2017-08

実家にて賀茂鶴特別本醸造超特撰特等酒を飲む

  1月1日 元旦の話

 ちょっと古い話になってしまいますが、去年の11月に私事でめでたい事があったもので、義父から賀茂鶴の角樽をいただきました。

 昔ほど需要があるわけではないようで、受注生産らしく、三越広島店の外商に特注してくれたらしい。
 かわいい婿殿のためにということらしいが、その気持ちが痛いほど伝わってくるため、さて、どのタイミングで頂こうかと悩んでおりました。

 結局二ヶ月ほど待って、県外に住む弟夫婦も含めて家族全員が集まる元旦に実家で開栓することにしました。
冬場の寒い時期なので日の当たらない廊下に置いておけば大丈夫です。

 家から愛用の「かんすけ」を持ち込み、熱燗にして皆に振る舞った。
 いやぁ、実にうまかった。

熱燗とはこうあるべきだ、と思わず言いたくなるような味で、私以外は下戸ぞろいの家族も「おいしいなぁ。」と珍しく飲んでおりました。

 どっしりした中にも、飲み口はあくまでも軽やかで、雑味がない。
肴はもちろんお節料理で、濃いめに味付けされた料理がまた熱燗に合う。

 その日のうちに一升が空になった。半分くらい私が飲みましたかね。
朝からシャンパンやビールもグイグイやって、実に楽しい一日だった。

 数日後、賀茂鶴のホームページで角樽の中に入っていた「特別本醸造 超特撰特等酒」なるものを調べてみると、
 NPO法人スローフードジャパン主催の「燗酒コンテスト2011」で大賞を受賞した酒だったということが解った。
 いやぁ どうりでうまいはずだ。と納得した私でありました。

 角樽はかっこいいので今も洗って保管してあります。

 表には賀茂鶴の文字。

角樽 表

 裏には寿の文字。

角樽 裏
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