ300円。 濃厚な味付けでこれも美味しいです。

手が汚れるので何も言ってないのに店員が紙ナプキンを大量に持って来てくれます(笑)
人気ナンバー1メニューは500円ながらボリューム満点のビフテキらしいが、

どうせ満足度が高い料理に決まっているので天邪鬼な私は注文せず(* ̄∀ ̄)グフ♡
あえてどんなものを出すのか興味があったカキフライ380円を注文。
これは予想通り冷凍モノ。 まぁこれは仕方がない。

ここは広島じゃないからね( ̄ー ̄)ニヤリ
それにこの時期はまだ生は出回ってないからね。 でもまぁそこそこ美味しかったです。
飲み終える頃には客が8人くらいに増えていた。 地下にあるのに皆さんよく知ってるんですねぇ。
生ビールを2杯飲んで税込合計1447円。 やっぱり安いよねぇ(; ̄皿 ̄)
安くて料理が美味しいんだから繁盛して当然ですね。



BAR Sand
ザ ノーザンライツコーナーのバーテンダー氏に紹介していただいたバー。
女性バーテンダーの店ということなので迷うことなくコチラに決めました。 何か?(´・ω・`)
その名も「13番路地」と銘打たれた何ともエキゾチックな京都らしからぬ、いや、ある意味真のウラ京都的とも言える木屋町と先斗町を結ぶ路地にそのバーはあります。

随分前に飲んだことがあるクラブデゼールの下の階にあります(懐かしい~)
薄暗く、さほど大きくも無い店は女性一人で腕を振るうには丁度良い広さといえますかな。

他にお客さんはいなかったのでカウンターに陣取ります。
目の前の棚にはピカピカに磨かれた薄いガラスの瀟洒なグラスが並べられております。
女性らしさを過度に演出した装飾は一切ありませんが随所に女性らしさを感じさせる小さくとも清潔感溢れるバーです。 テーブル席も2つくらいあったかな?

まずはオールドファッションド。
オーソドックスですね。 悪くないッス。
2杯目は久々にギムレット。
最近は何処のバーで飲んでもハイボールばかりだったのに気が付く。
ウイスキーは角、アイラ、バーボンと色々替えるんですけどね。

ギムレットもなかなか美味しかったです。
すでに店を任されて8年というベテランらしくソツのない動きのバーテンダー氏。
ショートカットのクールな美人でございましたよ。( ̄ー ̄)ニヤリ
店名の由来は別におられるオーナー氏が経営する2つの姉妹店の真ん中にある、つまりサンドウィッチ状態というダジャレみたいな理由だそうだ。

2杯で2880円だったかな。
多くを語らず飾らず、ひたすら美味しい酒を求めているかのような女性バーテンダー氏。
広島や呉にはこんなクールな女性バーテンダーはいないんだよねぇ(涙)
女性バーテンダーの店ということなので迷うことなくコチラに決めました。 何か?(´・ω・`)
その名も「13番路地」と銘打たれた何ともエキゾチックな京都らしからぬ、いや、ある意味真のウラ京都的とも言える木屋町と先斗町を結ぶ路地にそのバーはあります。

随分前に飲んだことがあるクラブデゼールの下の階にあります(懐かしい~)
薄暗く、さほど大きくも無い店は女性一人で腕を振るうには丁度良い広さといえますかな。

他にお客さんはいなかったのでカウンターに陣取ります。
目の前の棚にはピカピカに磨かれた薄いガラスの瀟洒なグラスが並べられております。
女性らしさを過度に演出した装飾は一切ありませんが随所に女性らしさを感じさせる小さくとも清潔感溢れるバーです。 テーブル席も2つくらいあったかな?

まずはオールドファッションド。
オーソドックスですね。 悪くないッス。
2杯目は久々にギムレット。
最近は何処のバーで飲んでもハイボールばかりだったのに気が付く。
ウイスキーは角、アイラ、バーボンと色々替えるんですけどね。

ギムレットもなかなか美味しかったです。
すでに店を任されて8年というベテランらしくソツのない動きのバーテンダー氏。
ショートカットのクールな美人でございましたよ。( ̄ー ̄)ニヤリ
店名の由来は別におられるオーナー氏が経営する2つの姉妹店の真ん中にある、つまりサンドウィッチ状態というダジャレみたいな理由だそうだ。

2杯で2880円だったかな。
多くを語らず飾らず、ひたすら美味しい酒を求めているかのような女性バーテンダー氏。
広島や呉にはこんなクールな女性バーテンダーはいないんだよねぇ(涙)



ザ ノーザンライツコーナー
京都の街中には「〇〇小路」と名の付いた狭いが妙にシブい路地がいくつもある。
日も暮れて薄暗くなった路地にボウッと灯りが燈っている様は他都市には無い風情でありますな。
初めて聞く名前もあれば聞いたことがあるような小路もある。
「油小路」などは新撰組を扱った小説やドラマには必ず出て来るので歩いている途中に出くわすと、おおっ ここが伊東甲子太郎が暗殺された油小路か、などと興奮したりもするが大体において初見である。
この日、いつもの「まだホテルに帰りたくない病」の私がふらついていたのは花遊小路なる何とも雅な名前の小路であった。
軽くⅠ,2杯気兼ねなく飲めそうな店はないかと徘徊している最中たまたま見つけたのが木造二階建てのコチラのバーである。

入口の扉のガラス越しに見える店内はそれほど高い店ではなさそうだ。
入店してみると白を基調としたシンプルながら小奇麗なバーである。

立飲みスタイルだ。 いや、バーなのでスタンディングと呼んだ方がいいのか。
スタッフは2人で男性と女性のバーテンダーが1名づつ。
既にしこたま飲み食いしているので、さっぱりとしたジンリッキーを注文。
男性バーテンダーが丁寧に作ってくれます。

この段階で真面目なバーであることが認識できます。
バーテンダーも本格的です。
バーテンダー氏によると店は昼の3時から営業しているとのこと。
営業時間も立飲み並みだね。
2階は同系列のバーで、そちらは着席スタイルだそうだ。
実力派の店であることが分かったので2杯目はマティーニをオーダー。

ステアは少な目でしたがキリッと冷えています。
これも美味しかった。
2杯で2200円。
場所を考えれば良心的かな。 まぁスタンディングだけどね。
ごちそうさまでした~♪(´ε` )
日も暮れて薄暗くなった路地にボウッと灯りが燈っている様は他都市には無い風情でありますな。
初めて聞く名前もあれば聞いたことがあるような小路もある。
「油小路」などは新撰組を扱った小説やドラマには必ず出て来るので歩いている途中に出くわすと、おおっ ここが伊東甲子太郎が暗殺された油小路か、などと興奮したりもするが大体において初見である。
この日、いつもの「まだホテルに帰りたくない病」の私がふらついていたのは花遊小路なる何とも雅な名前の小路であった。
軽くⅠ,2杯気兼ねなく飲めそうな店はないかと徘徊している最中たまたま見つけたのが木造二階建てのコチラのバーである。

入口の扉のガラス越しに見える店内はそれほど高い店ではなさそうだ。
入店してみると白を基調としたシンプルながら小奇麗なバーである。

立飲みスタイルだ。 いや、バーなのでスタンディングと呼んだ方がいいのか。
スタッフは2人で男性と女性のバーテンダーが1名づつ。
既にしこたま飲み食いしているので、さっぱりとしたジンリッキーを注文。
男性バーテンダーが丁寧に作ってくれます。

この段階で真面目なバーであることが認識できます。
バーテンダーも本格的です。
バーテンダー氏によると店は昼の3時から営業しているとのこと。
営業時間も立飲み並みだね。
2階は同系列のバーで、そちらは着席スタイルだそうだ。
実力派の店であることが分かったので2杯目はマティーニをオーダー。

ステアは少な目でしたがキリッと冷えています。
これも美味しかった。
2杯で2200円。
場所を考えれば良心的かな。 まぁスタンディングだけどね。
ごちそうさまでした~♪(´ε` )


