桐の木にて貴特別純米を飲む
3月14日水曜日の話
今月三度目の桐の木。
本日は貴の特別純米直汲み無濾過生原酒。 冷と熱燗で一杯づつ。
最近高名な貴。よく見かけるようになった。
冷でまず一杯。
非常に生命力を感じる酒。 口の中で酒が細胞分裂しているかのような活きの良さを感じる。 純米酒のよさも出ている。

この酒を熱燗とは愚か者と言われるかもしれないが、
熱燗放浪記としては このまま通り過ぎるわけには参らぬ。
上燗あたりでやる。
悪くない。多少風味は変わるが、貴の良さも残っている。
味わいはより複雑で表現しがたいものもあるが、熱燗ならではの牧歌的な味わいも加味される。
肴は〆鯖と〆コノシロのハーフandハーフ。
繊細な盛り付けとは言えないが、家庭料理的でこれはこれで良し。 でしょう。



今月三度目の桐の木。
本日は貴の特別純米直汲み無濾過生原酒。 冷と熱燗で一杯づつ。
最近高名な貴。よく見かけるようになった。
冷でまず一杯。
非常に生命力を感じる酒。 口の中で酒が細胞分裂しているかのような活きの良さを感じる。 純米酒のよさも出ている。

この酒を熱燗とは愚か者と言われるかもしれないが、
熱燗放浪記としては このまま通り過ぎるわけには参らぬ。
上燗あたりでやる。
悪くない。多少風味は変わるが、貴の良さも残っている。
味わいはより複雑で表現しがたいものもあるが、熱燗ならではの牧歌的な味わいも加味される。
肴は〆鯖と〆コノシロのハーフandハーフ。
繊細な盛り付けとは言えないが、家庭料理的でこれはこれで良し。 でしょう。



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