2017-04

「とみ助」でノドグロを喰らう

  10月9日 木曜日の話
 
 最近立ち飲みばかりの私。
たまには椅子に座って美味しいものを食べてみたくなるのが人情というもの。

 大衆酒場→立ち飲み→3軒目に割烹という世間様とは逆のアホな順序で酒場巡りする私。

 でもね、この方がいいのよ。 一軒目に空きっ腹状態で割烹に突撃するとエライ金額になっちゃうからね。 
過去の経験上( ̄ー ̄)ニヤリ

 広島の歓楽街流川で人気の「とみ助」 店構えがいいね。 

 とみ助

 いい店のオーラがある。  クイーンビルの目の前にあったんだ(驚)

 このクイーンビルこそ若かりし頃の私の思い出の詰まったビルである(遠い眼差し・・)

 店内はド~ンと白木のカウンター。 大将らしき御仁と奥方らしき方。 先客無し。
ただカウンターの半分近くは予約済みらしく既に箸が置かれてある。

 カウンター中央に偉そうに腰掛けてまずは瓶ビール。 お通しにはオクラ。
目の前のネタケースには神々しいオーラを放つ旬の魚たちが鎮座する。

 寸分違わぬ一列横隊で呉湾の潜水艦隊状態。 こりゃホレボレしますな。
冗談抜きで眺めながらエア刺身で酒が飲めそうです(笑)

 左からキンキ、アジ、ノドグロの順に並んでいる。 

 ショーケース1

 右側にはこれまた今が旬のサンマ。

 シィーケース3

 上段には見事に処理された美しき小イワシ。 どれも美味しそう加減が尋常ではない。

 ショーケース2

 キンキは一人では大きすぎなので(3軒目だし) この中では比較的小型のノドグロを焼いてもらう。
もちろん値段は不明だ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 

 焼けるまでシメ鯖で一杯やりましょうかね。 

 シメサバ

 このシメ鯖がウマい。
絶妙な漬かり加減。 これこそ理想のシメ鯖だ。

 のどぐろは時間をかけてサラマンダーで焼かれる。
一口食べてみる。 ウマッ(驚) こんなウマい焼魚はしばらく食った記憶が無い。

 のどぐろ

 焼き加減がいいのか魚自体がいいのか。 ノドグロってこんなにうまいもんなのか。
錦織圭君が全米オープン直後の記者会見で「ノドグロが食べたい」と言ったのは本気だったのだ。

 身はホックリ。 このしっとりとした感じは何なんだ。 いい魚は皮が美味しいなあ。
塩加減、焼き加減ともに申し分ない。

 こりゃあ日本酒でしょう。 ということで梅錦を。 

 冷酒

 ついでに比較的安そうな(笑)炒り銀杏を。
美人の奥様が「死ぬほど熱いのでお気を付けあそばせ♪」とご注進。

 炒り銀杏

 フン、なんのこれしき!「ドヒャ~~!!」ホントに死ぬほど熱かった(^^;A
でも炒り銀杏って何でこんなに日本酒と合うのだ。

 大将は昭和38年生まれの同級生。 寡黙なご主人とあっけらかんとした京野ことみ似の奥様の接客が絶妙のバランス。 この地に店を構えて29年だそうだ(ちなみに現大将は二代目)。

 私が飲み倒していたころにはもうあったんだなあ。

 また来なきゃいけないね。


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