屋台「だるま」にて音戸の瀬戸を飲む
10月16日水曜日の話
音戸の瀬戸を飲む。 なんて切り出しますと、
随分勇壮な感じがしますが、
呉市の倉橋島にある藤岡酒造さんのお酒です。
飲んだ後蔵本通りの屋台で一杯ひっかけるのは〆の〆という感じがして、
なかなか止められません(笑) ここで食べるラーメンがメタボの敵なのだ。

しかもラーメンの前におでんだのビールだのときっちり注文してしまうからよくない(^^;)
二人連れで暖簾を潜り、まずビールにおでん。
ついでに豚の耳。 僕ぁ豚耳が好きなんです(笑)
おでんを食べ終える頃焼きあがってくる。

これをポン酢に浸けて食べると癒されるなあ(^^;)
この屋台に座ると否応なしに目の前の一升瓶が目に入る。
「音戸の瀬戸」というのは呉市の倉橋島にある藤岡酒造の酒ですが、
地元の酒ながら、ここでしか見たことがない。

これを熱燗にしてもらう。
ラーメンの麺を茹でる寸胴にチロリを入れて温める。 熱湯だからすぐ温まる。
目の前のコップに注いでもらう。

屋台はやっぱりこれがないと雰囲気がでないよね。
メザシを一皿炙ってもらい友人とつつく。

こういう肴が合うんだよね。
この後、当然のようにラーメンを・・・
飲んで食べるのだから最初から屋台に来れば安上がりなんだけどね。
やっぱり〆に来るからいいんだよなぁ(笑)
音戸の瀬戸を飲む。 なんて切り出しますと、
随分勇壮な感じがしますが、
呉市の倉橋島にある藤岡酒造さんのお酒です。
飲んだ後蔵本通りの屋台で一杯ひっかけるのは〆の〆という感じがして、
なかなか止められません(笑) ここで食べるラーメンがメタボの敵なのだ。

しかもラーメンの前におでんだのビールだのときっちり注文してしまうからよくない(^^;)
二人連れで暖簾を潜り、まずビールにおでん。
ついでに豚の耳。 僕ぁ豚耳が好きなんです(笑)
おでんを食べ終える頃焼きあがってくる。

これをポン酢に浸けて食べると癒されるなあ(^^;)
この屋台に座ると否応なしに目の前の一升瓶が目に入る。
「音戸の瀬戸」というのは呉市の倉橋島にある藤岡酒造の酒ですが、
地元の酒ながら、ここでしか見たことがない。

これを熱燗にしてもらう。
ラーメンの麺を茹でる寸胴にチロリを入れて温める。 熱湯だからすぐ温まる。
目の前のコップに注いでもらう。

屋台はやっぱりこれがないと雰囲気がでないよね。
メザシを一皿炙ってもらい友人とつつく。

こういう肴が合うんだよね。
この後、当然のようにラーメンを・・・
飲んで食べるのだから最初から屋台に来れば安上がりなんだけどね。
やっぱり〆に来るからいいんだよなぁ(笑)
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