2017-08

桐の木にて飛露喜純米吟醸を飲む

  6月13日水曜日の話

 今日は一人で居酒屋へ。

 鳥八茶屋でビール大ジョッキ2杯飲んだ後、桐の木の暖簾を潜りました。
もちろん日本酒を飲むためです。

 先客に一名。福島県の白河から出張で来たという方が飲んでおられた。
この方と色々話が弾んだ。

 福島県に敬意を表し、まず、一杯目は飛露喜純米吟醸を冷酒で。
初めての飛露喜。 上品な旨さがありますが、而今の爽やかな感じとは違いますね。
 味に色気があるというのか。
一歩間違えたら不良になりそうな、いい意味での10代の危うさみたいなものも感じます。

 二杯目は神亀の純米を熱燗で。
神亀の熱燗は3回目。 初めて飲んだ時は冷酒で飲むほうが美味しいと思いましたが、そんなことはありませんでした。 やはりうまい。
このどっしりした自信に満ちた味は何でしょう。 飲む度にうまく感じてしまう。

 三杯目は越乃景虎の純米。 本醸造は飲んだことがありますが、純米は初めてです。
これはまた絵に描いたような正統派の辛口ですね。 新潟のDNAを感じます。

 さてお客さんも増えて賑やかになってきたので、おいとまして三軒目の店へ。

 三軒目はおでんの迷亭。
暖簾越しに店内を覗くと先客は誰もいません。
しめしめと店内へ。 熱燗をしみじみ飲むときは、あまり騒々しくないほうがいいですからね。

 名物の親父さんと美人のアルバイトのコンビ。
このアルバイトの女の子(といっても主婦ですが)がテキパキしていて実にいいんだなあ。

 おでん2品と熱燗を注文。
銘柄を任せると、賀茂金秀の純米酒。
女の子が50度で湯煎して目の前に出してくれる。

 これまた王道の広島酒といった味わい。 広島の純米酒は熱燗に合うんですよね。
ナミナミと注いでもらった酒をグイグイ飲み干します。

 二杯目(といっても本日五杯目の日本酒ですが)は宝剣の純米。

これも最近の人気銘柄ですが、軸のしっかりした旨みがあります。おいしい。

 さて、本日の五合を加えて本年度通算100合目。
けっこう時間が掛ったなあ。

 もっともお店の1合は1合入っていないことが多いが、
「本当は何勺入ってるんですか。」
なんて聞くのは野暮ですからね。

 まあ一杯一合でカウントしています。
もっとも桐の木にしても迷亭にしても、下の皿からも溢れるくらい満々と注いでくれますので居酒屋にしてはかなり量が多いと思います。

 しかし千合への道のりはまだまだ遠い。

 微力ながら日本酒の応援、日本の伝統産業の応援の為、これから日本酒を千合飲むと宣言してしまった以上仕方ありません。

 このペースでは3年じゃ厳しいかもしれないなあ。

ちなみに現在修学旅行中の息子にデジカメを貸しているので、本日は写真がありません。

 あしからず。

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