祇園の隠れ家的な鰻屋で至福の晩酌♪(*´∀`)♪
民族大移動状態の嵐山には驚きましたが・・・
今回の京都遠征の真の目的、それは洛中の紅葉の名所の夜のライトアップに他有りません!
一度でいいから紅葉の時期に京都を訪れ夜のライトアップを鑑賞したい。 これは多くの他府県民の願望ですよねぇ~♪(´ε` )
ライトアップがが美しいと評判の高台寺に20時前後に着くようにしたい。 食後に歩いて移動するのが理想的なので食事は祇園界隈が望ましい♪
しかし! この時期の祇園で料理が美味しく且つそれほど高くなく且つ雰囲気がいい店なんて超予約が難しい!
何か所か断られた末に鰻でも思い試しに電話してみたのがコチラかぼちゃのたねです。
何とも妙チクリンな名前ですねぇ・・ 電話をするとお爺ちゃんっぽい人が出てきて「いいですよ~」とあっさり予約が取れてしまった。こっちの電話番号も確認されないし大丈夫かいな?と一抹の不安が・・・( ̄▽ ̄;)
当日伺うとちゃんと予約が通っていました(ホッ)

八坂神社に通じる四条通りと花見小路が交わる場所にある調味料の原了郭があるビルという超ホットスポットにもかかわらずビルの奥まった場所のせいかまったく人目につかない店です。
一抹の不安がありましたが歌舞伎役者がお忍びで利用することが多いとの評判もある。 美食家揃いの歌舞伎役者が贔屓にするということは味は間違いないのかなとも思えます。
店内はカウンター席と半個室的なテーブル席がいくつかあります。

店内は歌舞伎役者の名札や芸妓のポスターが貼ってあり、なるほど、そっち方面に贔屓されているという噂は本当のようです。

本日は3人での利用なので色々と頼めますね。 まずは当然瓶ビール。

お通しは練り物が入ったきんぴら。

本日のお勧めからは寒ブリユッケ。 寒ブリに甘辛いタレ、刻み海苔、胡麻、ネギを混ぜて食べます。

脂がのったブリが美味しいですねぇ~。 ビールがススム君です。
京都らしくおばんざい三種盛り。

ひじき、油揚げと青菜を炊いたん、近江の赤コンニャク。
いずれも美味しく味付けられてある安定の味です。
さて、ここからは鰻屋さんの定番を注文します。
まずは卯巻き。1200円。 これが実に立派なサイズ。

一人だとこれだけでも腹八分くらいになりそうです。
大きいのですが非常に丁寧に巻かれてある高品質な卯巻きです。

味付けは京都らしく優しい味ですが美味しいですね。
ここらで日本酒が欲しくなりました。 俳優佐々木蔵之介の実家佐々木酒造の純米吟醸古都。600円。

祇園の割烹で飲む吟醸酒にしては良心的な価格。 非常に端麗な酒で油っこい料理が多い鰻屋にはピッタリですね。
そして当然外せない白焼き。 3人なので大きいサイズを注文。4500円。

皿からはみ出そうなラージサイズが嬉しいですね。 非常に柔らかくジュシーです。 祇園ですが関東風ですね。 ワサビ醤油、塩で食べると美味しいですねぇ~
日本酒2杯目も京都の徳次郎の特別純米。600円。

こちらは深みがある辛口です。
ラストはもちろん鰻丼!(中)3200円と(小)2200円を注文。 メニューには鰻丼と書いてありますが鰻重で出てきます(^^)

(並)でも鰻の量は十分。 タレは甘みが抑えられたサッパリした味です。 個人的にはもうちょっと甘めが好きですがこれまた十分美味しいです。
合計で税込み16800円。 この時期の祇園で夜鰻屋で飲んで一人5000円台で済めば大成功の宴会ですね。
壁には人気芸妓菊つるのポスターが貼ってありました。

食後に高台寺へ移動。 池に写った紅葉が幻想的でしたよ(゚∀゚;)

念願のライトアップを見ることが出来ました。

いやぁ~美しかったです!
今回の京都遠征の真の目的、それは洛中の紅葉の名所の夜のライトアップに他有りません!
一度でいいから紅葉の時期に京都を訪れ夜のライトアップを鑑賞したい。 これは多くの他府県民の願望ですよねぇ~♪(´ε` )
ライトアップがが美しいと評判の高台寺に20時前後に着くようにしたい。 食後に歩いて移動するのが理想的なので食事は祇園界隈が望ましい♪
しかし! この時期の祇園で料理が美味しく且つそれほど高くなく且つ雰囲気がいい店なんて超予約が難しい!
何か所か断られた末に鰻でも思い試しに電話してみたのがコチラかぼちゃのたねです。
何とも妙チクリンな名前ですねぇ・・ 電話をするとお爺ちゃんっぽい人が出てきて「いいですよ~」とあっさり予約が取れてしまった。こっちの電話番号も確認されないし大丈夫かいな?と一抹の不安が・・・( ̄▽ ̄;)
当日伺うとちゃんと予約が通っていました(ホッ)

八坂神社に通じる四条通りと花見小路が交わる場所にある調味料の原了郭があるビルという超ホットスポットにもかかわらずビルの奥まった場所のせいかまったく人目につかない店です。
一抹の不安がありましたが歌舞伎役者がお忍びで利用することが多いとの評判もある。 美食家揃いの歌舞伎役者が贔屓にするということは味は間違いないのかなとも思えます。
店内はカウンター席と半個室的なテーブル席がいくつかあります。

店内は歌舞伎役者の名札や芸妓のポスターが貼ってあり、なるほど、そっち方面に贔屓されているという噂は本当のようです。

本日は3人での利用なので色々と頼めますね。 まずは当然瓶ビール。

お通しは練り物が入ったきんぴら。

本日のお勧めからは寒ブリユッケ。 寒ブリに甘辛いタレ、刻み海苔、胡麻、ネギを混ぜて食べます。

脂がのったブリが美味しいですねぇ~。 ビールがススム君です。
京都らしくおばんざい三種盛り。

ひじき、油揚げと青菜を炊いたん、近江の赤コンニャク。
いずれも美味しく味付けられてある安定の味です。
さて、ここからは鰻屋さんの定番を注文します。
まずは卯巻き。1200円。 これが実に立派なサイズ。

一人だとこれだけでも腹八分くらいになりそうです。
大きいのですが非常に丁寧に巻かれてある高品質な卯巻きです。

味付けは京都らしく優しい味ですが美味しいですね。
ここらで日本酒が欲しくなりました。 俳優佐々木蔵之介の実家佐々木酒造の純米吟醸古都。600円。

祇園の割烹で飲む吟醸酒にしては良心的な価格。 非常に端麗な酒で油っこい料理が多い鰻屋にはピッタリですね。
そして当然外せない白焼き。 3人なので大きいサイズを注文。4500円。

皿からはみ出そうなラージサイズが嬉しいですね。 非常に柔らかくジュシーです。 祇園ですが関東風ですね。 ワサビ醤油、塩で食べると美味しいですねぇ~
日本酒2杯目も京都の徳次郎の特別純米。600円。

こちらは深みがある辛口です。
ラストはもちろん鰻丼!(中)3200円と(小)2200円を注文。 メニューには鰻丼と書いてありますが鰻重で出てきます(^^)

(並)でも鰻の量は十分。 タレは甘みが抑えられたサッパリした味です。 個人的にはもうちょっと甘めが好きですがこれまた十分美味しいです。
合計で税込み16800円。 この時期の祇園で夜鰻屋で飲んで一人5000円台で済めば大成功の宴会ですね。
壁には人気芸妓菊つるのポスターが貼ってありました。

食後に高台寺へ移動。 池に写った紅葉が幻想的でしたよ(゚∀゚;)

念願のライトアップを見ることが出来ました。

いやぁ~美しかったです!



スポンサーサイト
名刹の塔頭で名物の湯豆腐に舌鼓♪(* ̄∀ ̄) 西山艸堂
紅葉燃ゆる時期の京都はこの上もなく美しい(らしい) ライトアップも幻想的♪(らしい)
でも私は行ったことが無いので写真や映像でしか見たことはないんですけどね(遠い目)
何故なら紅葉の時期の京都を訪れるのは自殺行為だからだ。
日本中、いや世界中から雲霞の如く押し寄せる観光客。 市中、観光地の混雑ぶりは異常を通り越して狂気の世界だ!:(;゙゚'ω゚'):
ホテルの料金も跳ね上がり値段を見ただけでビビってしまう。 そもそも予約自体が取れない。
故に私は観光客の少ない厳寒の1月などに訪れていることが多いだ( ̄▽ ̄;)
しか~し! 今年は違う! コロナ禍で世界中の旅行が制限され外国人観光客が秋の洛中に入京出来ないとなれば話は別!
今年は絶対観光客が少ないはず! 今年こそ京都の紅葉のライトアップを拝める千載一遇のチャンスだ!(゚∀゚;)
というわけで・・・
数か月前からホテルを予約し満を持して京都にレッツラゴ~(*´∀`)♪
ホテル代も安かったし地域クーポンも4000円付いていて言うことなしだね( ´∀`)
今年こそ憧れの紅葉の時期の嵐山に行って渡月橋を見るぞ~(*´∀`)♪
と、勇躍入京し嵐山へ♪
んがっ!(゚Д゚;)
なんじゃぁこりゃ~~!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル(松田勇作風に絶叫してください)

も、もの凄い人じゃないですかぁ~ 何でこんなことに!:(;゙゚'ω゚'):
みんな自粛しろよ! ヒィ~~ コロナ感染が恐ろしいぃ~(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
んがっ! 2週間たっても何ともなかったのでこうやってのうのうとレビューが書けるわけです。 フゥ~ヤレヤレ( ̄▽ ̄;)
さて、日頃予約なんかしない私ですが、それでも一応秋の京都、万が一の事態を考慮してランチタイムで利用する店を予約しておいたのであります。
もっとも繁忙期なのでほとんどの店が予約不可だったので昼の12時に予約できる店はコチラしかなかったというのが実情です。
そして予約したのが西山艸堂さん。 湯豆腐の店だそうです。 寒くなってきたので丁度いいですね。
さて、外国人観光客はほとんどいないのに大混雑の嵐山。 人ごみをかき分けたどり着いたのがかの名刹天龍寺。 その横にあるのが西山艸堂です。

来てみてビックリ玉手箱! もの凄く立派な和風建築!( ̄▽ ̄;) 門も立派! 庭も立派! こんな凄い店だったのね!

町家の改造どころではない、お寺の一部の立派な座敷で食べる感覚です。
西山艸堂とは「西の山の草深い所に立つお堂」という意味だそうです。
その名の通り天龍寺の塔頭寺院である妙智院の境内の中にあり嵯峨野で最も古い湯豆腐専門店だとか。
美しい庭を通り抜け縁側から座敷に入ります。

大きな座敷に丸いテーブルがいくつかあり既に3組くらいが食事をしています。
椅子はなく座布団に座る昔ながらのスタイルです。
今の時期は3500円(税込)の「湯どうふ定食」一本だけです。
最初に出されたのは胡麻豆腐と飛龍頭。

禅宗の寺でいただく胡麻豆腐は何とも感慨深い。 なめらかでタレも美味しいです。
飛龍頭はゆり根や銀杏が入ったものでこれまた美味。
八寸は湯葉の寿司、小茄子の田楽、茸の和え物。

いずれも一口サイズで目で楽しむ体のものです。
瓶ビールをチビチビ飲みながら楽しみます。
野菜の精進揚げは湯葉や自然薯を天ぷらにしたもの。

ありがたく頂戴いたします( ̄∇ ̄;) ホッホッホッ
さて、最後に大看板の湯豆腐が土鍋に入れられて登場です。

絹ごしの豆腐以外は出汁をとる昆布が一枚入っただけのシンプルな鍋です。
豆腐は「森嘉」の嵯峨豆腐を使用とのことですが洛中では有名なのでしょうか。
写真は3人前ですがもの凄い量です(゚Д゚;)
すくって自家製のタレに浸けて食べます。 生醤油でもなくポン酢でもありません。 和風の濃いツユです。

実になめらかな口当たり、上質な豆腐だということは一口目で十分分かります。
薬味は擦り下ろした生姜、紅葉おろし、ネギ。非常に美味しいのですが豆腐が中々無くなりません( ̄∇ ̄;)
ご飯も付いているのでタレと一緒に混ぜて豆腐飯にして食べたりもしました。

雅な雰囲気の中で食べる湯豆腐というのも一幅の水墨画の世界のようで得難い経験ではありました。
食べ終えて外に出ると雲霞の如き人、人、人!(゚Д゚;) 店を予約していなかった人々は飲食店の前で長蛇の列です。
いやぁ~今回は予約していて大正解でした。
それにしても渡月橋も天龍寺も凄い人でした。 秋の京都やっぱり恐るべし!でした( ̄▽ ̄;)
でも天龍寺の紅葉はキレイでしたよ( ̄▽ ̄;)



でも私は行ったことが無いので写真や映像でしか見たことはないんですけどね(遠い目)
何故なら紅葉の時期の京都を訪れるのは自殺行為だからだ。
日本中、いや世界中から雲霞の如く押し寄せる観光客。 市中、観光地の混雑ぶりは異常を通り越して狂気の世界だ!:(;゙゚'ω゚'):
ホテルの料金も跳ね上がり値段を見ただけでビビってしまう。 そもそも予約自体が取れない。
故に私は観光客の少ない厳寒の1月などに訪れていることが多いだ( ̄▽ ̄;)
しか~し! 今年は違う! コロナ禍で世界中の旅行が制限され外国人観光客が秋の洛中に入京出来ないとなれば話は別!
今年は絶対観光客が少ないはず! 今年こそ京都の紅葉のライトアップを拝める千載一遇のチャンスだ!(゚∀゚;)
というわけで・・・
数か月前からホテルを予約し満を持して京都にレッツラゴ~(*´∀`)♪
ホテル代も安かったし地域クーポンも4000円付いていて言うことなしだね( ´∀`)
今年こそ憧れの紅葉の時期の嵐山に行って渡月橋を見るぞ~(*´∀`)♪
と、勇躍入京し嵐山へ♪
んがっ!(゚Д゚;)
なんじゃぁこりゃ~~!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル(松田勇作風に絶叫してください)

も、もの凄い人じゃないですかぁ~ 何でこんなことに!:(;゙゚'ω゚'):
みんな自粛しろよ! ヒィ~~ コロナ感染が恐ろしいぃ~(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
んがっ! 2週間たっても何ともなかったのでこうやってのうのうとレビューが書けるわけです。 フゥ~ヤレヤレ( ̄▽ ̄;)
さて、日頃予約なんかしない私ですが、それでも一応秋の京都、万が一の事態を考慮してランチタイムで利用する店を予約しておいたのであります。
もっとも繁忙期なのでほとんどの店が予約不可だったので昼の12時に予約できる店はコチラしかなかったというのが実情です。
そして予約したのが西山艸堂さん。 湯豆腐の店だそうです。 寒くなってきたので丁度いいですね。
さて、外国人観光客はほとんどいないのに大混雑の嵐山。 人ごみをかき分けたどり着いたのがかの名刹天龍寺。 その横にあるのが西山艸堂です。

来てみてビックリ玉手箱! もの凄く立派な和風建築!( ̄▽ ̄;) 門も立派! 庭も立派! こんな凄い店だったのね!

町家の改造どころではない、お寺の一部の立派な座敷で食べる感覚です。
西山艸堂とは「西の山の草深い所に立つお堂」という意味だそうです。
その名の通り天龍寺の塔頭寺院である妙智院の境内の中にあり嵯峨野で最も古い湯豆腐専門店だとか。
美しい庭を通り抜け縁側から座敷に入ります。

大きな座敷に丸いテーブルがいくつかあり既に3組くらいが食事をしています。
椅子はなく座布団に座る昔ながらのスタイルです。
今の時期は3500円(税込)の「湯どうふ定食」一本だけです。
最初に出されたのは胡麻豆腐と飛龍頭。

禅宗の寺でいただく胡麻豆腐は何とも感慨深い。 なめらかでタレも美味しいです。
飛龍頭はゆり根や銀杏が入ったものでこれまた美味。
八寸は湯葉の寿司、小茄子の田楽、茸の和え物。

いずれも一口サイズで目で楽しむ体のものです。
瓶ビールをチビチビ飲みながら楽しみます。
野菜の精進揚げは湯葉や自然薯を天ぷらにしたもの。

ありがたく頂戴いたします( ̄∇ ̄;) ホッホッホッ
さて、最後に大看板の湯豆腐が土鍋に入れられて登場です。

絹ごしの豆腐以外は出汁をとる昆布が一枚入っただけのシンプルな鍋です。
豆腐は「森嘉」の嵯峨豆腐を使用とのことですが洛中では有名なのでしょうか。
写真は3人前ですがもの凄い量です(゚Д゚;)
すくって自家製のタレに浸けて食べます。 生醤油でもなくポン酢でもありません。 和風の濃いツユです。

実になめらかな口当たり、上質な豆腐だということは一口目で十分分かります。
薬味は擦り下ろした生姜、紅葉おろし、ネギ。非常に美味しいのですが豆腐が中々無くなりません( ̄∇ ̄;)
ご飯も付いているのでタレと一緒に混ぜて豆腐飯にして食べたりもしました。

雅な雰囲気の中で食べる湯豆腐というのも一幅の水墨画の世界のようで得難い経験ではありました。
食べ終えて外に出ると雲霞の如き人、人、人!(゚Д゚;) 店を予約していなかった人々は飲食店の前で長蛇の列です。
いやぁ~今回は予約していて大正解でした。
それにしても渡月橋も天龍寺も凄い人でした。 秋の京都やっぱり恐るべし!でした( ̄▽ ̄;)
でも天龍寺の紅葉はキレイでしたよ( ̄▽ ̄;)






美魔女が営む珈琲館です♪(* ̄∀ ̄) 魔女のランプ♪
数年前に一度コーヒーを飲んだことがある魔女のランプに久しぶりに寄ってみました。

魔女と自称する女性は大抵自分のことを美人だと認識しているというのが私の長年の分析ですが、ご多分に漏れずコチラの女店主もお奇麗な方でございます(* ̄∀ ̄)グフ

アンティーク云々と名乗るだけあって店内は色々とデコラティブに装飾されております。

甘味も色々と取り揃えてありこれだけを見ると女性が好きそうなお洒落なカフェということになりますが、ところがぎっちょん、そうとはならないのがこの店の面白いところ。

実は酒類も色々揃えてありホワイトボードには本日のお勧めのツマミなども書いてある。
事前に予約すれば3000円くらいのコースも準備出来るとか。 極めて守備範囲の広い店なのである。
という訳で・・ どんなものかと軽くお試しドリンクと覗いてみたのであります。
オーダーしたのはジョッキハイボール。

小さめのジョッキですがちゃんとハイボールです(* ̄∀ ̄)
ツマミはお勧めの中から「イカのバター醤油焼き」

甘辛い醤油味で美味しいです。
〆の時間帯に訪れたのでブレンドコーヒーとプレーンワッフルも注文してみた。

バターとメープルシロップ付き。

まぁ普通に美味しいです。 合計で1800円(税込み)
一見オシャレな喫茶店、カフェバーのようでもあります女将が一人で切り盛りしている系の小料理屋的な料理も多い。
摩訶不思議なお店です(* ̄∀ ̄)

魔女と自称する女性は大抵自分のことを美人だと認識しているというのが私の長年の分析ですが、ご多分に漏れずコチラの女店主もお奇麗な方でございます(* ̄∀ ̄)グフ

アンティーク云々と名乗るだけあって店内は色々とデコラティブに装飾されております。

甘味も色々と取り揃えてありこれだけを見ると女性が好きそうなお洒落なカフェということになりますが、ところがぎっちょん、そうとはならないのがこの店の面白いところ。

実は酒類も色々揃えてありホワイトボードには本日のお勧めのツマミなども書いてある。
事前に予約すれば3000円くらいのコースも準備出来るとか。 極めて守備範囲の広い店なのである。
という訳で・・ どんなものかと軽くお試しドリンクと覗いてみたのであります。
オーダーしたのはジョッキハイボール。

小さめのジョッキですがちゃんとハイボールです(* ̄∀ ̄)
ツマミはお勧めの中から「イカのバター醤油焼き」

甘辛い醤油味で美味しいです。
〆の時間帯に訪れたのでブレンドコーヒーとプレーンワッフルも注文してみた。

バターとメープルシロップ付き。

まぁ普通に美味しいです。 合計で1800円(税込み)
一見オシャレな喫茶店、カフェバーのようでもあります女将が一人で切り盛りしている系の小料理屋的な料理も多い。
摩訶不思議なお店です(* ̄∀ ̄)



いやぁ~ ジュリアン、また来ちゃいましたよ♪
いやぁ~ 寿里庵♪ 2,3日後に再訪しちゃいました( ̄▽ ̄;)
この日もまず瓶ビール。 お通しはホウレン草の胡麻和え。

本日のお勧めからはカキフライ! 季節ですもんね。

たっぷりあります。 マヨネーズとタルタルソース、別皿でケチャップ&ソースも出していただき味付けはより取り見取り。
ソース派の私は嬉しいですね。 もちろん生の牡蠣の揚げたてなので不味いはずがない!

本日の日本酒は加茂金秀。 これまたタップリ子♪
出汁巻き玉子は二人分かと思うばかりのジャンボサイズ。

これもいい味付けです。 若女将(おそらく60過ぎですけど)が
「私、何作っても大きくなるんです!」ですと!
嬉しいじゃありませんか(*´∀`)♪
本日も〆におむすびと味噌汁。

おむすびの具は梅。 今日の味噌汁は豚汁ですね。
この日は丁度3000円。 いやぁ~今日も楽しませていただきましたよ♪(*´∀`)
この日もまず瓶ビール。 お通しはホウレン草の胡麻和え。

本日のお勧めからはカキフライ! 季節ですもんね。

たっぷりあります。 マヨネーズとタルタルソース、別皿でケチャップ&ソースも出していただき味付けはより取り見取り。
ソース派の私は嬉しいですね。 もちろん生の牡蠣の揚げたてなので不味いはずがない!

本日の日本酒は加茂金秀。 これまたタップリ子♪
出汁巻き玉子は二人分かと思うばかりのジャンボサイズ。

これもいい味付けです。 若女将(おそらく60過ぎですけど)が
「私、何作っても大きくなるんです!」ですと!
嬉しいじゃありませんか(*´∀`)♪
本日も〆におむすびと味噌汁。

おむすびの具は梅。 今日の味噌汁は豚汁ですね。
この日は丁度3000円。 いやぁ~今日も楽しませていただきましたよ♪(*´∀`)



いやぁ~ここ気に入りました♪(* ̄∀ ̄) 寿里庵♪
呉市本通にある寿里庵! 前から入りたくて仕方がなかった寿里庵(ジュリアン)なんです!( ̄▽ ̄;)
妖しげな喫茶店のような名前ですが大衆酒場なんですよね。

看板には呑み処とも書いてあるし定食、麺類などもあるみたいです。
何はともあれ潜入!
店内は狭くテーブル席が2つとカウンターがあります。
何度か覗いてみた時は常連らしき人で一杯でしたが今日は先客がいなかったので気軽に入店出来ました。
お店は親子なのかどうかは分かりませんが齢の離れた女性二人で経営されているようです。 ちなみに若いほうの女性も60前後ですかね( ̄― ̄)ニヤリ
まずは瓶ビール。

お通しは温泉玉子が出てきました。 丁度いい柔らかさでタレも美味しいですよ。

メニューは豊富で食堂のようでもあり居酒屋のようでもある。
その中で目を引いたのが「金華さばの胡麻和え」
しめ鯖は珍しくありませんが呉で生のサバは珍しいですね。 興味深いので注文します。600円。

ほどなくして登場の金華さば。 なるほど生といっても一度冷凍してありますね。
これならアニサキスの心配はありませんね。
八切もあるのが嬉しいですね。 胡麻のタレも美味しいです。
ホワイトボードに書いてある本日のお勧めには刺身も色々あって意外とツマミは本格的です。
その中から「サザエの壺焼き」をチョイス。 サザエ好きなもので(* ̄∀ ̄)
何の手も加えず醤油だけで味付けしてあるシンプルなものも美味しいですが個人的には一手間かけてあるのが好きです。
コチラでは一度身を取り出し食べやすい大きさにカットしてネギや細かく細断した練り物(平天か竹輪かな)と混ぜて殻に戻し麺つゆのような汁で煮込んでいます。 これが美味しいんですよねぇ~(*´∀`)♪

私は自宅で作るときには椎茸を細かくカットして混ぜるんですけどね。 練り物は初めてですが面白い趣向です。
こりゃもう日本酒しかないですよねぇ。 熱燗は千福でした。

ビールグラスからタップリ溢れているので200mlは優にありますね。
〆にはメニューに書いてあったおむすびと味噌汁を注文。 これも当然ながら注文を受けてから握ってくれる出来立てのおむすび。
具は昆布でお願いしました。

これで不味いわけがないですよね。 味噌汁も美味しい。

いやぁ~初めて利用しましたが想像以上に良かったです。
会計は税込みで2900円。 こりゃ再訪ありですよねぇ~(*´∀`)♪
妖しげな喫茶店のような名前ですが大衆酒場なんですよね。

看板には呑み処とも書いてあるし定食、麺類などもあるみたいです。
何はともあれ潜入!
店内は狭くテーブル席が2つとカウンターがあります。
何度か覗いてみた時は常連らしき人で一杯でしたが今日は先客がいなかったので気軽に入店出来ました。
お店は親子なのかどうかは分かりませんが齢の離れた女性二人で経営されているようです。 ちなみに若いほうの女性も60前後ですかね( ̄― ̄)ニヤリ
まずは瓶ビール。

お通しは温泉玉子が出てきました。 丁度いい柔らかさでタレも美味しいですよ。

メニューは豊富で食堂のようでもあり居酒屋のようでもある。
その中で目を引いたのが「金華さばの胡麻和え」
しめ鯖は珍しくありませんが呉で生のサバは珍しいですね。 興味深いので注文します。600円。

ほどなくして登場の金華さば。 なるほど生といっても一度冷凍してありますね。
これならアニサキスの心配はありませんね。
八切もあるのが嬉しいですね。 胡麻のタレも美味しいです。
ホワイトボードに書いてある本日のお勧めには刺身も色々あって意外とツマミは本格的です。
その中から「サザエの壺焼き」をチョイス。 サザエ好きなもので(* ̄∀ ̄)
何の手も加えず醤油だけで味付けしてあるシンプルなものも美味しいですが個人的には一手間かけてあるのが好きです。
コチラでは一度身を取り出し食べやすい大きさにカットしてネギや細かく細断した練り物(平天か竹輪かな)と混ぜて殻に戻し麺つゆのような汁で煮込んでいます。 これが美味しいんですよねぇ~(*´∀`)♪

私は自宅で作るときには椎茸を細かくカットして混ぜるんですけどね。 練り物は初めてですが面白い趣向です。
こりゃもう日本酒しかないですよねぇ。 熱燗は千福でした。

ビールグラスからタップリ溢れているので200mlは優にありますね。
〆にはメニューに書いてあったおむすびと味噌汁を注文。 これも当然ながら注文を受けてから握ってくれる出来立てのおむすび。
具は昆布でお願いしました。

これで不味いわけがないですよね。 味噌汁も美味しい。

いやぁ~初めて利用しましたが想像以上に良かったです。
会計は税込みで2900円。 こりゃ再訪ありですよねぇ~(*´∀`)♪



色んな餃子を堪能しました!(* ̄∀ ̄) 餃子王
二軒目に小料理バーこまきに寄ってやしろ優似の女将とマッタリ過ごした後、何故か〆という名目で餃子屋に!
久しぶりに王 薬研堀店にやって参りました。
3軒目でもカンパ~イって感じになりますよね(* ̄∀ ̄)

ここで軽く一杯かと思いきや、随分思い切って注文されましたなぁ~
オリジナル餃子3人前、しそ餃子2人前、水餃子2人前!
〆にしては結構な量ですが餃子はまとめて2,3人分焼いた方が見栄えはしますね。
オリジナル餃子は揚げ焼きにしたような広島ではよく見かけるタイプですが美味しいですね。

やはりビールによく合います(* ̄∀ ̄)
しそ餃子は想像以上にしその風味が利いた一品。 初めて食べましたがこれもイケます。

水餃子はスープ餃子と言っていい店の看板の一つ。

三人だったので瞬く間に無くなり追加でチャーシュー餃子2人前と味噌水餃子2人前を注文。
チャーシュー餃子は通常の具+チャーシューが入っています。

これも美味しい♪
味噌水餃子は中華風の味噌汁に水餃子が入った名前通りの一品ですがこれも変わり種ですが面白い趣向です。

合計で税込み10340円。 一人頭約3400円でした。
やはり数人で来た方が色々頼めていいですね♪(* ̄∀ ̄)
久しぶりに王 薬研堀店にやって参りました。
3軒目でもカンパ~イって感じになりますよね(* ̄∀ ̄)

ここで軽く一杯かと思いきや、随分思い切って注文されましたなぁ~
オリジナル餃子3人前、しそ餃子2人前、水餃子2人前!
〆にしては結構な量ですが餃子はまとめて2,3人分焼いた方が見栄えはしますね。
オリジナル餃子は揚げ焼きにしたような広島ではよく見かけるタイプですが美味しいですね。

やはりビールによく合います(* ̄∀ ̄)
しそ餃子は想像以上にしその風味が利いた一品。 初めて食べましたがこれもイケます。

水餃子はスープ餃子と言っていい店の看板の一つ。

三人だったので瞬く間に無くなり追加でチャーシュー餃子2人前と味噌水餃子2人前を注文。
チャーシュー餃子は通常の具+チャーシューが入っています。

これも美味しい♪
味噌水餃子は中華風の味噌汁に水餃子が入った名前通りの一品ですがこれも変わり種ですが面白い趣向です。

合計で税込み10340円。 一人頭約3400円でした。
やはり数人で来た方が色々頼めていいですね♪(* ̄∀ ̄)



相変わらずシブい酒場でした♪(* ̄∀ ̄)
大阪から遠征してきた方を含めて三名で権八を訪問。 私自身久しぶりですねぇ(* ̄∀ ̄)
権八は美味しいのですが一人だと頼める料理の品数が限られるので数人で利用すると色々頼めていいですね。
何はともあれ生ビールでカンパ~イ♪

お通しは魚の子を出汁で炊いたもの。

いい味付けです。
権八の常連レビュアー様から以前「今度権八に行ったら是非カワハギを食べてみてください!」と言われていたのを思い出しカワハギの生チリ(薄造り)を注文。
カワハギは冬になると肝が大きくなって美味。 故にこの時期になると割烹や居酒屋でもポピュラーな魚なんですが薄造りで注文しても全然薄くない店もあるんですよね。
私はフグ刺しは厚めに切ったものが好きなんですがカワハギは極薄が好きなんです。
権八のカワハギや如何に? 結構提供されるのに時間がかかったので丁寧にさばいてくれてたんでしょうね。
出てきたのはエラく豪華な一皿!(゚Д゚;)

軽く味見くらいのつもりでしたが見事に三人前出てきました(゚∀゚;)
それにしても美しい一皿です。 皮やエンガワが添えられているのも珍しい。
別皿で出てきた肝の量にもビックリです。

これって一匹の肝なんですかね。 肝が冷奴みたいな量で出てくるのも珍しいと言うべきかありがたいと言うべきか。 肝好きの私は嬉しいですけどね(* ̄∀ ̄)
最初は生ビールでしたがこりゃ熱燗が合いそうです。 熱燗は呉の千福なんですね。

熱燗をやりながらカワハギをつまむなんてのは正に冬の風物詩ですね(まだ秋ですけど)
その他、地元の名物といっていいのか珍品と言っていいのか太田川のモクズガニ(またはズガニとも言う)も権八の名物。

食べるところは少ないのですが(このサイズにしてはあるのですが)濃厚なカニ味噌をチュルチュル吸いながら食べるのも一興。

店員のオネーサンが上手にバラシてくれました!
ヨリ海老はお店の方のお勧め。 呉もそうですが広島の酒場でも茹でたヨリ海老は肴の定番ですが串焼きにして食べるのは初めて見ました。

塩気が利いて美味しいですね。
コイワシの塩焼きも香ばしくてシブい美味しさ。

ハラワタのほのかな苦みが心地よいです。 まさに日本酒の友ですね。
炒り銀杏も秋の風物詩ですね。

最初は生ビールやハイボールを飲み、終盤は熱燗のお銚子を結構転がしましたね。 いやぁ~楽しい酒盛りでした。
〆にカワハギのアラを使った味噌汁が出てきました。

染み渡りますね(* ̄∀ ̄) 3人合計で18900円!
食べた料理や飲んだ酒の量を考えたら良心的ですね。
いつも一人でチビチビやっていた私ですが3,4人で利用するとやっぱりお得感がありますねぇ~(* ̄∀ ̄)
権八は美味しいのですが一人だと頼める料理の品数が限られるので数人で利用すると色々頼めていいですね。
何はともあれ生ビールでカンパ~イ♪

お通しは魚の子を出汁で炊いたもの。

いい味付けです。
権八の常連レビュアー様から以前「今度権八に行ったら是非カワハギを食べてみてください!」と言われていたのを思い出しカワハギの生チリ(薄造り)を注文。
カワハギは冬になると肝が大きくなって美味。 故にこの時期になると割烹や居酒屋でもポピュラーな魚なんですが薄造りで注文しても全然薄くない店もあるんですよね。
私はフグ刺しは厚めに切ったものが好きなんですがカワハギは極薄が好きなんです。
権八のカワハギや如何に? 結構提供されるのに時間がかかったので丁寧にさばいてくれてたんでしょうね。
出てきたのはエラく豪華な一皿!(゚Д゚;)

軽く味見くらいのつもりでしたが見事に三人前出てきました(゚∀゚;)
それにしても美しい一皿です。 皮やエンガワが添えられているのも珍しい。
別皿で出てきた肝の量にもビックリです。

これって一匹の肝なんですかね。 肝が冷奴みたいな量で出てくるのも珍しいと言うべきかありがたいと言うべきか。 肝好きの私は嬉しいですけどね(* ̄∀ ̄)
最初は生ビールでしたがこりゃ熱燗が合いそうです。 熱燗は呉の千福なんですね。

熱燗をやりながらカワハギをつまむなんてのは正に冬の風物詩ですね(まだ秋ですけど)
その他、地元の名物といっていいのか珍品と言っていいのか太田川のモクズガニ(またはズガニとも言う)も権八の名物。

食べるところは少ないのですが(このサイズにしてはあるのですが)濃厚なカニ味噌をチュルチュル吸いながら食べるのも一興。

店員のオネーサンが上手にバラシてくれました!
ヨリ海老はお店の方のお勧め。 呉もそうですが広島の酒場でも茹でたヨリ海老は肴の定番ですが串焼きにして食べるのは初めて見ました。

塩気が利いて美味しいですね。
コイワシの塩焼きも香ばしくてシブい美味しさ。

ハラワタのほのかな苦みが心地よいです。 まさに日本酒の友ですね。
炒り銀杏も秋の風物詩ですね。

最初は生ビールやハイボールを飲み、終盤は熱燗のお銚子を結構転がしましたね。 いやぁ~楽しい酒盛りでした。
〆にカワハギのアラを使った味噌汁が出てきました。

染み渡りますね(* ̄∀ ̄) 3人合計で18900円!
食べた料理や飲んだ酒の量を考えたら良心的ですね。
いつも一人でチビチビやっていた私ですが3,4人で利用するとやっぱりお得感がありますねぇ~(* ̄∀ ̄)



お好み焼き屋で夜飲み♪
安いお好み焼きが一部では有名な一休さん。 夜の鉄板焼きメニューもあるので一度は夜飲みで利用したいと以前から思っていました。
10月末の平日の夜、ついにやって参りました。 18時頃着!

先客は1名ですが女将が持ち帰り用のお好み焼きを3,4枚焼いております。
お一人様ですが座敷のテーブル席へ。 テーブルにも鉄板が設えられています。
寒くなってきたとはいえまずは生ビールな私(* ̄∀ ̄)

注文したのはまず豚耳(500円)
女将が調理用のメインの鉄板で炒めた後アルミ箔に乗せて火を点火したテーブル席の鉄板に移します。 保温というよりも加熱を続ける感じですね。

塩胡椒がバッチリ効いた豚耳のソテーは美味しいですね。 ビールによく合います。
二品目はぷりぷり国産牛ほるもん焼き(800円)

このホルモンが実に鮮度がよく美味。 大ぶりなカットでジューシーです。
脂とタレが加熱されてしっとりしたキャベツに絡んでこちらも美味。 当然生ビールお代わり!
お好み焼き屋は一品料理でホルモンを出す店は多いですがコチラのホルモンはメニューに国産とわざわざ明記するだけあって美味しいですね。
〆はお好み焼きではなく敢えてガーリックチャーハン(700円)をチョイス。

これが一人分かというくらいタップリです。 塩気も丁度よく美味しいですね。
合計で3100円。 税込み明瞭価格ですね。 50円の割引券を6枚ももらっちゃいましたよ。
こんなことされたら再訪したくなっちゃうじゃないですか(* ̄∀ ̄)
お好み焼き屋の夜飲みは下手な居酒屋へ行くよりよっぽどいいですね(* ̄∀ ̄)

10月末の平日の夜、ついにやって参りました。 18時頃着!

先客は1名ですが女将が持ち帰り用のお好み焼きを3,4枚焼いております。
お一人様ですが座敷のテーブル席へ。 テーブルにも鉄板が設えられています。
寒くなってきたとはいえまずは生ビールな私(* ̄∀ ̄)

注文したのはまず豚耳(500円)
女将が調理用のメインの鉄板で炒めた後アルミ箔に乗せて火を点火したテーブル席の鉄板に移します。 保温というよりも加熱を続ける感じですね。

塩胡椒がバッチリ効いた豚耳のソテーは美味しいですね。 ビールによく合います。
二品目はぷりぷり国産牛ほるもん焼き(800円)

このホルモンが実に鮮度がよく美味。 大ぶりなカットでジューシーです。
脂とタレが加熱されてしっとりしたキャベツに絡んでこちらも美味。 当然生ビールお代わり!
お好み焼き屋は一品料理でホルモンを出す店は多いですがコチラのホルモンはメニューに国産とわざわざ明記するだけあって美味しいですね。
〆はお好み焼きではなく敢えてガーリックチャーハン(700円)をチョイス。

これが一人分かというくらいタップリです。 塩気も丁度よく美味しいですね。
合計で3100円。 税込み明瞭価格ですね。 50円の割引券を6枚ももらっちゃいましたよ。
こんなことされたら再訪したくなっちゃうじゃないですか(* ̄∀ ̄)
お好み焼き屋の夜飲みは下手な居酒屋へ行くよりよっぽどいいですね(* ̄∀ ̄)




いい雰囲気をまとった女性バーテンダーさんです(* ̄∀ ̄)
ん~ どうしても出雲のバーで飲みたい! スナックではなくバーで飲みたい!
食べログサーチして見つけたのがコチラのレヴォルバー。

いい感じの扉ですな。 店内も想像していた以上にしっかりした造りです。

バーテンダーはなんだかいい雰囲気を醸し出しているお姉さんです(* ̄∀ ̄)
一杯目はウォッカマティーニ。

上手に作ってくれましたよ。 二杯目はジントニック。

お通しにはナッツが出てきました。

2杯&チャームで会計は2200円。
出雲市は観光地という認識でしたがどこで飲んでも観光地価格ではありませんね。
どの店も良心的な価格でした(* ̄∀ ̄)
翌日は松江まで足を延ばし国宝松江城を拝観。

やはり再建天守と違い昔のままの姿はシブいですね!

いいものを見させていただきました♪(* ̄∀ ̄)
食べログサーチして見つけたのがコチラのレヴォルバー。

いい感じの扉ですな。 店内も想像していた以上にしっかりした造りです。

バーテンダーはなんだかいい雰囲気を醸し出しているお姉さんです(* ̄∀ ̄)
一杯目はウォッカマティーニ。

上手に作ってくれましたよ。 二杯目はジントニック。

お通しにはナッツが出てきました。

2杯&チャームで会計は2200円。
出雲市は観光地という認識でしたがどこで飲んでも観光地価格ではありませんね。
どの店も良心的な価格でした(* ̄∀ ̄)
翌日は松江まで足を延ばし国宝松江城を拝観。

やはり再建天守と違い昔のままの姿はシブいですね!

いいものを見させていただきました♪(* ̄∀ ̄)


