鉄火肌の若女将が新鮮! 北九州カクウチ探訪⑭ 有次酒店
門司という駅と門司港という別の駅があるのが県外者からすると分かりずらいですね。
最初は同じ場所かと思っておりました(^^;)
さて、門司駅に降り立ったのは有次酒店という角打ちを目指す目的があるからです。
門司駅前はGW中だというのにほとんど人影が見えません。

もっともGW中に人が多いのは観光地だけであって通常の街はこれが普通なのかもしれませんけどね(* ̄∀ ̄)
駅前から続く商店街、飲み屋街は閑散としております。

昼なので飲み屋街が閑散としているのはある意味当然なんですが、その佇まいというのが、よく言えば昭和感たっぷり、悪く言えば寂れた感が何とも郷愁を誘いますなぁ

駅名から拝察してコチラ(門司駅)が門司区の中心かと思っておりましたが門司区役所等は門司港駅のほうにあるんですね。
さて、イニシエ感漂う商店街を進むと目的たる有次酒店が見えてきました。

ちょうど常連らしきお爺さんが店内に入っていくところでした。

酒屋と角打ちの入口が別々のタイプです。 店に入ると結構広い店舗です。
入口は別々ですが店内は一つの空間であり角打ち側と酒屋側はカウンターで仕切られてあります。
カウンターには既に出来上がっている地元民が4,5人おりました。
店側は女性が二人。 大女将と若女将でしょうか。 それもと女将と従業員でしょうか。 その辺は聞きそびれたので分かりません。

カウンターは長めで背後の壁にもカウンターが設けられてある。 集客容量はかなりあります。
酒屋側には生ビールの樽や一升瓶が大量に置いてあるので現役バリバリの酒屋であることが分かる。
ビールを注文すると大女将らしき人が「大瓶でいいですよね!!」とおっしゃるので「ハイ」と言うしかありませんよね( ̄▽ ̄;)
2軒目なので中瓶にしようかなと思っていたんですけどね(;´Д`A

女将も若女将もハチキンですな。 鉄火肌の接客がある意味新鮮です。 ドMな方には堪らないでしょうねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
しかしまぁ北九州の女は本来こうあるべき。 テレビもあるのですが流れているのは韓流ドラマ。
客のオッサンの好みは関係なく自分たちが見たい物を見る的な姿勢が表れておりますな。
一癖も二癖もある荒くれどもを手の平であしらっている様は往時の角打ちの真の姿を今日に伝えるものとも言えます。
つまりこの店は観光地化していない真の角打ちなのだ。
手造りの料理がカウンター上に7種類ほど並べてある。

こういうところが妻に先立たれた、あるいは逃げられた爺さん達にはたまらんのだろう( ̄ー ̄)ニヤリ
筑前煮を注文すると電子レンジで温めて出してくれた。
この筑前煮、結構美味しいです(* ̄∀ ̄)

合計で670円。
表通りは閑散としているのに店内は活気があるのがいいですな。
未来へ引き継がれていく角打ちの可能性が垣間見えたような気がする店でした。
一見には敷居が高いかもしれませんが近所に住んでいて通い詰めるとしたらむしろこのような店の方が愛着が持てるのではないだろうか。

街も店も場末感たっぷりで個人的には好きなタイプの店ですね( ̄ー ̄)ニヤリ
最初は同じ場所かと思っておりました(^^;)
さて、門司駅に降り立ったのは有次酒店という角打ちを目指す目的があるからです。
門司駅前はGW中だというのにほとんど人影が見えません。

もっともGW中に人が多いのは観光地だけであって通常の街はこれが普通なのかもしれませんけどね(* ̄∀ ̄)
駅前から続く商店街、飲み屋街は閑散としております。

昼なので飲み屋街が閑散としているのはある意味当然なんですが、その佇まいというのが、よく言えば昭和感たっぷり、悪く言えば寂れた感が何とも郷愁を誘いますなぁ

駅名から拝察してコチラ(門司駅)が門司区の中心かと思っておりましたが門司区役所等は門司港駅のほうにあるんですね。
さて、イニシエ感漂う商店街を進むと目的たる有次酒店が見えてきました。

ちょうど常連らしきお爺さんが店内に入っていくところでした。

酒屋と角打ちの入口が別々のタイプです。 店に入ると結構広い店舗です。
入口は別々ですが店内は一つの空間であり角打ち側と酒屋側はカウンターで仕切られてあります。
カウンターには既に出来上がっている地元民が4,5人おりました。
店側は女性が二人。 大女将と若女将でしょうか。 それもと女将と従業員でしょうか。 その辺は聞きそびれたので分かりません。

カウンターは長めで背後の壁にもカウンターが設けられてある。 集客容量はかなりあります。
酒屋側には生ビールの樽や一升瓶が大量に置いてあるので現役バリバリの酒屋であることが分かる。
ビールを注文すると大女将らしき人が「大瓶でいいですよね!!」とおっしゃるので「ハイ」と言うしかありませんよね( ̄▽ ̄;)
2軒目なので中瓶にしようかなと思っていたんですけどね(;´Д`A

女将も若女将もハチキンですな。 鉄火肌の接客がある意味新鮮です。 ドMな方には堪らないでしょうねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
しかしまぁ北九州の女は本来こうあるべき。 テレビもあるのですが流れているのは韓流ドラマ。
客のオッサンの好みは関係なく自分たちが見たい物を見る的な姿勢が表れておりますな。
一癖も二癖もある荒くれどもを手の平であしらっている様は往時の角打ちの真の姿を今日に伝えるものとも言えます。
つまりこの店は観光地化していない真の角打ちなのだ。
手造りの料理がカウンター上に7種類ほど並べてある。

こういうところが妻に先立たれた、あるいは逃げられた爺さん達にはたまらんのだろう( ̄ー ̄)ニヤリ
筑前煮を注文すると電子レンジで温めて出してくれた。
この筑前煮、結構美味しいです(* ̄∀ ̄)

合計で670円。
表通りは閑散としているのに店内は活気があるのがいいですな。
未来へ引き継がれていく角打ちの可能性が垣間見えたような気がする店でした。
一見には敷居が高いかもしれませんが近所に住んでいて通い詰めるとしたらむしろこのような店の方が愛着が持てるのではないだろうか。

街も店も場末感たっぷりで個人的には好きなタイプの店ですね( ̄ー ̄)ニヤリ



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もはや何も言うことはない!(゚∀゚;) 北九州カクウチ探訪⑬ 魚住酒店
門司港駅に到着! それにしても凄い人ですなぁ(゚Д゚;)

博多が凄い人出なのは分かりますが北九州も凄いですねぇ、しかも何で門司港で?
と一瞬悩みましたが、よく考えてみたら門司港もレトロ地区があったりて観光地なんですね(^^;)
「角打ち」しか頭になかったもので・・( ̄▽ ̄;)
門司港レトロ地区も時間があれば後で見学してみよう。
しかし門司港観光の精華といえば何と言っても大正時代に建築されたという門司港駅駅舎ですよね。
記念に2,3枚写真を撮っておこうと表に出てみると、何と!
よもやの駅舎の大規模修繕中!(゚Д゚;)

まったく何にも見えん!(((( ;゚Д゚)))ワナワナ 聞いてないよぉ~。゚(゚´Д`゚)゚。
やはりオレには角打ちしかないのか・・・_| ̄|○
まぁ最初からそのつもりで来たんですけどね(´・ω・`)
GW中なのでレトロエリアは凄い人出ですが繁華街から山のほうへ2,3分も歩くと人通りはまったく閑散としてくる。
昭和感丸出しの味のある店も散見され夜に徘徊しに来ても面白そうですねぇ
ただ既に営業していない店も多く今昔の感如何という寂寥感も漂う。
繁華街から数分歩いていくと急な坂道が現れます。

昔の有名な料亭が石垣の上に鎮座する姿は大正時代の門司港の繁栄を彷彿させる遺構ですね。
細い坂道を更に昇って行くと突然その店は視界に入ってた。

文字通り不意に現れたその店の佇まいに思わず笑みがこぼれます(゚∀゚;)
これは過去最高レベルの天然記念物ですねぇ(゚Д゚;)
枯れも枯れたり見事な枯れっぷりです( ̄▽ ̄;)ハッハッハ

これは酒屋というよりも駄菓子屋、しかも昭和ではなく大正の風情です。それにしても古い!
店内に入ると確かに酒瓶が並んでいるし冷蔵庫もあるので「角打ち」らしさはしっかりあるのですがカウンターには駄菓子類も置いてあるのでまさに大人の駄菓子屋です(^^;)

すいませ~ん、と奥の居間に向かって声を出すと友人と談笑中の女将がハイハイといいながら出てきた。

店舗のすぐ横に座敷があって食事中の女将が出てくる。 この辺も昔の駄菓子屋っぽい。
「ビールが飲みたいんですけど」
「そこから勝手に取ってください」と冷蔵庫を指さす女将。
北九州の角打ちではよくある光景ではある。
冷蔵庫を開けてみると大瓶ばかりがズラリと並んでいる。
これから数多くの角打ちを廻るつもりなので一軒目は中瓶で軽く済ますつもりでしたが(汗)
仕方ない、まぁここは気持ちよく大瓶をいただこう。 一軒目だしね(* ̄∀ ̄)

手酌でやり始めると枝豆が出てきた。 これはサービスらしい。
でもこういうのはありがたいね。
他にお客さんがいなかったせいもあるのか食事中にもかかわらず女将は饒舌に色々な昔話を聞かせてくれた。
現在の店は戦時中、つまり約70年前に現在地に疎開移転してきたそうだ。
元々は少し下の表通りの賑やかな場所にあったという。
当時の店の写真が誇らしげに飾ってある。

しかしその古い店ですら2代目だそうだから現在の店は3代目ということになる。
3代目の店ですらこれほど古いとは凄い歴史である。
元からこの場所に建っていた建物を買って引っ越してきたので建物自体は100年以上前のものらしい。
それにしても何でこんな狭い坂道に移転したのだろう。
疑問に思ったので聞いてみると当時はこの界隈には旅館や料理屋が多く、芸者も多く住んでいたので酒屋としては便利な場所だったそうだ。 隣の家も昔は芸者の太鼓の師匠が住んでいたそうだ。
当時は焼酎を荷車に積んで大甕で運んでいたそうで今も出入り口に一つ置いてある。
呉から来たんですよと言うと昔女将が兄とも慕っていた方が呉に住んでいたそうで懐かしそうに当時に思いを馳せておられた。
北九州の角打ちは戦前の建築を現役で使用している店が少なくないがこの魚住酒店はその中でも出色の存在ではないだろうか。

是非とも後世に引き継いでもらいたいものだが難しい問題も多い。
思えば今回思い立って角打ち巡りに来たのも今見ておかないと本物はそのうち消滅してしまうかもしれないという危機感が頭をよぎったからに他ならない。
ナンチャッテ角打ちはこれからも増えるかもしれないが戦前からの暖簾を営々と守り続けてきた正真正銘の北九州の角打ちは間違いなく減り続ける。

酒屋で酒を買う人が激減した現在これまた利用客が少なくなった角打ちをして生計を立てれる人はほとんどいないだろう。
年金暮らしのお婆ちゃんが店番をしてこそ出来る芸当である。 若い人には正直難しいよね。
個人の力では限界があるので行政が本気で北九州の文化遺産として保護していくくらいの気概が欲しいものだ。
呉にこんな店があれば私が引き継いであげるんですけどねぇ(* ̄∀ ̄)♡グフ
ちなみに本日の会計枝豆付きで390円でした。

博多が凄い人出なのは分かりますが北九州も凄いですねぇ、しかも何で門司港で?
と一瞬悩みましたが、よく考えてみたら門司港もレトロ地区があったりて観光地なんですね(^^;)
「角打ち」しか頭になかったもので・・( ̄▽ ̄;)
門司港レトロ地区も時間があれば後で見学してみよう。
しかし門司港観光の精華といえば何と言っても大正時代に建築されたという門司港駅駅舎ですよね。
記念に2,3枚写真を撮っておこうと表に出てみると、何と!
よもやの駅舎の大規模修繕中!(゚Д゚;)

まったく何にも見えん!(((( ;゚Д゚)))ワナワナ 聞いてないよぉ~。゚(゚´Д`゚)゚。
やはりオレには角打ちしかないのか・・・_| ̄|○
まぁ最初からそのつもりで来たんですけどね(´・ω・`)
GW中なのでレトロエリアは凄い人出ですが繁華街から山のほうへ2,3分も歩くと人通りはまったく閑散としてくる。
昭和感丸出しの味のある店も散見され夜に徘徊しに来ても面白そうですねぇ
ただ既に営業していない店も多く今昔の感如何という寂寥感も漂う。
繁華街から数分歩いていくと急な坂道が現れます。

昔の有名な料亭が石垣の上に鎮座する姿は大正時代の門司港の繁栄を彷彿させる遺構ですね。
細い坂道を更に昇って行くと突然その店は視界に入ってた。

文字通り不意に現れたその店の佇まいに思わず笑みがこぼれます(゚∀゚;)
これは過去最高レベルの天然記念物ですねぇ(゚Д゚;)
枯れも枯れたり見事な枯れっぷりです( ̄▽ ̄;)ハッハッハ

これは酒屋というよりも駄菓子屋、しかも昭和ではなく大正の風情です。それにしても古い!
店内に入ると確かに酒瓶が並んでいるし冷蔵庫もあるので「角打ち」らしさはしっかりあるのですがカウンターには駄菓子類も置いてあるのでまさに大人の駄菓子屋です(^^;)

すいませ~ん、と奥の居間に向かって声を出すと友人と談笑中の女将がハイハイといいながら出てきた。

店舗のすぐ横に座敷があって食事中の女将が出てくる。 この辺も昔の駄菓子屋っぽい。
「ビールが飲みたいんですけど」
「そこから勝手に取ってください」と冷蔵庫を指さす女将。
北九州の角打ちではよくある光景ではある。
冷蔵庫を開けてみると大瓶ばかりがズラリと並んでいる。
これから数多くの角打ちを廻るつもりなので一軒目は中瓶で軽く済ますつもりでしたが(汗)
仕方ない、まぁここは気持ちよく大瓶をいただこう。 一軒目だしね(* ̄∀ ̄)

手酌でやり始めると枝豆が出てきた。 これはサービスらしい。
でもこういうのはありがたいね。
他にお客さんがいなかったせいもあるのか食事中にもかかわらず女将は饒舌に色々な昔話を聞かせてくれた。
現在の店は戦時中、つまり約70年前に現在地に疎開移転してきたそうだ。
元々は少し下の表通りの賑やかな場所にあったという。
当時の店の写真が誇らしげに飾ってある。

しかしその古い店ですら2代目だそうだから現在の店は3代目ということになる。
3代目の店ですらこれほど古いとは凄い歴史である。
元からこの場所に建っていた建物を買って引っ越してきたので建物自体は100年以上前のものらしい。
それにしても何でこんな狭い坂道に移転したのだろう。
疑問に思ったので聞いてみると当時はこの界隈には旅館や料理屋が多く、芸者も多く住んでいたので酒屋としては便利な場所だったそうだ。 隣の家も昔は芸者の太鼓の師匠が住んでいたそうだ。
当時は焼酎を荷車に積んで大甕で運んでいたそうで今も出入り口に一つ置いてある。
呉から来たんですよと言うと昔女将が兄とも慕っていた方が呉に住んでいたそうで懐かしそうに当時に思いを馳せておられた。
北九州の角打ちは戦前の建築を現役で使用している店が少なくないがこの魚住酒店はその中でも出色の存在ではないだろうか。

是非とも後世に引き継いでもらいたいものだが難しい問題も多い。
思えば今回思い立って角打ち巡りに来たのも今見ておかないと本物はそのうち消滅してしまうかもしれないという危機感が頭をよぎったからに他ならない。
ナンチャッテ角打ちはこれからも増えるかもしれないが戦前からの暖簾を営々と守り続けてきた正真正銘の北九州の角打ちは間違いなく減り続ける。

酒屋で酒を買う人が激減した現在これまた利用客が少なくなった角打ちをして生計を立てれる人はほとんどいないだろう。
年金暮らしのお婆ちゃんが店番をしてこそ出来る芸当である。 若い人には正直難しいよね。
個人の力では限界があるので行政が本気で北九州の文化遺産として保護していくくらいの気概が欲しいものだ。
呉にこんな店があれば私が引き継いであげるんですけどねぇ(* ̄∀ ̄)♡グフ
ちなみに本日の会計枝豆付きで390円でした。



鳥乃家 呉を代表する鳥屋です
呉の盛り場といえば「中通」ですがこの鳥乃家は「本通」を代表する鳥屋、つまり居酒屋です。

20年前くらいからちょくちょく利用しておりますがまだレビューなしだったんですね。
久しぶりに覗いてみました。
生ビール2杯

皮ポン 480円

もつ 180円
キモ 180円
セセリ 320円

親鳥塩焼き 590円
皮ポンは鶏皮ポン酢のこと。 夏はさっぱりしたこういうツマミがウマいッスね。
親鳥は卵を産まなくなった老雌鶏のことで歯応えがあって美味しいのですが最近は食べやすいようにカットして出す店がほとんどですね。

以前は足一本をド~ンと出す店が多く噛み切れないのに往生したもんですが世の中の高齢化に伴い咀嚼力に遺憾のある方が増えたのか(汗) カット済のサービスも嬉しいような残念なような(苦笑)
定期的にあの苦痛を味わってみたくなるんですよねぇ( ̄▽ ̄;)
合計2800円でした。♪(´ε` )

20年前くらいからちょくちょく利用しておりますがまだレビューなしだったんですね。
久しぶりに覗いてみました。
生ビール2杯

皮ポン 480円

もつ 180円
キモ 180円
セセリ 320円

親鳥塩焼き 590円
皮ポンは鶏皮ポン酢のこと。 夏はさっぱりしたこういうツマミがウマいッスね。
親鳥は卵を産まなくなった老雌鶏のことで歯応えがあって美味しいのですが最近は食べやすいようにカットして出す店がほとんどですね。

以前は足一本をド~ンと出す店が多く噛み切れないのに往生したもんですが世の中の高齢化に伴い咀嚼力に遺憾のある方が増えたのか(汗) カット済のサービスも嬉しいような残念なような(苦笑)
定期的にあの苦痛を味わってみたくなるんですよねぇ( ̄▽ ̄;)
合計2800円でした。♪(´ε` )



鶏気舎
予約していないと入れないことが多いほど呉では人気のある焼鳥屋です。
既に他店で飲んでいたものの店の前を通り過ぎる際に何気なく覗いてみると珍しく空いている席があったのでつい入店してしまいました(^^;)

2軒目ですが当然生ビールッスね♪(´ε` )

料理は思いつくまま適当に注文しました。
ササミのたたき 注文を受けてから炭火で炙って調理します。
出来立ては当然生暖かい。 作り立て感があって美味しいです。 量もしっかりあります。

大衆酒場のタタキは調理済みのものが冷蔵庫から出てきますからね。
焼鳥屋なんだから当然と言えば当然なんですけどそうでない店もありますからね。
串は全て炭火焼きなので満席の時には時間はかかりますがこの辺は仕方のないところでしょう。
串は1本ずつ注文できますが本日は2本ずつ注文しました。
かしわ 歯ごたえがあって美味しいです。

皮 これはチト小さめ。

キモ ボリュームがあり実もネットリして美味しい。

手羽先、やげんはこんがりと美味しく焼かれてます。

タレはサラッとしていますね。
呉では少数派の鳥屋でない焼鳥屋です。 いわゆる関東風の炭火焼鳥屋です。
しかしアラカルトメニューは結構豊富でこの辺が呉らしいところですね。
生ビール2杯で合計で3300円でした♪(´ε` )
既に他店で飲んでいたものの店の前を通り過ぎる際に何気なく覗いてみると珍しく空いている席があったのでつい入店してしまいました(^^;)

2軒目ですが当然生ビールッスね♪(´ε` )

料理は思いつくまま適当に注文しました。
ササミのたたき 注文を受けてから炭火で炙って調理します。
出来立ては当然生暖かい。 作り立て感があって美味しいです。 量もしっかりあります。

大衆酒場のタタキは調理済みのものが冷蔵庫から出てきますからね。
焼鳥屋なんだから当然と言えば当然なんですけどそうでない店もありますからね。
串は全て炭火焼きなので満席の時には時間はかかりますがこの辺は仕方のないところでしょう。
串は1本ずつ注文できますが本日は2本ずつ注文しました。
かしわ 歯ごたえがあって美味しいです。

皮 これはチト小さめ。

キモ ボリュームがあり実もネットリして美味しい。

手羽先、やげんはこんがりと美味しく焼かれてます。

タレはサラッとしていますね。
呉では少数派の鳥屋でない焼鳥屋です。 いわゆる関東風の炭火焼鳥屋です。
しかしアラカルトメニューは結構豊富でこの辺が呉らしいところですね。
生ビール2杯で合計で3300円でした♪(´ε` )


