ひなまつり
3月3日の話
ひなまつり・・・・と言っても我が家に女の子はいないので、雛人形なんてイカシタ造形物はございません。
ですが、家庭内で唯一の female たる妻にとってはやはり特別な日らしく、せっせと晩餐の準備をしておりました。
我が家のアンポンタンな息子どもは雛祭りなどというイベントにはもとより興味はなく、テーブルの上に並べられた料理にしか関心が無い様子。
息子1 「スッゲー、なんか今日の晩御飯 豪勢じゃん! 何か いい事あったのかな?」
息子2 「そう言えば今日雛祭りじゃなかったっけ?」
息子1 「うちは女の子いないのに雛祭りのパーティーするんだ。」
息子2 「かあさんがいるじゃん。」
息子1 「あっ そうか。 ん? でもかあさんって女の子? 女の人だろ。ハハ。」
父 「・・・・・・・・」
アホな息子どものショーモナイ話を無視して妻は楽しそうに準備しております。
息子にとっては女の人でも私にとって妻は永遠の女の子であります。 ハイ。
妻の得意なバケットとディップ。 肉が必要な息子どもの為におよそ雛祭りに似つかわしくない煮豚。 センターにはどこで買ってきたのか雛祭り用の手毬寿司セット。

テーブルコーディネートもバッチリ決まって、いつになく華やかな食卓になりました。
いつもは缶ビールと熱燗を飲んでる父も、一応おしゃれなお魚ボトルのワインを(^^)
(単に安かっただけですけどね。)

そういえばバケットにガーリックバターを塗っていたのは息子どもだった。
ちゃんと母さんを手伝ってあげたんだな。
何にもしなかったのは俺だけか(笑)
ひなまつり・・・・と言っても我が家に女の子はいないので、雛人形なんてイカシタ造形物はございません。
ですが、家庭内で唯一の female たる妻にとってはやはり特別な日らしく、せっせと晩餐の準備をしておりました。
我が家のアンポンタンな息子どもは雛祭りなどというイベントにはもとより興味はなく、テーブルの上に並べられた料理にしか関心が無い様子。
息子1 「スッゲー、なんか今日の晩御飯 豪勢じゃん! 何か いい事あったのかな?」
息子2 「そう言えば今日雛祭りじゃなかったっけ?」
息子1 「うちは女の子いないのに雛祭りのパーティーするんだ。」
息子2 「かあさんがいるじゃん。」
息子1 「あっ そうか。 ん? でもかあさんって女の子? 女の人だろ。ハハ。」
父 「・・・・・・・・」
アホな息子どものショーモナイ話を無視して妻は楽しそうに準備しております。
息子にとっては女の人でも私にとって妻は永遠の女の子であります。 ハイ。
妻の得意なバケットとディップ。 肉が必要な息子どもの為におよそ雛祭りに似つかわしくない煮豚。 センターにはどこで買ってきたのか雛祭り用の手毬寿司セット。

テーブルコーディネートもバッチリ決まって、いつになく華やかな食卓になりました。
いつもは缶ビールと熱燗を飲んでる父も、一応おしゃれなお魚ボトルのワインを(^^)
(単に安かっただけですけどね。)

そういえばバケットにガーリックバターを塗っていたのは息子どもだった。
ちゃんと母さんを手伝ってあげたんだな。
何にもしなかったのは俺だけか(笑)
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