千寿にて賀茂鶴本醸造を飲む
9月5日水曜日の話
久しぶりの広島市内での飲みにエンジン全開で既に4軒終了。
せっかくの広島、もう一軒くらい行きたい。
すると、おあつらえ向きに味のある提灯が見えるじゃありませんか。

入口の横には親切にも大きな看板メニューが。
からすみ300円とか、なかなか魅力的な価格帯のツマミがチラホラ。

ここにするか、とフラッと暖簾を潜った。
5軒目だし、サラッと飲んでおいとましよう。
年期の入った店内は仕事帰りのサラリーマンがチラホラ。
テキパキした看板娘に熱燗2合注文。 酒は賀茂鶴らしい。
もちろんカラスミを注文。
メニューを見ていると、つい色々と注文したくなるんですよねぇ。
ついでに 牛スジポンとサザエの刺身を注文。
ほどなく料理と熱燗が到着。 手酌でチビチビやります。

カラスミは山芋のスライスが添えられていて、これがいいアクセントになっています。
カラスミの塩気が丁度いい。 熱燗が進みますなあ。

さざえの刺身、これはもう熱燗の友のようなもんです。
あったかい熱燗とひんやりした歯ごたえのあるさざえは最高の組み合わせの一つです。

牛スジポン、こりゃあもう何にでも合いますよね。

最後の店を熱燗で締めくくれて良かったなあ と一人満足していると、
先ほどの看板娘が近づいて来て
「お客さん、日本酒好きなんですか。」 と問いかけてくる。
「ええ、好きですよ。」 と答えると、
「すぐ近くに、色んな日本酒が揃えてある いいお店があるんですよ。 そこは女性2人が経営しとるんじゃけど、行かれてみちゃったらどうです。 私の紹介でと言ってもらってええですよ。」
と のたまわれる。
ほんじゃまあ、もう一軒行くか、と本日6軒目のお店に行くことになったのでした。
久しぶりの広島市内での飲みにエンジン全開で既に4軒終了。
せっかくの広島、もう一軒くらい行きたい。
すると、おあつらえ向きに味のある提灯が見えるじゃありませんか。

入口の横には親切にも大きな看板メニューが。
からすみ300円とか、なかなか魅力的な価格帯のツマミがチラホラ。

ここにするか、とフラッと暖簾を潜った。
5軒目だし、サラッと飲んでおいとましよう。
年期の入った店内は仕事帰りのサラリーマンがチラホラ。
テキパキした看板娘に熱燗2合注文。 酒は賀茂鶴らしい。
もちろんカラスミを注文。
メニューを見ていると、つい色々と注文したくなるんですよねぇ。
ついでに 牛スジポンとサザエの刺身を注文。
ほどなく料理と熱燗が到着。 手酌でチビチビやります。

カラスミは山芋のスライスが添えられていて、これがいいアクセントになっています。
カラスミの塩気が丁度いい。 熱燗が進みますなあ。

さざえの刺身、これはもう熱燗の友のようなもんです。
あったかい熱燗とひんやりした歯ごたえのあるさざえは最高の組み合わせの一つです。

牛スジポン、こりゃあもう何にでも合いますよね。

最後の店を熱燗で締めくくれて良かったなあ と一人満足していると、
先ほどの看板娘が近づいて来て
「お客さん、日本酒好きなんですか。」 と問いかけてくる。
「ええ、好きですよ。」 と答えると、
「すぐ近くに、色んな日本酒が揃えてある いいお店があるんですよ。 そこは女性2人が経営しとるんじゃけど、行かれてみちゃったらどうです。 私の紹介でと言ってもらってええですよ。」
と のたまわれる。
ほんじゃまあ、もう一軒行くか、と本日6軒目のお店に行くことになったのでした。
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