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2019-11

「ちそう そったくいと」 工夫を凝らした美肴珍膳の数々 確かに美味しいね♪(* ̄∀ ̄)

 或る日の事・・ 灘の某酒造メーカーのCEOが「いが餅さん、今度広島に泊まるんで一緒に飲もうよ。 ど~せ暇なんでしょ! では委細よろしく♪」という若干傷つくメールが!( ̄▽ ̄;) 

 ど~せ暇なんでしょって・・ 当たってるけど・・( ̄▽ ̄;) 
要するにどこか「ええ店」セッティングしろってことですな・・・ (´・ω・`)  

 しかし私はセレブリティな方々の舌を満足させるような店は詳しくないのよねぇ・・(´・ω・`)  
立ち飲み専門レビュアーなんでね♪(* ̄∀ ̄)グフ

 広島市内で日本料理といえばまず白鷹あたりが無難ですが、さてどうしたものか。

 ミシュラン三ツ星の季節料理なかしまは名店ですが誰もが知り過ぎているので紹介時の痛快さに欠ける。 最近評判のちそう そったくいとが未訪ながら面白そうだ。

 しかし本番でいきなり未訪の店に行くのも外れた時が怖い・・
取りあえず下見も兼ねて行ってみることにした(* ̄∀ ̄) 

 というわけで・・ 某月某日広島市内に所用があったのを幸い私にしては珍しく電話予約して一人で覗きに来たのであります。
 1,5万、1.3万、1.0万の3コースがあるとのことですが1万円のコースで。

 一般的に価格差は高級ネタを使用するかどうかなので材料的に劣る一番下のコースでこそ料理人の味付け創作の妙が楽しめるとも言えます。

 読者の95%以上を占める庶民レビュアー諸氏もその辺のところをむしろ知りたいでしょうしね(* ̄∀ ̄)グフ

 それにこのような人気店は早晩コースの相場が上って来るのが避けられない運命にある。 今のうちにという助平心が根底にあるのは言うまでもない( ̄ー ̄)ニヤリ

 6時からの予約で5分前に到着。

 そったくいと

外観は新しさを感じさせながらも静穏でシブい面構え。 名店の薫りが漂っておりますな。

 カウンターはすでに半分くらいのお客さんが座っています。
大将と2人のお弟子さんは仕込の真っ最中。 女将が順次客に挨拶をして廻ります。

 瓶ビール

 一皿目が出てくる前にビールを注文。生ビールは置いていない。
瓶はキリン、アサヒ、サントリーの3銘柄。 サッポロ派の私としては少々残念ですが広島ではままあることです。
 
 クラッシックラガーを重富風の3度注ぎにして楽しみます(* ̄∀ ̄) 

 入店10分後くらいに一品目が提供されます。 一皿目は金沢産の蓮根を使った真薯。

 れんこん

 2年寝かした羅臼の昆布を使った餡がかけられています。 昆布ですがかなりしっかりした味ですね。
 
 ちなみに私以外はほとんど1万5000円のコースだったのでしょう。 一品目に赤雲丹が出ていました。 この辺の違いも見ていると面白い。
 
 2皿目は山口県産の雄の渡り蟹。

 ワタリガニ

 今風のレモンキャビア添え。 この料理はどのコースも共通のようです。

 ほぐして表面積が多くなった身にポン酢が絡みついて美味ですな。 添えられたキュウリの味付けが薄めなのでポン酢との相性もよくこれもいい肴になります。

 こりゃどうみても日本酒に合うラインナップですね。 という訳で日本酒にスイッチ。

 日本酒のリストを拝見して黒龍のひやおろし。 

 黒龍

 黒龍は純米吟醸よりも吟醸のほうが美味しいですがちゃんと分かってますな( ̄ー ̄)ニヤリ

 3皿目は走りと名残りの三種盛り。

 三種盛

 北海道産のサンマを軽くスモークしたものと2種類のハモ。

 ハモは山椒煮と白焼き。 サンマの塩気が絶妙です。 山椒煮はもう少し山椒が効いたものが好みですが素材ファーストということなのでしょう。 白焼きは文句の無い美味しさ。 もう一切れくれ(゚∀゚;) 

 ちなみに添えられてある2個の銀杏が実に美味。 ある意味メインの魚以上にウマい。 この10年くらいに食べた銀杏で一番美味しいかもしれない。

 「魚も美味しいですがそれ以上にこの銀杏がいいですね」と思わずつぶやくと「もの凄く美味しいですよね。 私もそう思います」と女将が( ̄ー ̄)ニヤリ

 4皿目はワタリガニの真薯。

 真薯

 利尻昆布をどこぞの蔵で5年間寝かせたものを使用しマグロの削り節と合わせたもの。 マグロの風味が強く出ていますがこれも美味しいです。
 ちなみに1万5000円のコースだと金目鯛の真薯になります( ̄ー ̄)ニヤリ

 一連の流れを見ると燗酒が合いそうです。
という訳で銘柄お任せでヌル燗をオーダー

 出てきたのは西条の亀齢。

 きれい

 西条の異端児とも言うべき辛口の酒ですが実は先ほどリストを見た際にヌル燗一発目はこれとほぼ決めていた。

 最近は広島の酒場でも東北信仰が強く西条のまして亀齢などやや忘れ去られた感がありますがあえて亀齢を置いてあるところがニクイ。

 明治時代のような精米歩合8割で加水無しの原酒。 この種の酒は野武士的荒々しさが身上ですが洗練された味に仕上がっています。 
 温めた酒を女将が小盃で口に含み温度を確認します。 その姿が艶っぽい!(゚∀゚;) 戦前の酒場の燗番娘を彷彿させますな!

 5皿目は・・ここからはお造りですね。 最初はオコゼ、アマダイ、ハギ(カワハギ)の三種。

 御造り

 オコゼは29年物のポン酢で。 アマダイはサスエ前田魚店の6日寝かせたものをワサビと塩で。 ハギは江田島沖で採れたもの。この辺は安定の美味しさ。

 ここで刺身の合間に焼き物が。 5日寝かした富山産のカマスを備長炭で炙ったもの。

 カマス

 これいいね。 美味しいよ。 もう一切れくれ!(゚∀゚;)2回目

 続いて再びお造りに。 5日寝かした駿河湾の金目鯛。

 金目

 これもワサビと塩で。 肉厚芳醇でいいね。
10日寝かした函館のブリ。

ブリ

 これはワサビたっぷりで醤油で。

 大将曰く「10日寝かしたけどまだ若いんだよね。 もうちょい寝かした方が美味しいんだけど・・」とおっしゃりましたが私的には食感も含めてこれくらいのものが丁度いい。 
 
 ちなみに食べた感じは3日寝かしくらいの瑞々しさがある。 熟成しきっていないという面で「もうちょい寝かしたいんだが・・」と大将が言うのも分かるけどね。

 ちなみのポン酢以上にオリジナルブレンドの醤油の味がいいね。
調理の合間に大将がまな板に除菌スプレーをたっぷり振りかけているのが見える。

 この種の作業は割烹でも見える店と隠す店があるがこの店は色んな意味でオープンですな。
雑然としたところは好みが分かれるでしょうが割烹は臨場感も含めて味の内なので個人的には好きです。

 6皿目は山形のオバコサワラ。 オバケサワラじゃないよ( ̄ー ̄)ニヤリ

 サワラ

 山形のサワラはこの10年くらいで人気急上昇だそうですが大将曰く「瀬戸内のモノとは全くモノが違う。 オバコとは生娘のことです。 脂のノリが違う」とのこと。 き、生娘ですかぁ~(゚∀゚;)
 
 身のしっとり感、脂、確かにウマい。
ちなみに1万5000円コースはノドグロの焼物です。

 う~む、これは酒が進みますな。 ヌル燗2本目もお任せで。
出て来たのは青森田酒の特別純米。 田酒を燗で持ってくるのがニクイですな。 純米を燗にするのが一番美味しいですからね。


 田酒

 7皿目は愛媛の里芋とどこぞの舞茸。 これにイリコ、昆布、果ては舞茸の出汁までミックスした複合的な出汁。

 里芋

 非常に濃厚な味です。

 昆布の有名なお店なので上品な味付けの店かと思っていましたが味は総じて濃厚でしっかりしています。
酒飲みが喜びそうな料理のラインナップで文字通り酒がすすみます。

 8皿目は仙台牛のA5・12等級のローストビーフ。
霜降り度は12段階で評価しますが8以上がA5。 つまり12はA5の最上級です。 当然ですが雌の未経産。

 ローストビーフ

 ちなみにこの牛が最後に食べた藁でスモークしたものだそうです。 凝ってますねぇ(´・ω・`)ホンマカイナ
うん、これも美味しいですよ。

 それにしてもキプロスの岩塩がウマいですな。

 塩

 塩を舐めながら酒をチビチビやるのは古来よくある話ですが岩塩の結晶を摘まんでかじりながらヌル燗の盃を舐めるのも中々乙なものです。 血圧が・・(;´Д`A

 〆は一人分ずつ土鍋で炊いたご飯に新物のイクラとトリュフをトッピング。

 トリフご飯1

 トリュフの薫りが素晴らしいね。 イクラの味付けも絶妙です。

 2杯目は卵かけご飯に。 

 トリフご飯2

 こりゃ実に美味(゚∀゚;)
最後に白胡麻のプリン。

 プリン

 これも濃厚で美味しい。 甘みも丁度いい。

 合計で税込16900円。
酒を飲む人は結局これくらいの値段になってしまいますね。 中々楽しい2時間15分でしたよ。

 海内の美酒美肴、秋津島の珍膳とも言うべきですが一番印象に残っているのは錦繍の美衣、清風流れる如き美人女将の笑顔であることは言うまでもない( ̄ー ̄)ニヤリ

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ん~~ やっぱりココの串カツが好き♡(*´∀`)♪  七福神

 久しぶりに七福神の串カツが食べたくなったので天神橋筋商店街へレッツラゴ~~♪

 天満駅で子倅と待ち合わせの予定でしたが待てど暮らせど一向に現れぬ(´・ω・`) 

 どうも天満駅と天満橋駅を間違えたらしい(´・ω・`)アホカ・・・

 とりあえず苦労して店にたどり着いた・・( ̄▽ ̄;)

 ビール

 まずはトリビ~ですな。

 串カツは順次注文。

 イワシ
 串カツ1

 紅ショウガ
 紅生姜

 ウインナーと牛スジ
 ウインナー、牛すじ

 牛スジ(ドテ焼)も揚げちゃうのが面白いですねぇ~

 キスとハモ
 キス、ハモ

 タマゴとタコ
 玉子、タコ

 チューリップ
 チューリップ

 写真には撮ってないけど他にも2,3種類食べたかな。

 トマトハイも揚げものに合うね。
 トマトハイ

 やっぱりここの串カツが好きだなぁ~

 タネはベタなものばかりだし何が一番美味しいかと問われても答えに窮しますが席数が15くらいと少なく注文を受けてからじっくり時間をかけて揚げてあるのがいいんですよね。

 大衆店なのに仕事が丁寧なんですよね。
二人で4860円でした。 やっぱり高級店よりこういう店の方が落ち着くね♪(´ε` )  

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おでん放浪記 河内カルメン

 とりあえず大阪に出張した時には寄るよね(´・ω・`)

 何だか落ち着く店なんだよねぇ・・(* ̄∀ ̄)  

 カルメン

 この日はチューハイ3杯くらいだったかな。

 チューハイ

 もう腹一杯だったのでおでんも2種類くらいしか食べなかった( ̄▽ ̄;)

 出汁がエエ感じでしゅんで美味しかったよ。

 がんも

 タレコミ(焼きおにぎりの出汁茶漬け)は必須だね。

 たれこみ

 美人女将の尊顔を拝みたい方は直接お店に行くべし。

 みっちゃん

 最近休みが多いけどね(* ̄∀ ̄) 

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新鮮なモツ料理のオンパレードです♪  和風もつ料理あらた

 とある日のこと。新大阪からナンバへ向かうべく御堂筋線に乗った。
西中島南方で電車が停車した瞬間何気なく腕時計を見た。 午後7時20分。

 ふと和風もつ料理 あらたって確か6時開店だったよな といった思考が浮かんだ。

 人気店なので並ぶのが億劫な私は今まで行ったことはありませんがこれくらいの時刻だったら丁度一回転目の客がはけて案外すんなり入れるかもしれない?と妙な考えが不覚にも浮かんでしまった。

 そんな感じでフラッと西中島南方駅で降りてしまった。
駅からそれほど遠くない場所にあるビルの半地下にその店はあった。

 あらた

 誰も並んでいないことを願ったが店先には待っている先客が5人ほどいた。
さて、どうする? これを多いと観るか、少ないと観るか?(´・ω・`)

 そもそも人気店に全く待たずに入店するというのは虫が良すぎる話である。

 時間的に入れ替わりがありそうだし5人くらいならそれほど待たずに済むかもしれない。それに西中島南方で降りてしまった以上今更ねぇ・・

 という訳で待つことにした(* ̄∀ ̄) 

 しか~し!

 まったく中から客が出て来ないではないか! 
7時半から並んで30分経っても誰一人も出て来ない!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 

 こ、こいつは計算外だ!(゚Д゚;)
40分経ってやっと二人連れが出てきた。入れ替わりに最初の2名が入店する。

 その後、10分置きくらいに入れ替わりがあり・・約1時間超待ってやっと入店できた。いやぁ~待った待った( ̄▽ ̄;)

 カウンターの奥から2番目の席に着いた。まずは瓶ビール。

 ビール

 初めてですが大体食べたいメニューを固めていたので順次注文していこうと思っていましたが女将らしき人が「初めての方は(おまかせ)も出来ますよ」とおっしゃる。

「おまかせってどれくらい出てくるんですか?」と当然の疑問をぶつけると「お腹が一杯になったらストップと言ってもらえればOKです」とのこと。なるほど、んじゃそれでお願いしますと相成った(* ̄∀ ̄) 

 まず一皿目に出て来たのは「和風モツ煮込み」

 和風モツ煮込み

 シンプルな味付けながらモツの味が地味深く楽しめる一皿。

 ネギ

 各料理にトッピングできるネギがサービスで出されますがこの煮込みに関してはネギを入れない方がモツの風味が分かって美味しい。

 2皿目はチレ刺し。

 チレ

 この日の料理で一番美味しかったかも。チレにしてはクセが無く味は濃厚。こりゃウマい♪

 3皿目はタンシチューとテールシチューのハーフ&ハーフ。

 シチュー

 洋食屋風のソースで煮込まれています。広島の肉のますゐのソースを思い出します。

 ここで名物のハイボールを注文。

 ハイボール

 ウイスキーを使っていない独自のレシピだそうです。味的には薄いジンに甘味を加えたような味です。

 4皿目はミノの湯引き。

 ミノ

 ポン酢にたっぷり擦りおろした生姜が入ったタレがいいですね。もちろんミノは新鮮この上ないです。

 5皿目はネックスモークとコールタン。

 タン

 和風と洋風が交互に攻めてきますね。これは塩で。

 丁寧に調理された上品な味の肉ですがソースではなく塩で食べるというチョイスがいい。何気にレタスが嬉しいです。

 6皿目はセンマイ刺し。

 センマイ

 当然のように新鮮なセンマイが出て来ますがこのタレのウマさがまた秀逸。全ての料理のタレが違うのが嬉しいですね。

 7皿目はタンとハツの串焼き。

 串

 これはまぁ普通でしょうか。

 8皿目はハツの湯引き。

 ハツ

 デカい! この段階ではヘビーです( ̄▽ ̄;) でも新鮮この上ないです。大根おろしとポン酢で。分厚くてデカイのは嬉しいですが半分くらいにカットしてくれると食べやすいかも( ̄▽ ̄;)

 でもこの形で出すからインパクトがあるとも言えますけどね。

 もう一皿焼物があるとのことでしたがそろそろ腹一杯になってきたので〆のテール雑炊にしてもらいました。

 雑炊

 この雑炊がウマい! テールの風味が実にいい感じで溶け出している。
 
 やたらウマいウマいと唸っていたので店主の息子さんが「今日のテールはデカくていつもよりいいダシが出てます。毎日同じというわけではない。下ごしらえしてる時から今日のテールはデカいなあと思いながら作っていた」とのこと。
 
 濃厚なのにさっぱりと美味しいテール雑炊でした。口直しのシバ漬も京都の有名な店から仕入れていると言ってたな。

 しば漬け

 瓶ビール2本とハイボール一杯を飲んで合計4550円。
もつ専門店で4000円越えは初めてですね。まぁでもたくさん食べましたからね。

 ウワサ通り美味しかったですよ。左右のお客さんとも気さくに楽しい会話もできたしね。

 店主の息子さんが一皿一皿丁寧に説明してくれました。人気があるのも当然ですね。いい酒場でしたよ(* ̄∀ ̄) 

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肉々しいアメリカンステーキを豪快に味わう♪(* ̄∀ ̄)

 大阪駅で息子と待ち合わせ。
しばらく肉に飢えているだろうと梅田界隈でステーキを食べれる店を探します。

 最近異様に人出が多い梅田界隈、しかも土曜日のランチタイムなので人気店は行列必至、さすがの私も事前チェックして予約することにしました(^^;)

 食べログサーチして目に付いたのがウルフギャング・ステーキハウス 大阪店 分厚い肉が美味しそうです。

 外観

 ウルフギャング・ステーキハウスは肉好きなら誰もが憧れるニューヨークの名店ピータールーガー出身のウルフギャング氏が独立し立ち上げた店。 ニューヨーク仕込みの厚切りの熟成肉が日本でも大人気。

 ディナーでは優に1万円を超える極上のステーキがランチタイムはリーズナブルにいただけるとあって大阪の店も昼時は予約なしではとても入れない超人気店。 さすがの私も予約しましたよ( ̄▽ ̄;)

 ほぼ大阪駅のルクアイーレ10階の店は天井も高く中々ゴージャスな雰囲気です。

 店内

 12時45分で予約。入店してみると、なるほど盛況ですねぇ。

 注文したのはもちろん一番リーズナブルな3900円のランチコース。
肉は2人ともサーロインにしました。

 サラダは4種類の中から選べるのですが、まずは店名が付いている「ウルフギャングサラダ」をチョイス。
女性店員が「モツァレラチーズをトッピングすると美味しいですよ」と勧めるので「じゃあお願いします」とつい言ってしまいました。 これで900円プラス(^^;)

 チーズ

 2人なので当然もう一種類サラダが選べます。 同じものでは芸が無いので「シーフードコンボ」をチョイス。 ちなみにこちらを選ぶと500円プラス。 この時点で既に3900円のコースではなくなっています(^^;)

 エビ

 ちなみにマッシュポテトとクリームスピナッチは標準装備だそうです。 バゲットもサービス。ホッ(;´Д`A 
ドリンクは生ビールが950円、ウーロン茶が750円とショットバーも顔負けの強気な価格( ̄▽ ̄;)

 生ビール

 これでランチタイムにはありがちな肉がほんの少々なら星一徹ばりの必殺ちゃぶ台返しの秘技を炸裂させるところである。

 となりのテーブルでは骨付きのデカい肉を食べている。しかしあれはランチコースではなく単品注文したものだろうと思い巡らせながら肉が焼きあがるのを待ちます。

 しばらく待って待望のステーキが焼きあがりました。 熱々の皿に載せられている肉を見てビックリ!
これがランチの肉なの? デカッ! 予想したものの2倍くらいのデカさです。 嬉しい♪(;゚∀゚;)

 ステーキ①

 隣のテーブルの骨付き肉もランチコースだったのだ。
骨付きの肉は既にカットしてあります。 ちなみに二人分が一枚の肉で出されるので余計に立派に見えます。

 ステーキ②

 私と息子にそれぞれまず二切れづつ取り分けられます。
肉は3センチくらいの厚みでしょうか。 きれいなミディアムレアです。

 断面

 まずは一口。ムムム、こりゃ確かに美味しいぞ♪(;゚∀゚;)
表面はカリカリ、中はジューシー。 赤身のアメリカンビーフですがパサパサしたところは有りません。

 心地よい歯ごたえもあります。 熱々のバターの風味もいい。 塩気も丁度いい。
付け合せのマッシュポテトとクリームスピナッチも肉汁と合わさってウマさが増します。

 肉は2人で5切れづつは取れます。 3900円と侮っていましたがこれなら納得です。
思わず生ビールの追加。 プラス950円。

 小計で11850円。 これに10%のサービス料が1185円。 まだ9月だったので消費税が1042円。
合計で14077円!

 3900円のランチタイムと油断していろいろ追加したら一人頭7000円になってしまった:(;゙゚'ω゚'):
味的には満足ですがサービス料を取っている割に店員の態度がちょっと小生意気なんだよね。

でも肉は美味しかったですよ。 息子も満足してましたよ♪

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深夜のオムレツ。 カームカフェ。

 何年振りじゃろうか・・ 

7,8年振りくらいですかねぇ。 フラッと寄っちゃいましたよ。(* ̄∀ ̄)

 外観

 店内は薄暗く雰囲気は昔のままですね。 

 バックバー

 今年で開店18年目だそうです。

 御一人様なのでもちろんカウンター席です。(* ̄∀ ̄)

 まずはコロナビール。750円。

 コロナ

 お通しに一口サイズのクリームシチューが出てくるところなんかオシャレですね。

 お通し

 すでに他店で食べて来たあとですが・・・
つい「デミグラスソースのオムライス・980円」を注文。( ̄▽ ̄;)

 オムレツ

 結構ボリュームがあります。

 でもこの時間帯に食べると妙にウマイんですよねぇ。( ̄▽ ̄;)

 〆にハイボール。

 ハイボール

 ふう、こんな生活しているから痩せないんだね、きっと。( ̄▽ ̄;)
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おためし1杯200円から楽しめます♪  ひとしずく

 玉造温泉の中心を流れる玉湯川から20メートルほど入ったところにります。

 川

 玉造温泉は有名な温泉街ですが温泉街特有の歓楽施設はほとんど無く食後にフラフラ徘徊してもあるのは他の旅館やホテルくらいで目ぼしいものはほとんどありません。

 そんな清廉潔白な私のような温泉街にオヨヨ! 立飲み屋があるじゃあ~りませんか!(゚∀゚;) 

 外観

 木の香も香しい出来て間が無い店のようです。

 カウンター

 店内は瀟洒でかなり小奇麗です。 店番は女性が一人。
日本酒専門の試飲スペース的な立飲みです。

 メニューには
1合(180mm)  600円
半合(90mm)   400円
おためし(40mm) 200円 とあります。

 メニュー

 店内は地元を中心に数多くの日本酒がありますが試飲できる酒には印が付いていてその中から選べるそうです。

 棚

 どうせなら地元の珍しい酒がいいですよね。 私が選んだのは島根県は一宮酒造の酒「理可」の純米吟醸。

 理可

 おためし、200円♪
タンク一本のみの仕込みで無くなり次第終了の幻の酒。 広島や大阪では一度も見たことがありません。

 うん、おいしい酒だね。
食事前の軽めの一杯にはちょうどいいですよ。

 かんたんなツマミもありましたが食事前だったのでね(* ̄∀ ̄) 

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天皇陛下が三代に亘って御臨泊された超老舗旅館でマッタリ楽しく過ごせました♪(* ̄∀ ̄)

 中国地方を代表する名湯島根玉造温泉。 開湯は奈良時代と伝えられ出雲国風土記にも記載があると聞く。
その有難い名湯で穢れきった五体を清めるためにやってきましたよ♪(* ̄∀ ̄)グフ

 この地は古代の最高級装飾品である勾玉の原料となる瑪瑙(メノウ)の一大産地であり文字通り玉を作る人達が住んでいたことが玉造の名の由来だそうだ。 

 三種の神器の一つ「八尺瓊勾玉(ヤサカニノマガタマ)」もこの地で作られたという説がある。フ~ン、ホントカネ(´・ω・`)

 さて、その玉造温泉の中でも4番サード長嶋的な存在がこの「湯の助の宿 長楽園」である(* ̄∀ ̄) タトエガフルクトシュミマシェ~ン( ̄▽ ̄;)

 長楽園

 玉造温泉は江戸時代は松江藩主の保養地で「湯の助」というのは温泉を管理する当時の役職の名称である。

 長楽園は明治元年開業で150年の歴史を誇る。 1982年の島根国体の際には昭和天皇の宿にも指定された出雲の名門である。
 一万坪の回遊式庭園も見事で120坪ある日本最大級の露天風呂が殊に有名。 しかも混浴♪(* ̄∀ ̄)グフ♡

 庭

 昭和天皇が宿泊された離れ(御座所)は現在も当時の姿のまま保存され拝観も可能。
ちなみに昭和天皇以外にも平成天皇(皇太子時代)、今上天皇(浩宮殿下時代)が宿泊されております。

 宿に到着すると勤続40年クラスの高齢のベテラン男性社員が入口に勢揃いして出迎え慇懃な接客をしてくれます。 仰々しいので戸惑う方もおられるかもしれませんが部屋に案内されたあとの細々とした説明を含め極めて丁寧な接客です(* ̄∀ ̄)  
 
 ロビー

 建物は高度成長時代に建築されたもので少々古さが目立ちますがメンテナンスしながら現役として使い続けられているいい意味での年輪も感じさせます。 棟方志功以下有名作家の絵がさり気なく飾られてあるのも奥ゆかしい。

 これほどの施設を金利が高い50年前にド~ンと作った当時の日本の勢いを感じますね。 イヤ、リッパリッパ
食事前のひとっ風呂ということでまずは有名な大露天風呂へ。

 露店風呂

 混浴ですが男女共に使い捨ての紙のパンツ(女性はワンピース)で入浴するので残念ながら女性のオ〇〇イを拝むことはできません。 しかしさすがにドデカイ風呂ですね。 いやぁ~立派、立派。

 夕食は2階の半個室風の掘り炬燵式のテーブルで。

 結婚25周年の旅行だったので奮発しましたよ♪(* ̄∀ ̄) 

 夕食

 前菜 海老菊花寿司 鯛とんぶり和え 魳柚庵焼き 胡桃豆腐 栗渋皮煮
 造り 近海鮮魚盛り
 椀物 松茸土瓶蒸し
 酢物 秋味サーモンと秋刀魚のレモン〆
 焜炉 活鮑しゃぶしゃぶ又はしまね和牛ステーキ
 相肴 地物のどぐろ煮付け又は塩焼き
 食事 松茸ご飯
    赤出汁 香の物 デザート
 船盛 追加

  連休中の利用だったのでただでさえ料金が高いのに通常のコースにノドグロと船盛を追加したので支払金額が更に跳ね上がったのは言うまでもない(;´Д`A 

 土瓶蒸し

 土瓶蒸しが豪華ですね

 しゃぶしゃぶ

 鮑のシャブシャブも贅沢の極み
 
 島根牛もさすがの美味しさ
 
 船盛り

 追加の船盛りもアワビだのウニだのと超豪華です。

 おかげさまでお酒が進んでススムクン状態♪
生ビール数杯の後いただいたのは地元由縁の日本酒「大吟醸二多米、純米吟醸長楽園、本醸造李白」の三点セット。

 酒

 やっぱり刺身には日本酒だね♪(* ̄∀ ̄)

 料理はイニシエの温泉料理文化を現代に伝える総花的なラインナップ。 高度成長時代、働き詰めの日本人がコツコツとお金を貯めて数年に一回の贅沢を家族で楽しむ古き良き日本の姿が彷彿されます。
 
 のどぐろ

 ただでさえ料理が多いのに敢えて豪華な船盛を追加するという、「この際だから頼んじゃえ!」的な勤勉で遊びを知らない真面目なお父さんが数年に一度豪快に見える幸せな温泉旅行(゚∀゚;≡;゚ω゚)

 松茸ごはん

 海外旅行は勿論素晴らしいが黄金時代に比べれば明らかに集客が落ちているであろう伝統の温泉宿で過ごす一時もまた得も言われぬ妙があるのである。

 超ベテランのスタッフや料理人、アルバイトの女性、全てがこの古い温泉宿を愛し一生懸命宿泊客をもてなそう、満足して帰っていただこうという心配りが十分に伝わってくるのである。
 
 最新の高級ホテルに比べればエレベーターは遅いし随所に古さは散見されるがこの宿にはそれを補って余りあるもてなしの心があるのを私は決して見逃しはしない( ̄ー ̄)ニヤリ 

 コーヒー牛乳

 風呂上りに飲んだ地元の学校給食に牛乳を納入している木次乳業有限会社のコーヒー牛乳はウマかった。 自動販売機には瓶の回収ボックスもちゃんとついている。 もちろんちゃんと資源回収に協力したよ♪(´ε` ) 

 自販機

 ロビーの片隅にはラウンジ三保というクラフトビールのバーもある。
ビールを注いでくれた仲居のオネーサンに「あなたが三保さんですか?」と聞いたが「違います」とあっさり否定されたのもよき思い出である( ̄▽ ̄;)

 いずれにせよ、超久しぶりの温泉旅行。 うん、オモシロかったよ♪(* ̄∀ ̄)

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いが餅

Author:いが餅
広島県呉市在住 
酒をこよなく愛している男です。
日本酒の魅力を発信できたらと思っています。

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