2017-08

心斎橋あじ菜にて醸し人九平次を飲む

 1月17日木曜日の話

 1月中旬の大阪。 とにかく有り得ないくらい寒かったこの日。 風もビュービュー吹いて、まさに「北風ピープーふいている♪」と唱歌にも謡われる状態だ。 歩いていると背骨や腹筋が痛くなるくらい寒い。

 それでも折角の大阪。 そう簡単にホテルに帰るわけには参りません。
「たきびだ、たきびだ、おちばたき~♪」とは言っても道の真ん中でたき火をするわけにはいきません。

 というわけで東心斎橋にある、おでんの「あじ菜」
寒い日はおでん。 行動心理学の模範的解答ですね。 おおきな提灯がぶら下がっております。

 提灯

 ビルの1階の小奇麗な店内はカウンター中心の15,6席といったところでしょうか。
カウンターの入口に近いところに滑り込ましてもらう。 ほぼ満席といったところですが、私以外のお客さんは全員男女の同伴。
 
 恋人同士か出勤前のお姉サマと旦那様といった客層でしょうか。 さすがミナミのど真ん中。 結構なことでございます。

 まずは瓶ビールをいただき、おでんは スジ、さえずり、たまご、を注文。

 玉子とスジ

 薄味との噂でしたが、味はしっかりしております。 特にたまごの味しみ込み具合ときたら芸術的なほどで、飲んでもさほど辛くないこの味をここまでしっかり含ませるのはさすが名店の名に恥じぬ技です。

 スジ、さえずり はやや小ぶりなサイズで物足りませんが、まあ場末のおでん屋のようにはいきません。

 さえずり

 その後、ダイコン、つくね、カキ をいただく。 

 ダイコンとつくね

 どれも美味しいですが、特にカキは上手に火を通してある。 別の小鍋に入れて、おでんの出汁でサッと湯掻いただけでしょうが、実にいい塩梅です。 

 ダイコンとつくね

 特にカキのエキスが染み出たおでんの汁が絶品で、一滴残らず飲み干してしまったのは言うまでもありません。

 最後に醸し人九平次の純米吟醸で〆くくりました。

 九平次

 トータルで4100円。 カキやサエズリがそこそこしたのかもしれませんね。
思っていたよりは高かったというのが偽らざる心境ですが、場所を考えれば妥当なものなのかもしれません。

 最後は大将が表まで見送りに来てくれました。 非常に感じのよい店でした。
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://atukansake.blog.fc2.com/tb.php/110-738f9961
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

自宅にて久保田千寿を飲む «  | BLOG TOP |  » 自宅にて手取川特別純米を

プロフィール

ほうすけ

Author:ほうすけ
広島県呉市在住 
酒をこよなく愛している男です。
日本酒の魅力を発信できたらと思っています。

アクセスカウンター

最新記事

月別アーカイブ

お酒を嗜んだ場所

お好きな場面を選んでください

居酒屋 (333)
北海道 (2)
東京都 (42)
神奈川県 (6)
静岡県 (3)
愛知県 (7)
京都府 (10)
大阪府 (63)
兵庫県 (3)
広島県広島市 (65)
広島県呉市 (109)
広島県東広島市 (2)
山口県 (1)
福岡県 (18)
熊本県 (2)
家飲み (133)
花見、イベント等 (14)
随筆日本酒 (3)
壬生の花田植 (2)
日本酒カクテル (1)
酒のツマミ (6)
その他 (11)
未分類 (1)

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR