2017-06

田中屋酒店でスーパードライを飲む

   10月16日金曜日の話

 旦過市場を後にし小倉駅方面へ向かう。
今から帰れば午後からは出社できる。 

 でも・・・

 せっかく小倉に来たんだからもう一軒くらい行きたいなぁ・・
スマホで調べると田中屋酒店が朝から飲めるみたいだ。

 しかし歩いて往復し、まして酒など飲んだら出社は更に遅くなりそうだ。
う~ん、でもせっかくなのでもう一軒行きたい。 会社に一応電話しとこ。

私「いやぁ 急に商談が入ってねえ。帰りが遅くなりそう・・」
事務員「うそでしょ」
私「え?」
事務員「どうせ朝から飲んでいるんでしょ」
私「そ、それは・・・・・(絶句)」
事務員「ついでに飲んで帰ったらどうです。別に連絡等も入っていませんし」

何だかホッとしたような・・ と同時に私って会社にいてもいなくてもいいのかな 的な一抹の寂しさも・・(´・ω・`)

 まぁ夕方までには帰ろう。 そして土日出勤して穴を埋めよう。 うん、そう考えたら何だか気が楽になったぞ!(*´∀`)♪
ここまで来たらもう少しカクウチを廻ろう!

 さて、小倉城を拝んだ後、テクテク歩いて田中屋酒店に向かう。 こちら方面も色々と面白そうな飲み屋が多い。
しばらく歩くと田中屋酒店の看板が見えた。

 田中屋

 ふむ、文字通り普通の酒屋ですな。 今まで廻ってきた5軒は超レトロ感に満ちた酒屋(カクウチ)だったが、
こちらはどこの街にも普通にありそうな酒屋さんである。

 まぁカクウチって本来そういうもんなんですけどね。
店番はと・・ お爺ちゃんがレジの横で新聞を読んでいる。

 今までのカクウチは全て「お婆ちゃん&おばちゃん」の女将だったが、ここで初めて大将の登場だ。

「飲みたいんですけど」
「ど~ぞ~ 好きなの飲んで」
「お金は先ですか、それとも後ですか」
「どっちでもいいよ」

 店内

何だか田舎のお爺ちゃんの家に遊びに行った孫のような心境である。
このお爺ちゃんが愛想はないのだが、いかにも田舎の好々爺といった感じでいい味をだしているのだ。

「ほんじゃま お言葉に甘えて」
冷蔵庫からスーパードライの中瓶(320円)を取り出す。

 目の前にはリーズナブルなツマミがより取り見取り(苦笑)
ソーセージの(小)を自分で取って申告する。

 これだけ

「このソーセージもらうよ~」
「大きいの? 小さいの?」
「小さい方」
「40円ね~」
とお爺ちゃん相変わらず新聞を読み続ける。

 う~む、こりゃまた今までのカクウチと違って真の意味でマッタリできますのう。

 ツマミ類

「めで鯛くん」は30円か・・・

 この静寂・・ し、しぶいですな(汗)

 このカウンターというのか、棚の上で飲む(苦笑)
合計で360円。(^^;)

 テーブル

 店内の写真を撮っていると
「カクウチ好きなの。いっぱいあるよ。こんな本もあるよ」
といただいたのが「小倉うまかロボ大作戦」のチラシと小冊子。

 カクウチはもとより、他の小倉名物の店が紹介してある便利な小冊子だ。
焼うどん、まるちょう、ロールケーキ、ぼたもちなどが小倉名物なのだそうだ。

 お爺ちゃん、喋ると結構饒舌だったりするのだ。
いやぁ 北九州のカクウチは奥が深い。

 この後もこの小冊子に載っているカクウチを求めて彷徨ったのは言うまでもない( ̄ー ̄)ニヤリ
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