新宿ゴールデン街探訪⑥ 本当にすごい煮干でした!( ̄▽ ̄;)
もうこうなったら朝飯もゴールデン街だよね~(* ̄∀ ̄) ということで・・・
24時間営業をしているという「すごい煮干しラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館」へ。
昨日あれだけ飲み喰いしたので本来なら朝飯を抜くくらいじゃないとイケないんだけどね。
朝からラーメンが食べたいわけでもなかったんだけど・・ もうこうなったら流れだよねぇ(´・ω・`)
さすがのゴールデン街も早朝は人影が無い。
その中にあって提灯を揚げ粛々と営業しているのが「すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館」だ!

昨晩は店の外に多くの人が並んでいたけど・・・ さすがにこの時間は誰もいない。

入口に小さく「2階営業中」の文字。 扉を開けると・・
なんじゃ~こりゃ~松田優作風に叫び下さい。
地味な表からは想像もつかない超ド派手な真赤な階段。

風俗店の階段みたいだ!(゚Д゚;) さすが歌舞伎町!
階段を登りきると・・ おおっ そこにはラーメン屋があった(゚∀゚;)
これまた狭い店。 今や人気店なのに創業のこの場所にこだわってるんでしょうかね。
さすがに客はいない。 しかし私が食券を買っている間にもう一人入ってきた。
朝からラーメンな人はいるんですねぇ・・・ ちなみに店員はちゃんと二人もいます。
オーソドックスに「すごい煮干しラーメン」を注文。 950円と中々いい値段だ。
店員が「麺を大、中、並から選べますがどうしますか?」と聞いて来た。
朝ですからねぇ・・( ̄▽ ̄;) ここは大人しく並にした。 後から来た兄ちゃんは「大」にしていた(゚Д゚;)
どの量を選んでも同じ値段なんだね。
さて、完成したラーメン。 並でもしっかり量はあります。

通常の麺の他にぶっとい平麺がトッピングされているのが印象的。
センターには辛みそが乗っかっている。 それにしても煮干しの香りが凄い。
そして飲むと更にビックリ。 口にした瞬間もの凄い煮干しである!(゚Д゚;) 看板に偽りなしということか!
それにしても最近は煮干しの風味が効いたラーメンは多いけどここまで強烈なのは初めてだ。
店によると一人前に約50グラムの煮干しを使っているそうだ。
麺は極太の平麺。 これも歯ごたえ十分。 そして更に一旦木綿風のパスタのお化けのような麺。 最初はワンタンの皮かと思ったがれっきとした麺である。

いろんな意味でこだわりが凄い。 ハマる人はハマるラーメンなんだろう。
個人的にはここまで煮干しを入れないほうがスープとしては完成度が高くなるとは思うが店主に「こ~ゆうラーメンが作りたい」という強いこだわりがある以上赤の他人がとやかく言うべきでもない。
まぁ1回食べれば十分とも言えますが一度は経験してみるのも悪くないラーメンですね(* ̄∀ ̄)
24時間営業をしているという「すごい煮干しラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館」へ。
昨日あれだけ飲み喰いしたので本来なら朝飯を抜くくらいじゃないとイケないんだけどね。
朝からラーメンが食べたいわけでもなかったんだけど・・ もうこうなったら流れだよねぇ(´・ω・`)
さすがのゴールデン街も早朝は人影が無い。
その中にあって提灯を揚げ粛々と営業しているのが「すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館」だ!

昨晩は店の外に多くの人が並んでいたけど・・・ さすがにこの時間は誰もいない。

入口に小さく「2階営業中」の文字。 扉を開けると・・
なんじゃ~こりゃ~松田優作風に叫び下さい。
地味な表からは想像もつかない超ド派手な真赤な階段。

風俗店の階段みたいだ!(゚Д゚;) さすが歌舞伎町!
階段を登りきると・・ おおっ そこにはラーメン屋があった(゚∀゚;)
これまた狭い店。 今や人気店なのに創業のこの場所にこだわってるんでしょうかね。
さすがに客はいない。 しかし私が食券を買っている間にもう一人入ってきた。
朝からラーメンな人はいるんですねぇ・・・ ちなみに店員はちゃんと二人もいます。
オーソドックスに「すごい煮干しラーメン」を注文。 950円と中々いい値段だ。
店員が「麺を大、中、並から選べますがどうしますか?」と聞いて来た。
朝ですからねぇ・・( ̄▽ ̄;) ここは大人しく並にした。 後から来た兄ちゃんは「大」にしていた(゚Д゚;)
どの量を選んでも同じ値段なんだね。
さて、完成したラーメン。 並でもしっかり量はあります。

通常の麺の他にぶっとい平麺がトッピングされているのが印象的。
センターには辛みそが乗っかっている。 それにしても煮干しの香りが凄い。
そして飲むと更にビックリ。 口にした瞬間もの凄い煮干しである!(゚Д゚;) 看板に偽りなしということか!
それにしても最近は煮干しの風味が効いたラーメンは多いけどここまで強烈なのは初めてだ。
店によると一人前に約50グラムの煮干しを使っているそうだ。
麺は極太の平麺。 これも歯ごたえ十分。 そして更に一旦木綿風のパスタのお化けのような麺。 最初はワンタンの皮かと思ったがれっきとした麺である。

いろんな意味でこだわりが凄い。 ハマる人はハマるラーメンなんだろう。
個人的にはここまで煮干しを入れないほうがスープとしては完成度が高くなるとは思うが店主に「こ~ゆうラーメンが作りたい」という強いこだわりがある以上赤の他人がとやかく言うべきでもない。
まぁ1回食べれば十分とも言えますが一度は経験してみるのも悪くないラーメンですね(* ̄∀ ̄)
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