蕎麦屋で一杯
3月5日木曜日の話
神楽坂から飯田橋駅に向かって降りていく途中にある酒蕎庵まろうどに寄る。
いわゆる蕎麦屋なのだが居酒屋度の高い店として記憶していた。

2階にある店舗はカウンター、テーブル席、座敷と三位一体となった設えでテーブル席と座敷ではサラリーマンの宴会の真っ最中だ。
店員の雰囲気や店の造り、メニューに書かれてある料理や酒はシブいのでたまたま賑やかな団体様とぶつかったのでしょう。 まあ店としてはこういうお客さんを大事にしませんとね。(いつになく理解のある私)
カウンターのほうは割と静かな客層。 若いカップルもいたが中々の飲みっぷり。
ちなみに店内には20人前後の客がいたが女性はカウンターの一名だけだった。
さて、私としましては蕎麦屋に来ればまず熱燗でしょうと
君の井純米。
初めて飲む。 非常に柔らかくスルスルと飲める食中酒に適した酒。

酒を注文したら何も言わないうちにお通しが出て来た。 キンピラ、バイ貝、奴。
いい肴になりますね。
メニューは酒の肴がとてつもなく多い。 色々書いてありますがいつもと同じようにシメサバを注文。

色はあまり変わっていないがいい感じで水分が抜けている。
身もソコソコデカい。 塩も酢も強からずいい塩梅だ。
油揚げの蕎麦味噌焼き550円

油揚げに甘旨ネギ味噌。 美味しいに決まっているわいね。
2杯目は焼酎から選択。 帰山、蕎麦湯割。

何ともトロッとした感じでいいですね。
〆は蕎麦。 信州富倉蕎麦一斤。 こちらでは一人前のことを一斤と言っているそうだ。

超細麺。 喉越し爽やか。 飲みまくった後の冷たい蕎麦って何とも心地良いですね。
酒蕎庵まろうど 東京都新宿区津久戸町3-20 イサミビル2F 日祝休
神楽坂から飯田橋駅に向かって降りていく途中にある酒蕎庵まろうどに寄る。
いわゆる蕎麦屋なのだが居酒屋度の高い店として記憶していた。

2階にある店舗はカウンター、テーブル席、座敷と三位一体となった設えでテーブル席と座敷ではサラリーマンの宴会の真っ最中だ。
店員の雰囲気や店の造り、メニューに書かれてある料理や酒はシブいのでたまたま賑やかな団体様とぶつかったのでしょう。 まあ店としてはこういうお客さんを大事にしませんとね。(いつになく理解のある私)
カウンターのほうは割と静かな客層。 若いカップルもいたが中々の飲みっぷり。
ちなみに店内には20人前後の客がいたが女性はカウンターの一名だけだった。
さて、私としましては蕎麦屋に来ればまず熱燗でしょうと
君の井純米。
初めて飲む。 非常に柔らかくスルスルと飲める食中酒に適した酒。

酒を注文したら何も言わないうちにお通しが出て来た。 キンピラ、バイ貝、奴。
いい肴になりますね。
メニューは酒の肴がとてつもなく多い。 色々書いてありますがいつもと同じようにシメサバを注文。

色はあまり変わっていないがいい感じで水分が抜けている。
身もソコソコデカい。 塩も酢も強からずいい塩梅だ。
油揚げの蕎麦味噌焼き550円

油揚げに甘旨ネギ味噌。 美味しいに決まっているわいね。
2杯目は焼酎から選択。 帰山、蕎麦湯割。

何ともトロッとした感じでいいですね。
〆は蕎麦。 信州富倉蕎麦一斤。 こちらでは一人前のことを一斤と言っているそうだ。

超細麺。 喉越し爽やか。 飲みまくった後の冷たい蕎麦って何とも心地良いですね。
酒蕎庵まろうど 東京都新宿区津久戸町3-20 イサミビル2F 日祝休
スポンサーサイト



● COMMENT ●
トラックバック
http://atukansake.blog.fc2.com/tb.php/364-8a976469
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)