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2020-02

料理旅館鶴形 美観地区にある築276年の超老舗旅館です(゚∀゚;)

 倉敷美観地区にある老舗「料理旅館鶴形」 大晦日から元旦にかけて一泊しました。

 江戸時代に建てられた商家を改装して50年前に旅館として生まれ変わったもので古い町並みが有名な倉敷の中でも2番目に古い歴史的建造物だとか。
 
 鶴形

 276年前(1744年)の建築で八代将軍吉宗の時代のものだそうですが実に綺麗に保たれており単にレトロという言葉では表現しきれない伝統の重厚さがあります。 庭内にある樹齢400年の松も見事です。

 看板

 場所は美観地区のど真ん中で運河を挟んだ斜向かいに大原美術館があるという倉敷市内でも究極のスポットです。

 大原美術館

 玄関もシブいですねぇ~ 宿泊したのは旅館の奥まったかつての蔵を改造した部屋で格子窓を開ければ道を挟んだ向かいにある「なまこ壁」が見えます。
 
 風呂は温泉ではありませんが雰囲気のあるものです。

 玄関

  夕食は各部屋でとることが出来ます。 岡山の山海の幸をふんだんに使った懐石料理でシンプルながら素材の旨みを生かしたものです。

 ちなみに鶴形の料理長はJAL国内線ファーストクラスの機内食をプロデュースした経歴もある岡山和食界の重鎮甲谷省治(かんがいしょうじ)氏です。

当日の献立は
 食前酒 梅酒

 食前酒

 前菜  白子豆腐、椎茸海老真丈揚げ、鮭黄身寿司、秋刀魚柚庵焼き、ひすい銀杏松葉

 料理

 お造り 間八、鯛

 料理2

 お吸物 蕪饅頭、大黒占地、隠元豆など

 炊合せ 岡山県産森林鶏治部煮、厚揚げ、茄子、紅葉生麩など

 焼物  鰆西京焼、きゃら山葵

 焼魚

 揚物  鱚天婦羅、舞茸、ペコロスなど

 酢の物 ままかりマリネ

 ままかり

 お食事 土鍋で炊いたご飯

 香の物 胡瓜の漬物など

 御留碗 赤出汁

 水物  苺ゼリー寄せ

 ビールは地元倉敷の地ビール・独歩。

 ビール

 焼酎は米焼酎でしたが銘柄は失念しました。

  料金は大晦日という一年で最も高い日に宿泊したにも関わらず二食付で2万円台と時期、旅館の格を考えれば破格の安さ! 大晦日の宿泊なんてもっとボロい旅館でも3万取るところもありますもんね。 

内部

やはり名門は違いますね(*´∀`)♪

 朝食は2階にある52畳の大広間でとりますが天井の大梁が見事です。

天井

 この朝食もまた美味しい。
元旦なのでもちろんお雑煮が出てきましたよ。

 朝食

 カレイの一夜干しをあぶって食べる。

 一夜干し

 こういう朝食って最高だね(^^)
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し、しぶ過ぎるぅ~♡( ̄▽ ̄;)  関東煮権兵衛

 恵酒真楽 やまなかを出て徘徊を始めて間もなく「アノ店」を発見してしまった・・

 そう、四つ角のよく目立つ場所にある「アノ店」だ。

 暖簾

 真赤な暖簾の下には群がるオッサン、オバハン、オニーサンのけつが並ぶ・・・:(;゙゚'ω゚'):

 冷静に考えればこの世で最もむさ苦しい空間のはずなのに・・・(;´Д`A

 酒が入ってしまうと妙にその仲間に入りたくなるから人の心理とは不思議なもの・・( ̄▽ ̄;)

 こ、これは中に入れてもらわなくては・・( ̄▽ ̄;)

 今日もおでんがエエ感じで煮えておりますな(゚∀゚;)

 鍋1

 鍋を囲んで年老いた女将や地元の常連が大阪弁丸出しで身辺の出来事をネタにして盛り上がっております。

 しかし毎度のことながら話に内容が無いというのか・・・

常連A「いやぁ~ まいりましたわぁ!」
常連B「お前、アホちゃうか~!」
老女将「ホンマ、びっくりしたわぁ~!」
全員「ギャハハハハ~!」

 (´・ω・`)・・・な、何が面白いんか分からん!(;´Д`A

・・・田舎モンは大都会大阪のギャグにはついて行けませんわ・・( ̄▽ ̄;)
 
 さて、ここに来たらおでんと熱燗ですな。

 相変わらず鍋の真ん中にチロリを立てて燗をつけてくれます。

 鍋2

 おでんはダイコン、タマゴ、平天をチョイス。

 おでん

 うん、エエ感じに味が滲みております。

 熱燗もたっぷり1合ですな。 いやぁ~やはりいいですな!この感じ♪ 

 熱燗

 体の半分がほぼ屋外ですから熱燗と熱々のおでんがハラワタに染み渡りますなぁ( ´∀`)

 お婆ちゃんの女将は一段と小っちゃくなったような気がしますが相変わらず元気ですね。

 「雨が降らんけん休めんわぁ~」と言いつつも年内は無休だと言っておりました( ̄▽ ̄;)

 労働者の鏡ですな♪(* ̄∀ ̄)グフ

 謎の看板

 付近には謎の看板も!( ̄▽ ̄;)

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美人店主の日本酒専門立飲みです♪(* ̄∀ ̄)

 せっかく天満に立ち寄ったのに一軒だけで広島に戻るのもモッタイナイ(´・ω・`)

 というわけで・・・ 天神橋筋商店街に平行する形の飲み屋街を当てもなく徘徊する。

 面白そうな店が多いですがその中で小さな立飲み屋が目に入った。

 「恵酒真楽やまなか

 日本酒専門の立飲みらしい。「ビールは置いてありません」みたいなことが書いてあるのも面白い。

 店は5人も入れば満員の小さなL字型カウンターだけの立飲み。 

 店内

 先客は4人でしたがそのうちの2人が支払を終えて出るところでした。

 つまり私が入店した時点で合計3人。 詰めればあと3人くらいは入れそうです。
店主は20代(おそらく)の女性です。

 この方目当て(らしき)常連さんもいらっしゃいますね( ̄ー ̄)ニヤリ
日本酒専門と謳うだけあって目の前の冷蔵庫には一升瓶が20本弱鎮座しております。

 メニューを見ると中国地方の酒が多い。

 メニュー2

 女性店主曰く「私が好きなんです」とのこと。

 自分で買うと結構いい値段がする「王録」を選択。 
全品無濾過にこだわった知る人ぞ知る島根県の酒蔵だ。

目の前に4種類の王録を並べて「どれにしますか」ときたもんだ(* ̄∀ ̄)
 
 その中から無濾過直汲の超王録を選択。 

 王禄

 王録らしい腰の強い味です。

 裏

 ツマミは先日器で食べた数の子が印象に残っていたので「数の子とチーズ」なるものをを選択。

 数の子とダイス状に小さくカットされた固形のチーズをクリームチーズで和えたものです。

 料理

 中々面白い味です。 日本酒とも合いますね。
でも正月に食べるカツオの削り節が添えられたノーマルな数の子の方がいいけどね(* ̄∀ ̄)

 合計で980円。
ハシゴ酒の途中に寄るのには丁度いい店ですね♪(* ̄∀ ̄)


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寅屋天満! やっぱりイイねぇ~(* ̄∀ ̄) 

 日帰りの予定なので一通り仕事をして環状線に乗って大阪駅に向かう。

 ただ・・・ このまま真っ直ぐ帰るのもモッタイナイような・・・(´・ω・`)

 というわけで・・・ そのまま大阪駅を素通りして天満に来ちゃいました( ̄▽ ̄;)

 どの店で飲むかは決めておりませんでしたが天満駅で降りると目の前に自動的にもつ焼き屋の寅屋天満が目に入る。

 提灯

 超人気店なのでどうせ入れないだろうと思いながらも覗いてみると一人くらいなら入れそうだ。

 外観

 入店してみるとカウンターに一人滑り込めるスペースが有った。 それにしてもいつ来ても人気がありますね。

 本日はまず梅サワーで。 これが結構イケるんですよね。

 梅サワー

 当然の如くモツ煮込みを注文。

 もつ煮込み

 これも相変わらずウマイ! 赤味噌ベースですが実にいい味です。 

 シロもたっぷり入っていてgood! やはりもつ焼き屋の煮込みは美味しいね。

 串はシロ(タレ)、なんこつ(塩)、ハツモト(塩)の三種類を注文。

 これらもいいですねぇ。 シロはしっかりしたボリューム。

 串2

 表面はこんがり焼けて美味。 

 ナンコツも確かな食感ながら固すぎず、

 串1

 ハツモトも美味しいです。

 串3

 2杯目はこの手の店ではありがちな天羽ハイボール。 

 ハイボール1

 これは普通ですね。 天羽らしからぬドライな仕上がり。

 ハイボール2

 でも料理にはこの方が合うかもしれないね。

 いやぁ~今日も満足でした。 合計で1980円なり~♪(´ε` ) 
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海南亭 満足度の高いハラミ焼肉定食です♪(* ̄∀ ̄) 

 この日は大阪へ日帰り出張。 仕事先が鶴橋に近かったので昼飯を鶴橋で食べていくことにした。

 お好み焼きでも食べようかと思いましたが取引先の方が「安くて美味しい焼肉屋がありますよ」とキラーパスをよこしてきた( ̄▽ ̄;)

 「安くて美味しい」という常に二兎を追う大阪市民が言うのだから外れは無かろう。
鶴橋で焼肉を食べるのは長年の宿願でもある。

 二つ返事で「行く~♪」と答えたのは言うまでもない(* ̄∀ ̄) 

 さて、案内されたのは日曜日にランチタイム営業をしている店の中でも人気上位の海南亭 鶴橋店だ。
焼肉屋は夜は美味しくても昼間はショボイ店が少なからずあるがコチラはランチタイムも結構なボリュームで人気だという。

 鶴橋駅周辺のディープな焼肉銀座を通り過ぎて比較的閑静な場所にある。

 外観

 細いビルの1~3階が店舗。 行列必至の人気店だそうですがピーク時を過ぎていたこともありほぼ待ち時間なしで入店出来た。

 注文したのは私が1800円(税抜)のハラミ定食(180g)で大阪市民A氏が2000円の和牛ロース定食(ロース100g+牛タン30g)

 一応昼ですがまずは中生で乾杯!(^^;)

 定食はライス、サラダ、スープにキムチ付き。

 お通し

 しかもライス、サラダ、スープはお代わり自由。

 ライス

 特にスープが美味しい。
ランチタイムにありがちな「とりあえずスープ」ではなく本格的な玉子スープです。

 スープ

 しかも作り置きではなくお代わりの注文があってから卵を入れてその都度作ってくれる。 こりゃ本当に美味しい(゚∀゚;)

 肉も立派。 ハラミもロースも厚みがあり特にハラミの量なんて夜の焼肉一人前より遥かに多いのではないか。

 ハラミ

 和牛ロースもいい肉です。

 ロース

 タンが付いているのもうれしいね。

 タン
 
 タレは甘酢っぽい風味のサラッとしたものです。 
これも悪くは有りませんが個人的にはもう少し濃厚な「ザ・焼肉のタレ」で食べてみたい気もする。

 食後にデザートとソフトドリンク付き。 

 デザート

 もちろんドリンクもお代わり自由。

 アイスコーヒー

 人気があるのも納得の焼肉定食でした。

 ランチタイムの価格としては高い方ですが980円くらいの中途半端な焼肉定食を食べるよりは遥かに満足感がありますね。
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こ、この店は一体!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 つ、ついに出会ってしまった・・・ 
大船渡高校の佐々木朗希君に匹敵する今年度最大の傑物に!:(;゙゚'ω゚'): 

 こ、これほどの逸材がほぼ無名で残っていたとは! 広島恐るべし!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 ちそう そったくいとで散々飲み食いした直後ではありましたが・・・
その異様な佇まいに思わず目が点になり立ち止まってしまった。

 外観

 見事に朽ち果てたテントと暖簾! 近来稀に見る見事な枯れっぷりではないか! 悪魔が手招きしているようだ!(゚Д゚;) 

 嗚呼、自然に足が吸い寄せられていくぅ~~。・゜・(ノД`)・゜・。 

 提灯
 
 気が付くとカウンターに腰かけておった( ̄▽ ̄;)ハハッ

 カウンターの内側には痩身金髪の眼光鋭いお婆ちゃんが一人!
こ、これは手強そうだぁ~(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 

 しかし、話してみると普通の方である。 まぁ当たり前ですけどね( ̄▽ ̄;)
それに外観とは裏腹に店内は非常に綺麗である。 

 店内

 そう、いい店は古くても綺麗なのだ。

 ここでもとりあえず瓶ビールな私。

 瓶ビール

 目の前のケースに当日作った料理が何品か並べてある。 いわゆる小料理屋ですな。

 その中から「数の子」

 数の子

 「鶏皮ポン酢」

 鳥皮

 「鯵の南蛮漬け」の三品を選んだ。

 あじ

 いかにも場末の飲み屋のアテという感じですがこ~ゆ~のがいいんだよねぇ♪(´ε` )  どれも日本酒に合いそうなものばかり。

 というわけで熱燗を注文。

 熱燗

 この手の店では何も言わずに2合出てくるんですな( ̄▽ ̄;) 本日六合目ッスね(´・ω・`)  
この店も亀齢ですか。 広島は亀齢を置いてある店が多い。

 それにしても数の子って日本酒に合いますねぇ こりゃたまらん( ̄▽ ̄;)

 店はオープンして28,9年目とか言ってましたね。 もっと古いのかと思いました。

 金髪の女将はガラッパチな感じですが中々男前でエエ人ですわ。 途中から妙齢の娘さんが合流。

 三人で楽しく飲めましたよ(* ̄∀ ̄)
女将は昭和23年生まれ。 元気ですねぇ。 やっぱり場末の小料理屋って最高だね。

 いやぁ~いい店を開拓できたぞ♪ 再訪必至♪

 女将に瓶ビール一本サービスして合計で4400円でした♪(´ε` )
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カキ料理専門店というより居酒屋ですが悪くありません

 広島に来たら「かき船」で牡蠣料理に舌鼓を打ってみたい、そう思ったことがある人は決して少なくないでしょう。

 かく云う私もその一人ですが広島県民ながら有名な「かき船」で牡蠣料理を味わったことは一度も無い。
広島駅にある「かき船」の支店ではあるけどね( ̄ー ̄)

 これから書くのは「呉のかき船」であります。
ここで全国の方に「かき船」とは何であるか一筆啓上するのも無駄ではあるまい。

 そもそも広島で牡蠣の養殖が始まったのは室町時代と言われている。
かき船は江戸時代には既に存在し幕末にはそれなりの人気を集めていたようである。

 明治時代には70隻、昭和初期には全国で150隻以上登録があったというから実数はそれ以上だろう。
戦後便利な陸上の繫華街に店を移転する業者が増えその数を急速に減らしていったという。

 現在は広島市に2隻、呉市に1隻、長野県松本市に1隻など4、5隻が営業中らしい。
大阪にも数年前はありましたが今はどうなのか不明。
 
 丘にありながら店名に「かき船」の看板を上げて営業している店は尾道市や松山市、米子市などにもある。

 さて、そのかき船でもっとも有名なのは広島市の太田川に浮かぶ「かき船 かなわ」であるのは間違いない。
繁華街や駅ビルにも出店し今や高級でお洒落な牡蠣料理専門店の地位を築いていると言っても過言ではない。

 かなわは江戸時から続く牡蠣の養殖業者でそのルーツは古いが「かき船」を始めたのは昭和38年なので「かき船」の歴史そのものは古くない(それでも今や50年以上の歴史ですけどね)

 さて、本日紹介する呉の「かき船」は100年以上の歴史を誇る超老舗だ。

 牡蠣舟

 現在経営をしているオーナーは35年前に前オーナーから引き継いだそうだが連綿と呉市中心部を流れる堺川のこの場所で営業を続けている。船は木造からFRPに変わったそうだけどね。

 呉には以前5隻のかき船があったが現在はこの「かき舟」1隻だけだ。
「丸吉」「かき龍」「竹鶴」ときて現在の「かき舟」で4代目の屋号だという。

 店内

 ちなみにカキの土手鍋のルーツは呉にあるという。 大正時代に営業していた前記「丸吉」に土手焼きのメニューがあったからだ。

 当時の呉には全国から労働者が集まり愛知県から来た人が地元の八丁味噌を使ったら美味しいと店主に教えたのが始まりだと言われている。

 さて、呉市が誇るこの「かき舟」であるが広島の「かき船」(フネの字が違うのにご注意)のイメージで来ると戸惑うに違いない。

 というのも広島は年中牡蠣料理が楽しめる牡蠣専門的な店だが呉のかき船は冬しか牡蠣を食べることができない。
 また牡蠣料理のレパートリーも多いわけでもなく普通の居酒屋並みである。

 カキメニュー

 いや、この際はっきり言おう。 呉の「かき舟」は完全なる居酒屋である。 それもエエ感じの大衆酒場である。

 枝豆

 つまり牡蠣料理専門店としてみると若干物足らないが居酒屋として見ると結構いい店なのだ。

 この日も大生を2杯飲んだが1杯650円とリーズナブルだ。

 生ビール

 500円のササミカツもボリューム満点で思わず「エライ!」と褒めてあげたいくらいだ。

 とり天

 この日唯一食べた牡蠣料理「かき、ユズバター醤油焼き」は想像したものとは違い鉄板焼きと云うよりも柚風味のスープ煮といった趣。

 牡蠣料理

 あまり体験したことがない牡蠣料理で中々面白いがまぁ普通の出来である。牡蠣そのものはいいものだけどね。

 一言で言えば「かき船」の形をした居酒屋というと分かりやすいかな。
看板にも「味の居酒屋」って書いてあるしね(* ̄∀ ̄) 

 天ぷらメニュー

 約10年振りに利用しましたが面白かったですよ(* ̄∀ ̄) 

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いが餅

Author:いが餅
広島県呉市在住 
酒をこよなく愛している男です。
日本酒の魅力を発信できたらと思っています。

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