自宅にて富久長純米吟醸美穂を飲む
7月17日火曜日の話
先月のレバ刺し狂想曲は記憶に新しいところですが、
困難を克服して商機に変えるのも日本人の素晴らしいところ。
さっそく巷で話題の「レバ刺し風こんにゃく」なるものを妻が購入してまいりました。
マニアの人が食べても本物との違いが判らなかったという。
それぐらい完成度が高いとの評判でありましたが、さて味のほうは?

まず一口。
フム、なるほど、よくできている。
風味もよく再現できている。
しかし本物と見分けがつかないというのはさすがに眉唾だった。
よく造ってあると感心はしました。
ただ一度食べればいいかな、というものですね。
今日はもう一品 妙なツマミがある。
その名も「イカ軟骨」・・・なんじゃそりゃ。

こちらもレバ刺しに劣らぬほど静かなブームとなっている軟骨系の食べ物。
イカを軟骨もろともスライスにして酢漬けにしてある。
食感もよく中々うまい。 ビールのアテには最高の一品。
さて今宵のお供は冨久長の純米吟醸 その名も美穂。

日本酒度は+5ながら甘みを感じさせる一杯。
非常に瑞々しい軽やかな酒でした。
先月のレバ刺し狂想曲は記憶に新しいところですが、
困難を克服して商機に変えるのも日本人の素晴らしいところ。
さっそく巷で話題の「レバ刺し風こんにゃく」なるものを妻が購入してまいりました。
マニアの人が食べても本物との違いが判らなかったという。
それぐらい完成度が高いとの評判でありましたが、さて味のほうは?

まず一口。
フム、なるほど、よくできている。
風味もよく再現できている。
しかし本物と見分けがつかないというのはさすがに眉唾だった。
よく造ってあると感心はしました。
ただ一度食べればいいかな、というものですね。
今日はもう一品 妙なツマミがある。
その名も「イカ軟骨」・・・なんじゃそりゃ。

こちらもレバ刺しに劣らぬほど静かなブームとなっている軟骨系の食べ物。
イカを軟骨もろともスライスにして酢漬けにしてある。
食感もよく中々うまい。 ビールのアテには最高の一品。
さて今宵のお供は冨久長の純米吟醸 その名も美穂。

日本酒度は+5ながら甘みを感じさせる一杯。
非常に瑞々しい軽やかな酒でした。
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