2017-10

寿にて白牡丹を飲む

   8月25日日曜日の話

 日曜日に散歩している途中に店の前を通りかかった。
午後4時くらいである。

 暖簾が出ている。 メニューボードも出ている。
夕食まで少々時間があるし、一杯だけ引っかけていこう。

 寿

 本日のお奨め

 運動中なのにメタボがぁ~

え~ コホン 本当に一杯だけです。

 熱燗1合とタイの兜煮(450円)をケースから出して、温め直してもらいます。

 熱燗は白牡丹か千福と聞かれたので白牡丹を選択。
呉の食堂では大抵白牡丹or千福ですね。

 熱燗はチロリごと出されます。 自分で小グラスに注ぎながら飲みます。

 熱燗

 ほどなくして半分に割られた鯛の兜煮が出てきます。

 鯛の頭というのは通常の煮魚とは一線を画する食べ物で、見た目はグロテスクで、食べるところもあまりないが(意外にあると言えなくもない)、実に味わい深い食べ物とも言える。

 醤油、砂糖、酒で味付けされた、それこそ鯖や鰯の煮付に使うのと同じ煮汁を使っているのに、味の深さは比べものにならない。
 
 鯛の兜煮

 頭部の骨からエキスがたっぷり出るのだと思う。 鯛の吸い物を思い出していただければ、鯛の骨からどれだけ素晴らしいダシが出るのか想像がつくでしょう。
箸で器用に身をほじりながら熱燗をひっかけるのは至福のひと時ですなあ。

 これが昼飯時なら、他に何を食べようかなど余計な事を考えるのだが、酒一合、ツマミ一品と決め打ちで店に入ってきているので迷いが無い。

 酒と鯛を後生大事にチビチビやりながら、
一滴の酒も一片の身も残さずに綺麗にいただきました。

  う~む 余は満足じゃ。


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広島県呉市在住 
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