2017-06

自宅にて千福純米吟醸を飲む

2月11日土曜日の話

 昨年末 某銀行の忘年会でビンゴ大会があり、その際の景品で呉の酒造メーカー 
三宅本店の その名も「無農薬米 純米吟醸千の福 720ml」なるものをいただいた。
千福

 無粋ながらインターネットで標準小売価格を調べたら一本3150円とのこと。
純米吟醸でも高額な部類だが、酒造好適米八反錦100%使用とあるから さもありなん。

 心して頂こうと本日満を持しての開栓と相成りました。
封を切ったばかりの瓶の口に鼻を近づける。ほのかな香り。
 
 まず猪口に注いで冷で飲む。やさしい味。まろやかですね。味に品がある。
ある意味千福らしからぬ味(失礼)。

 さて本稿の趣旨は熱燗の旨さを追い求めていくことにもある。
愛用のミニかんすけで湯煎して飲む。
 吟醸酒を熱燗にするのは良くないと言われて久しいが、生来自分で確かめてみないと納得のいかない性格。
 同じ酒を冷と熱燗、同じ料理を食べながら比較してこそ意味があるというもの。
故にこんなことは自宅飲みでないと出来ない。

 昼間仕入ておいた酒の肴は「手長だこ煮」と「かんぱちの刺身」。
手長だこ煮

かんぱち

 さて、その純米吟醸酒。熱燗にするとガラリと味が変わる。まるで別の酒だ。
よく言えば日本酒らしい味わい。悪く言えば上品さが消えた。

ミニかんすけ
 
舌先にアルコールをピリピリと強く感じる。酒を飲んでる感は強くなるけどね。
普通の酒を飲んでいる感じになる。吟醸酒を熱燗にすると良くないというのはこの辺のことを言うんでしょうね。
 
 ただ飲んでいるうちに温度が下がってきて ぬる燗ぐらいになってくると別の落ち着きが出てくるというのか うま味が感じられてくる。
 温度的にはこの辺まででしょうね。 刺身やタコとの相性もいい。
これからも色々な温度で試しながら楽しみたいね。
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://atukansake.blog.fc2.com/tb.php/2-d374d0ca
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

自宅にて千福純米吟醸を飲む Ⅱ «  | BLOG TOP |  » 本家鳥好で水龍を飲む

プロフィール

ほうすけ

Author:ほうすけ
広島県呉市在住 
酒をこよなく愛している男です。
日本酒の魅力を発信できたらと思っています。

アクセスカウンター

最新記事

月別アーカイブ

お酒を嗜んだ場所

お好きな場面を選んでください

居酒屋 (326)
北海道 (2)
東京都 (39)
神奈川県 (6)
静岡県 (3)
愛知県 (7)
京都府 (10)
大阪府 (63)
兵庫県 (3)
広島県広島市 (65)
広島県呉市 (109)
広島県東広島市 (2)
山口県 (1)
福岡県 (16)
家飲み (133)
花見、イベント等 (14)
随筆日本酒 (3)
壬生の花田植 (2)
日本酒カクテル (1)
酒のツマミ (6)
その他 (11)
未分類 (1)

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR